« February 2008 | Main | April 2008 »

瞳が始まりましたが.......

 「」 月島へ

 主人公の瞳(榮倉奈々)がヒップホップダンサーを目差している20才の女の子でであるということだけが唯一連続テレビ小説では新しいチャレンジというところは魅力的。

榮倉さんヒップホップに初挑戦だそうですが、短期間にリズムに乗って上手になりましたね。若さってすばらしい!

 オープニングのテーマ曲がユーミンの卒業写真を思わせるような、トロンボーンの切ない音色でした♪

 娘・百子(飯島直子)とは、感情をぶつけても、孫の瞳には無条件に笑顔になってしまうお祖父ちゃん・勝太郎(西田敏行)の気持解るような気がしますね。勝太郎ってちりとてちんの正太郎ちゃんと字違いですよね(笑)この時代のトレンドだったのかな?

 里子である子役さん、実の親と一緒に暮らせない暗い影がミジンも感じられなかったですよね。(やっぱりドラマって思う、ぬくぬくと育ったタレントでしょうか)


 繊細なテーマを明るい調子でとおっしゃる制作統括の尾崎さんのコメントでしたが
まだまだ、乗り切れないですぅ。

 私にとって嬉しかったのは”ラスト5秒のスゴ技がナイスっ!”でした(笑)

| | TrackBack (1)

阪神3連勝がうれしいっ!

 ちりとてちん終盤の29日・30日分のブログ更新がココフラッシュに反映されませんでした(涙)更には、アクセス解析機能もストップして、最悪の状態でした。

 ただ、嬉しかったのはセリーグペナントレースが開幕、阪神が横浜に3連勝したことでした。ジャイアンツのように豊富な資金力で他チームの強力選手を引っ張ってくることなく
悲壮感をもって戦った3連戦、対・横浜2戦目、手術後の金本選手の活躍、新井選手の初打点、3年目にしてローテーション入りした岩田投手のプロ入り初勝利投手などうれしいこといっぱいでした。

 打の殊勲金本と並んでお立ち台に初めて上がった岩田投手は「メチャクチャうれしいです。お立ち台は緊張します。ウイニングボールは嫁さんに持って帰ります」なんていい言葉なんでしょう......。
 
 昨夜のゲームでは昨季2勝からの復活を期待した福原が今季初先発を完封勝利
岡田監督の笑顔がステキな睡眠剤になったですぅ。

 週末からの巨人戦がすっごく楽しみ(^-^)V 

| | TrackBack (1)

テーマ曲の向こうに新しい命の声が

ちりとてちん
  「笑う一門には福来る
29日(土)あらすじ  最終回
 出産準備のため小浜に戻るが、不安でしかたがない喜代美(貫地谷しほり)。そこに順子(宮嶋麻衣)が訪ねてくる。
  以上

オープニング2秒後にいきなりお腹の大きい喜代美が登場......最終回まで目の離せない構成の妙、、、ちりとてちんに拍手喝采でした。
  2007年春
出産が不安な喜代美に、「子育ての大変さに比べたら一時の出産が痛いなんて言うてられんわ、ほんな覚悟もしないでお母ちゃんになるなんていうたんか?
しっかりしぃっ!あんたはお腹の子のお母ちゃんだけやなくてどんどん増えていく草々さんのお弟子さんのお母ちゃんになるんやろう?ほして、ひぐらし亭に出入りするみんなのお母ちゃんにもなるって決めたんやろ?そしたら、”もうどげんしよう”は禁止やぁ~」順ちゃんが........。最後に至るまで順ちゃん語録はすごいぞ!
 
 それぞれの登場人物の生き方を全て紹介するくだり(これは最終回として平凡でしたが)印象に残ったのはやっぱりあの四草(加藤虎ノ介)の生き方でした。
誰ともわからない、おそらくかかわりが本当にあったかなかったかも確かめることなく、太っちょの女が連れてきた「あなたの子どもです」という言葉に何の疑問もぶつけずに、愛うしそうに子どもを抱き寄せ「こいつは平兵衛やぁ~、やってみい」って九官鳥にえさを与えさせ、「迷いこんできたものはしゃーない」って彼を育てあげるなんて、、、、稀に見るイイやつでした(涙)

  そしてなんといっても主役の草々&喜代美IN小浜

 「お前また、師匠の愛宕山聞いとるんか?そんなに好きやったら辞めへんかったらええのに、、ウソやウソやぁ~(喜代美のお腹をさすりながら)子どもが無事生まれたら、この子ぉとそれから、ひぐらし亭のお母ちゃんとしてぇ、しっかり働いてくれ!師匠の落語伝えていこう」草々(青木崇高)「はい!」喜代美......
ここで、陣痛が、、、、
お母ちゃんに貰ったお守りを掴んでストレッチャーで運ばれる喜代美ちゃん
あれぇ~もうタイトルには出演者の名前がずらーーーっとでたぞ!
分娩室の前で、「愛宕山」を声の限りに話している草々さんが素晴らしかった。
そして、、、、テーマ曲の向こう側には確かに赤ちゃんの産声が聞えた......。
この瞬間、大声をだして泣きじゃくる喜びの草々さんがたまらなく魅力的でした。

 終ってしまいましたね~若狭ちゃんの歩むその道中の陽気なことっ!、、、、が......。
昨日は、亡くなった母のことを一日中思い出して、なんでもっと優しい言葉や態度ができなかったかと後悔していました。ちりとてちんにはいろいろなことを教えてもらいました。素直になりたいって、、、お友だちも大事にしたいって、、、地味な主婦の仕事でも誇りを持って頑張ろうって、、、ありがとう!ちりとてちん!脚本の藤本さん、CDの遠藤さん、その他スタッフの皆様、貫地谷しほりちゃん、他みーーんな主役だった出演者の皆さんありがとう!

 私のつたないブログに遊びにきてくださったお友だちの皆様ありがとうございました。
 次の朝ドラ(瞳)はしばらくの間のんびりと見てから私にフィットしたら記事にしてみようかと思っています。

| | TrackBack (1)

最後にかけた思い出の愛宕山

ちりとてちん
  「笑う一門には福来る
28日(金)あらすじ
 つわりが落ち着いた喜代美は、ひぐらし亭の高座で念願の「愛宕山)をかける。そして高座を終えたあと、爆弾発言を!?
   以上

   ここまでドラマを引っ張ってきた意味がわかったような、エンディング一日前の内容でした。
 10月11日(亡き正太郎の命日)ひぐらし亭の高座

「徒然亭の紅一点若狭でございます!結婚して10年、やっと子どもを授かりまして、、、けったいな感じですねぇ~お腹に子どもがおることって、、、私は子どものころからくよくよ悩む子ぉでございまして、それだけは、似て欲しくないと思いますが、、、(笑)そんな私を笑わせてくれたのが落語でございまして、、、今日は師匠の18番「愛宕山」に挑戦させていただきます」のまくらから始まった愛宕山........回想シーンの梅丈岳のかわら投げや幼き日、小浜にやってきた頃の喜代美&糸子さんとのショットが複線を引いていた。

 愛宕山は終った。しばし、沈黙のときが流れる!

 「本日は私の最後の高座にお付き合い頂きましてありがとうございました」若狭が言った。
ん?何故?どうして?おそらく観客も家族も一門衆も夫・草々も唖然としたこの決断宣言でしょうね。
おそらく照明係りとしてスポットを当てていた時、心に決めていたのではないでしょうか。
誰にも相談しないで自分ひとりで決断した若狭、、強くなったじゃん!凄いじゃん!

 糸子さんとの対話

「喜代美!あんたは何を考えてんのやっ!」喜代美の心が解せない母
「ほやかてぇ~自分のなりたいもんをみつけてしまったんだもの、、、、お母ちゃんゴメンなぁ~~小浜を離れる時、ヒドイこと言うてごめんなぁ~~。(お母ちゃんみたいにだけはなりとうないっ!)
再び、、ごめんなさい!「あの頃わたしぃ、お母ちゃんの仕事ってしょうもないと思っとった、自分のやりたいことは後まわしで、人のことでわろたり泣いたりで、脇役人生やと思とったけどそやなかった。お母ちゃんは太陽みたいにまわりを照らしてくれてた。毎日、まいにち、、それがどんだけステキなことかわかったんやっ!それがどんだけ豊かな人生かってわかったんやっ!お母ちゃんアリガトウ、、ずっと、ずっと、お腹におった時から大事に、だいじにしてくれてありがとう。私、お母ちゃんみたいになりたいんや」(涙)なんてすばらしい決断やろう.......それは、蓄積してきた落語の修業が教えてくれたのかもしれないし、、大阪へ出てきてからの苦労があってこその決断だったとも言えますよね。.......落語イコール人生の指針?
「何を言うてるんやぁ~この子ぉはぁ~」涙して喜代美の頬を撫でた糸子さんには最高の言葉でしたよね。
  ”人生のど真ん中をあるくこと”の本当の意味を落語の世界に入ったからこそ見つけられた喜代美。けどぉ~草々さんも言っていましたが、ここまで修業を続けてきたのに落語家を辞めちゃうのもおしいなぁ~優柔不断なのは私だけ?

 制作統括 遠藤理史さんがおっしゃっています。byNHK公式サイト

最終回、ぜひタイトルバックの最初から見てください!
放送開始2秒後から、最終回だけのスペシャルな仕掛けがありますから!
どんな仕掛けなんでしょうね。皆様お見逃しなく(笑)

| | TrackBack (0)

ハミングのように聴こえたテーマ曲に涙

ちりとてちん
  「笑う一門には福来る
27日(木)あらすじ
 オープン初日、喜代美(貫地谷しほり)は裏方として照明係りを務めることに。兄弟弟子たちにライトを当てながら、喜代美はある決意を固める。
    以上
   悲願の常打ち小屋”ひぐらし亭”オープンの日を迎えた。

 がぁ~若狭には表だった仕事はない。それは彼女のことを思いやる人々の温情に違いないのだ。「何かお手伝いすることありますか」という彼女に「いやいや、若狭ちゃんは座っとって、、、何かあったら草々師匠にドツカレますので」とスタッフに言われる。
 草々も「お前はあんまり表に出んようにな、師匠らも気い使いはるからな、しっかり休んでおきっ!」ここにきて優しい草々さんがいいなぁ~

 「若狭ちゃんオメデトウございます」って現れたのは、小さい時「瀬をはやみぃぃ~」ってマンションの座布団の上で落語をやっていた草原(桂吉弥)兄さんの子ども颯太君(中村大輝)だった。20才になった彼は大学で文学専攻やけど、かえるの子ですよね、落語の裏方の研究をしている、落語は面白い研究対象と言う。光陰矢のごとしですよねぇ~照明のバイトとして登場、、、草原さんもさぞうれしかったでしょうね。

  さあ、徒然亭一門衆の口上が始まっったぞぉ!

 若狭は颯太君と弟子たちにスポットを真剣な表情で当てていた。
紋付袴姿の5人衆、なんて粋でしょう?ステキっ!いっせいに座る後ろ姿の色っぽいことっ!それは、今日までの彼らの歩を知っている人(ちりとてちんファン)だけに感じる思いかも知れへんけど、、、、.。
 
 「ようこそのお運びで、、、、で始まる草原兄さんの口上は、ひぐらし亭のネーミングについて語りはじめる.........。
「これにはようような思いを込めました。今は未熟でその日暮らしの落語家も、お客様に育てて頂くという意味も込めました」草々(青木崇高)
「それから、蝉のひぐらしいう意味もございまして、、、落語家もお客様に育てていただきたい、、、落語の修業も底抜けになごうおまっせっ!」小草若(茂山宗彦)
「また、ひぐらしには一日中という意味もございましてここでは一日中落語をやっていてアキへん落語家と、一日中落語を聴いていてアキへんお客さん、どちらも、、頭の悪い連中でございます。(出たっ!四草節がぁ~)そんな連中が一日中笑っていけるようにと、、、、」四草
「また、ここは若狭塗箸をシンボルにしております、、、塗箸と同じように高座と稽古を塗り重ねて精進してまいります」小草々

 晴れがましいステキな口上でしたね。そんな仲間にスポットを当てる喜代美ちゃんの表情には、何かふっ切れたような、安らぎを感じました。薄いメークの貫地谷さんが輝いとったもん。
エンディングの時、ハミングのように聞えたメイン・テーマ曲のサントラにぐっと胸を打たれた今朝の私。

| | TrackBack (0)

「舞」さんのブログ「ちりとてちん」に..

 何気なくアクセス情報のリンク元サイトから発見した「虫屋のもっちゃん人物伝
に、毎日つたないブログを書いている私にとって、とっても嬉しい励ましの記事が書かれていましたので嬉しくなって記事にさせて頂きたくなりました。そうそう、「ちりとてちん」はインフルエンザで二日だけおやすみさせて頂いたこともしっかりご存知だったなんて感激でした(涙)
トラックバックをなさったらしいのですが多分当日(25日)はメンテナンスで機能も停止中だったと思われますので、ごめんなさいね。私もセリーグが開幕すると突如、虎キチ(阪神)に変貌するかもデスゥ(笑)

↓以下嬉しかった記事です。

  舞さんのブログにトラックバックを貼りたくてチャンスをうかがっていましたが(ストーカーか!)、「ちりとてちん」が最終回直前となってしまって慌てて書くこととしました。
初めて読ませて頂いたのは、「どんど晴れ」の頃です。朝ドラとか真剣には見たことがなかったのですが、「遠野物語」がらみで舞さんのブログに行き着きました(どんな検索じゃあ)
続きはコチラ

| | TrackBack (0)

草々さんの言葉は重いですぅ

ちりとてちん
  「笑う一門には福来る
26日(水)あらすじ
 喜代美(貫地谷しほり)はつわりがひどいが、絶対に高座に上がりたいと譲らない。思い出の落語「愛宕山」をかけたいというのだ。糸子(和久井映見)と草々(青木崇高)は彼女の体調を気遣い、今回はあきらめるように諭す。
      以上

” ひぐらし亭”初日の高座に愛宕山を演じよう(もう一度しっかり古典と向き合ってみたい)喜代美.........。ところがつわりがひどく、練習に集中できない。
焦る喜代美は妄想の世界へ......
子役の桑原真理乃ちゃんのわがまま振りと草々さんの無精ひげに子持ちの生活観漂うていました。
草々さんがスタパに単独出演した時、なんでおひげがって思いましたが、あの時期、このシーンを撮影していたんでしょうね(笑)「母親の姿見て、娘は成長するねんっ!」草々お父ちゃんの強面ぶり健在でございましたぁ~(笑)
 
 徒然亭一門衆
「つわりがひどいやったら初日の構成変えてもいい.」....草々
「今回は愛宕山をかけて落語と向き合ってみたいのです」....若狭
「わかさの創作落語よううけるからなぁ~」「おい!つわりかぁ?」....草原(桂吉弥)
「ムリしたらアカンでぇ~..」..小草若(茂山宗彦)
「今からなら番組変えられるで」....四草(加藤虎ノ介)...妊婦にはヤサシイ虎さんでした(笑)
若狭の体を気遣う優しい兄弟子いいですねぇ~お逢いできるのアト4日?涙
   
   ところが

 絶対に無理したらアカンでぇ~といわれても聞く耳を持てない若狭
そんな娘を心配する糸子さんは
「草々さん、ちょっとの間、この子ぉを休ませてやってもらえんでしょうか?お願いします。
草々さんやお母ちゃんにまで隠して無理しないでっ!....つわりひどいし食欲もないやろ、越前そばかて吐いたんやろう?
今回はこらえなはれ!アンタは昔お母ちゃんのお腹におったんや、ほやからようわかるんや」糸子さんズバリ的確なセリフ

「若狭、お母さんの言う通りせい!オレかて、お前とお腹の子が一番大事や」
草々さん優しいですね。唯一血の通ったわが子がキーコの身体に居るんだもん。(男の人にはつわりの苦しさなんてわからないけれど)喜代美と赤ちゃんが今の彼には全てですぅ。

    待ってましたぁ~妊娠を知った順ちゃんが登場っ!

 「ひぐらし亭の初日は今までの総決算、いざという時、出られないなんて脇役のビーコのままや、今まで私なりに...頑張ってきたのに。こんなんやったらおじいちゃんとの約束も守れへん!」順ちゃぁ~~んと甘える喜代美。
 「ほんでも、、大丈夫やっ!あの、学園祭のことがトラウマになっとるんやなぁ~
けど、だてに、13年修業積んでたんじゃないんやで、、似たようなこと(現象)でも、、きっと何か新しいものが見えてくるはずやでぇ~」史上最大の順ちゃん予言炸裂ぅぅぅ
 
 15年前と異なる”感情”って、なんでしょう?
授かった新しい命をこの世に無事誕生させるってことの重みかなぁ?
それとも、、もっと大きな決断?わからないですぅ(-_-)ゞ゛ウーム

| | TrackBack (0)

上方落語の申し子みたいな子ぉですぅ

ちりとてちん
  「笑う一門には福来る
25日(火)あらすじ
  喜代美(貫地谷しほり)の妊娠がわかり、草々(青木崇高)は大喜び。また、ひぐらし亭オープン初日に高座に上がることが決まり、めでたいこと続きの喜代美のもとに、糸子(和久井映見)がやってきた。    
   以上
  吉田兼好の徒然草の精神......それは徒然亭の源流、ひぐらし亭の名称は上方落語三国志といわれる尊建、柳眉たちにも草々の交渉で理解されましたね。あれだけ喧嘩していた尊建と草々もとってもいい感じの同士に............。

 ひぐらし亭オープンの日のお弁当(熊さん作)を試食した喜代美ちゃんが突然(ウォ~ッツ)吐き気...心配した草々は「お前何いれたんやぁ」って(笑)
(こんな時のお母さんですよねぇ~菊江さん)に付き添われて病院から戻った若狭ちゃんの照れくさそうな表情には、すでに母親としての優しさが溢れていましたね。
「おめでたやってぇ~」菊江さん
「3カ月やそうです」若狭......。
[若狭ぁ~ありがとぉ~」若狭の手を握りながらじっとお腹を見つめる草々
師匠のお位牌の前で報告する一門衆
「師匠っ!おかみさん!若狭が子どもを授かりました。ひぐらし亭と一緒に生まれてくるんです。上方落語の申し子みたいな子ぉです」草々が報告.....けどぉこのあとがオモロイ
「男だったら、、、、落(らく)太郎、女やったら落(おち)子、、、、若狭ぁ~元気な子ぉ生んでくれよ」肉親のない草々にとって血を分けたわが子の誕生はかけがえのない天からの贈り物、、、、、もしかして、地獄八景を陽気に歩いて行きはった草若師匠からの贈り物かも。

 小浜から駆けつけた糸子さん、毛糸のパンツを買うてきましたよねぇ~
つわりの辛いことがわかるのは母親しかないですもんね。「お母ちゃんがご飯作るから寝ときなはれぇ~」料理を作っても食欲のない娘に「食べられそうけぇ~?」「今はええ」と言う喜代美に「ほいなら、ラップしとくでぇ~」ってお母ちゃんの得意な茶色の料理を作ってくれたです。

 二階の部屋で寝ている喜代美ちゃんの五感には、夫草々の稽古の声と、お母ちゃんの茶色い料理の匂いが..........それは、大阪へ出てきた頃と同じ光景でしたぁ~あの内弟子部屋での思い出が重なって......これが、私の幸せと、はっきりとは意識しなかったけれど、お腹の子どもと眠れるひぐらし亭の美女、若狭、身ごもった女性は美しいですぅ。
一門衆の草原(桂吉弥)も、小草若(茂山宗彦)も、四草(加藤虎ノ介)も、自分たちの子どものように喜んでいる姿がスゴク嬉しかった。若狭がオープン初日に出演することを心から望んでくれていましたね。もう~っ!サヨナラなんてしたくない徒然亭一門衆ぅぅ(涙)

 明日はメンテナンスのため更新が午後になりますのでよろしくですぅ(^^♪

| | TrackBack (0)

草若悲願のひぐらし亭

ちりとてちん
  「笑う一門には福来る
24日(月)あらすじ
 草若邸は常打ち小屋に改築された。オープンまで2週間と迫るも、小屋の名前が決まらない。徒然亭の面々はもめるが、喜代美(貫地谷しほり)は「ひぐらし亭」という名前を思いつく。
   以上
  週末の間に3年の月日が経ってしまったちりとてちん(笑)
 2006年9月
草若邸を売ることなく改装工事が完成
改装ならそんなに費用もかからないと考えていた予想は狂い......エーコ(社長となった)ちゃんが大きなスポンサーとなってくれたんですよね。若狭塗箸の宣伝広告費として大金を提供してくれたエーコちゃんと喜代美ちゃんはすっかり打ち解けて上方落語の登場人物・喜六 (きろく) と清八 (せいはち) って感じが.......。(喜六は通称「喜ぃさん」「喜ぃ公」、清八は「清やん」)2人のヘヤースタイルも清海ちゃんはアップにしてきりっとしたいかにも社長さんって感じ、喜代美ちゃんはオデコを出した横分けバージョン、30代の女性の落ち着きと、美しさを感じた私。落語(東 の 旅 発 端)?の小拍子代わりにテンポよく膝を打つ一門衆の笑顔が最高っ!楽しそうだから仲間にはいりたいっ!(笑)
常打ち小屋の二階に喜代美ちゃんたちのお部屋も小草若の好意でできたんですね。
イベントで登場した大きな若狭塗箸も飾られる?

 オープンまで2週間となっても小屋の名前が決まらないですぅ
底抜け演芸場 小草若(茂山宗彦)
ゲラゲラ亭   草原(桂吉弥)
草若の家    草々(青木崇高)
フォン イン ジャァー ジャァー?”この中国語自信ないですがぁ(笑)”(ようこそのおはこび)  四草(加藤虎ノ介)
きゃぁ~相変わらずセンスないんやけど、それぞれの個性丸出しがオモロイ!
 
 みんな並んで常打ち小屋への思いを語る兄弟弟子、、、、、どこからともなく、ひぐらしがキリキリーって鳴きだした。時、あたかも、夏の終わり.....トントン(小拍子のつもり)(笑)
喜代美ちゃんは「”ひぐらし亭”っていうの、、、どうですかぁ」と思いつく。いいじゃないですかぁ~徒然亭にぴったり........『つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ』徒然草にどっぷりとつかっていた亡き師匠草若の思いがこれほどこもった名前は他にないですぅ。

  喜代美ちゃんまた何か悩んでる?体調の変化からでしょうか?
 

| | TrackBack (0)

誰にも頼らずにできたんやないか

ちりとてちん
  「大草若の小さな家
22日(土)あらすじ
 小草若(茂山宗彦)は常打ち小屋のために生家を売ることを決める。喜代美(貫地谷しほり)は、師匠の思い出の詰まった家で、最後の落語会をやろうと提案する。
  以上

 「オレ、売るわ~この家売るわぁ~そないしたら、ちょっとは土地安い所に一軒建てる位の金できるやろ!オレ、わかったんや~おやじとお母ちゃんの気持わかったんやわ、落語のできる場所を残そうとしとったんやって、、、それは、、オレだけにやないっ!草原兄さん(桂吉弥)にも、草々(青木崇高)にも、四草(加藤虎ノ介)にも、若狭にも、、それからまだ逢ぅたことのない(孫弟子)小草々にも........残そうと思っていたんやぁ~」意を決したような小草若
「(思い出の詰まったこの家)、売ることなんかできるんですか?」四草
「できへんよぉ~できへんけど、けど、そないせなアカンのやてぇ~それが、、、、師匠(親父)の願いやなんからぁ~~」小草若の心は決まっていた(涙)もっぴーカッコいいっ!
「最後に、さいごにぃ、この家で落語会やりませんか?師匠の思い出がぁ、いっぱいつまったこの家でぇ~師匠に見守られてぇ~落語会がしたいんです」この喜代美の発案はあったかい幸せを呼んだ。
 澄み切った秋の空のもと、徒然邸では「草若亭お別れ落語会」が.....賑やかにオープン
お客さんが多くて客席は庭、尊建、柳眉、師匠方、お馴染みさんは勿論、吸い込まれるように落語を聴きに集まる観客の姿........。それは徒然亭一門衆の野外ライブみたいだったぁ~
 さあ、あれだけイジワルしているように見えた鞍馬会長が、来たぞぉ!「できたやないかっ!誰でも、気軽に来て、はいれて、噺のできる常打ち小屋が、、、、、わしに頼らんでも出来たやないかっ!この時を待ってたんやっ!」うわぁ~思っていたとおり鞍馬大明神はエエ人やったんだぁ~草若(渡瀬恒彦)のことが好きで、残された一門衆の結束を誰よりも願っていたのかもしれない。結束した一門の絆は秋の空のように澄み切っとった。うれしそうな草若師匠のお顔が見えたですぅ(涙)
 エーコ(佐藤めぐみ)ちゃんの塗箸も完成して、、、、壁をぶち破った表情がキレイでした。

| | TrackBack (0)

懐かしいイカ串の貯金箱に涙

ちりとてちん
  「大草若の小さな家
21日(金)あらすじ
 小浜で清海(佐藤めぐみ)と再会し、彼女の言葉から大切なことを思い出した喜代美(貫地谷しほり)は、やはり常打ち小屋を作りたいと思い直す。
   以上

 砕いたあのペンダントの粉を塗箸の漆の下に塗ってキレイな模様が出てくるように塗り重ねてみると言う前向きに頑張るエーコちゃんの言葉に、大切なことを教えられた喜代美(貫地谷しほり)は、常打ち小屋への思いを確かなものに..........。
辛いとき、悲しいとき、祖父の工房には落語があった.....落語が笑顔をくれた.....大阪にも、朝も晩も、一年中落語が聴けて、誰もが気楽に立ち寄れる、ぎょうさん笑いのあふれる場所をどうしても作りたいと決心した喜代美。
 
 鞍馬会長にも挨拶に行くが、「お前ら5~6人寄ってたかって草若ができへんかったことが、できると思うとるんか!」鞍馬会長
「師匠ができへんかったから(悲願)私らが叶えたいと思うのです」草々(青木崇高)
「おもろいなぁ~っ!できるものならやってみいっ!」鞍馬会長の暗黙の許可も一応、とれたですよね。彼は以外に期待しているのでは?徒然亭一門の結束力を........。

 貯金通帳と貯金箱を並べてお金の算段をする一門衆....面白かったね!
「四草、結構貯め込んでるなぁ~」小草若(茂山宗彦)
「あんまり金使うことありませんし、、女が勝手に貢いでくれますし、、、、」四草(加藤虎ノ介)
「嫁はんが、こんなことがあるかもってへそくり貯めとった、、マー君の笑う顔が見たいって、、、」草原(桂吉弥)
「よかったら、僕の貯金も使ってください」小草々(辻本祐樹)までが........
「年季明けまでは師匠が食わすのが当たり前、、、いらんことに気ぃまわすなアホウ~」「気持だけもらっとくわ」可愛い弟子のこの発言は、草々も喜代美も涙が出るくらいうれしい。
「ウソですよ~」と木曽山君が言ったけれど、「以外に本気かも」って四草さんは見抜いていましたよね(笑)
 
 常打ち小屋建設の覚悟を決めた喜代美ちゃんたちのために
小浜の家族、エーコの家族、寝床のみんな、、、、それぞれの懐具合に見合った協力の姿勢がすばらしい!これって、徒然亭一門衆が人を大切にしてきた証かもしれないですね。小次郎&奈っちゃんから次々に出されるカンパは涙なしには見られなかったですぅ。
糸子さんの大漁旗と正平君の恐竜、イカ串の貯金箱(新婚の草々作だったよね)も、懐かしかったし。刻々と音をたてて、ドラマのゴールが見えてくるのが辛いですぅ。

| | TrackBack (0)

涙ってうれしい時でもいっぱい出る

ちりとてちん
  「大草若の小さな家
20日(木)あらすじ
 新たに「辻占茶屋」の稽古を始めた木曽山(辻本祐樹)に喜代美(貫地谷しほり)は、徒然亭復活の思い出を語る。そんな時糸子(和久井映見)から「お父ちゃんが大変や」という電話が入る!
    以上
  常打ち小屋の必要性をなんとなく理解しているけれど、いまいち実感が沸かない喜代美ちゃんでしたが、、、
徒然亭では、木曽山君が懸命に「辻占茶屋」の稽古(掃除しながら)を始めていた。
高校生の頃から天狗座で草々(青木崇高)の辻占を聴いていたので、その憧れの師匠に稽古つけてもらうのがすごく嬉しいと言う。喜代美&草々も失敗した喜代美のお囃子(ふるさと導入)の高座を懐かしく、甘酸っぱく思い出して.......。

 正典の工房ではエーコちゃんが、製作所の後継者になるために、職人になるのではないが、塗箸の修業を始めていた。父正太郎から秀臣へ、正典へ、エーコちゃんへと確実に伝承されることがたまらなく嬉しい正典......。
 
 寝床では、
菊江さんが「常打ち小屋」は志保さんの夢でもあったんやからと小草若(茂山宗彦)に話かけた。
熊五郎さんも、自分が独立したのは、咲ちゃんへの愛があったからだと言い、草若師匠もおかみさんも何かを守りたい、そう言う気持に突き動かされていたんじゃないかなぁ~と振り返る。今は亡き両親の共通の夢だったのかもと、じっと聞いていた小草若も揺れる思いがあったんではないでしょうか?

 和田家では、お父ちゃんの塗箸が「ものづくり大賞」内閣総理大臣賞受賞で大喜びの家族。
突然糸子さんが泣きだしたぞ!
 「みんなが楽しそうに笑ろうてる顔を見とるだけでぇ~うれしい、、、お父ちゃんがこんな立派な賞をもらってぇ~喜代美も、正平もしっかり自分の仕事しているしぃ、小次郎さんもぉ、奈津子さんと結婚してぇ~お母さんもいつまでも元気でいてくれてぇ~、、、うれしいて、うれしいて、、、お母ちゃんはこんなうれしいことないわぁ~~」お顔ゆがめても充分美しい和久井ママの一人舞台でした。
 五木さんへの出演料、返ってくるんですね!イベントには参加しなかったという理由で.....
さっすが大物っ!
「奈津子さんの勇気にはちょっと驚くがなぁ~」って言った正平君もうれしそうでしたね。おじちゃんの結婚が......(笑)

| | TrackBack (0)

木曽山君がアフロの草々さんに

ちりとてちん
  「大草若の小さな家
19日(水)あらすじ
 草々(青木崇高)は「天狗芸能に頼らず自分たちで常打ち小屋を建てよう」と提案する。だが兄弟弟子たちの反応は鈍く、草々は落胆する。
      以上
  いつでも、どこに居てはっても、徒然亭を支えてくれた上方落語が大好きな磯七さんからの「大阪が、お前らの落語をもっと気楽に聴きにいける街になっててくれたらうれしいなぁ~」文中に適当な突っ込みも入ったこの手紙は、一門の心を強く推したことは間違いないですね。
「やっぱりあきらめたぁないねん!常打ち小屋の件!必要なんや、天狗芸能には頼らんと自分らで作るっ!」草々
「考えてからものを言えっ!」小草若(茂山宗彦)「考える前に動かなアカンねんっ!」草々
「オレはもうどっちゃでもええんやぁ~もぉ~!正直、親父はエライ思うやけど、、、この家売って常打ち小屋を作ろうと思っていたなんて聞いた時、オレに遺産残すより落語をとったんやなぁ~って........」小草若
「違うでしょう、、師匠の悲願をかなえるためいうことはわかりますが、必ずしも常打ち小屋が上方落語の交流の場にはならないと思います。黙っていても出られる場所があったら腕を磨かんやつも出てくる、小屋探しから自分の手でやる、”気がい”が大切!」四草(加藤虎ノ介)
「ひとことで言えば無謀や、金も時間もかかる、、そんなリスクを犯すわけにはいかへん、すまんなぁ~嫁はんと子ども抱えていたら考え方が保守的になってしまう。けど、草々お前かてそうやでぇ~小草々が落語でメシ食えるようになるまでの責任っていうのがあるんやでっ!」草原(桂吉弥)
「今はまだそのタイミングではない」と言う若狭(貫地谷しほり)
「いつになったら、、その時期ってくるんやぁ~」四面楚歌の孤独感に悩める草々
幻想シーンでの草々の(師匠姿)とアフロの木曽山君(草々)の姿が懐かしくてドラマの初期の頃思い出して涙と笑いでしたぁ~。あのよれよれのトレパンも渡瀬さんがはいていたですぅ。
 考える前に自分の気持を押し通す草々みたいな人(無鉄砲と言われても)が前進する場合には必要なんですよね。四草君の考察も鋭かったですが...リスクを心配する草原兄さんの気持もわかるしぃ、、、、あ~ぁ、、四兄弟みーーんないいヤツだもんね。

| | TrackBack (0)

★ちりとてちん★クランクアップに潜入!

ちりとてちんクランクアップの日(2月22日)の様子がステラに載っていましたので
引用してみますね。byNHKステラ3/28号より抜粋

 春のような温かな陽気となった2月22日、大阪。<ちりとてちん>は9ヶ月に及ぶ収録の最終日を迎えていた。すでに前日、出演陣の多くは撮影を終え、撮影を残すのは10人弱。正午過ぎには、ロビーは撮り切りを祝う人々であふれ返った。
 午後を回ってすぐ、貫地谷しほりと青木崇高を除く徒然亭一門が、笑顔で撮影終了。感慨深い表情で、
「落語の楽しさをこんなふうにドラマ化していただいて、本当に幸せでした」(桂吉弥)
「小草若を演じながら、自分の人生を見直している気になりました。精進します」(茂山宗彦)
「慣れないことばかりでご迷惑おかけしました。また機会があればお会いしたいです」(加藤虎ノ介)
と語った。
 余韻に浸る間もなく、今度は、ストレッチャーに乗せられて運ばれていく貫地谷を見送る場面で、青木が撮影を終えた。花束を手渡された青木は、思わず男泣き。兄弟弟子とガッチリ抱き合った。さらに糸子役の和久井が、台所で喜代美のために料理を作る、糸子らしい場面でクランクアップした。
 そして貫地谷は、つわりで苦しむという、少々珍しい(?)最終カット。
チェックが終るとクラッカーが炸裂し、紙ふぶきが彼女を包んだ。一度は笑顔を見せた貫地谷だが、拍手しながらなだれこんできた出演陣の顔を見ると、せきを切ったように涙がこぼれた。青木が、
「僕の隣にいる方は、本当にすばらしい人です。彼女の元気が現場のエネルギーになりました。喜代美と結婚して子どもが生まれる、そんな役を演じることができて幸せです」と握手を交わすと、和久井も
「貫地谷さんが小さな体でがんばっているのを見て、本当に励まされました。この経験が若狭塗箸のように塗り重なって、彼女の人生にキラキラと輝く一片になればいいなと思います」と貫地谷を抱きしめた。貫地谷は最後に
「最初、私と喜代美はすごく似ていると思って演じていたんです。でも、劇中でどんどん喜代美ががんばって、進化を遂げて、いつのまにか喜代美に背中を押されているような気分でした。今は喜代美から『がんばれよ』と言われている気がします」とほほえんだ。
  
 以上なんですが、、、来週からのステラにはちりとてちん関係の情報はないのですよね。サミシイですぅ(涙) 制作統括の遠藤理史さんのインタビュー「自分が作ったというより導かれたような感じがします」.......にも、胸をうつものがありました。

| | TrackBack (0)

肉じゃがに込めた奈っちゃんの愛

ちりとてちん
  「大草若の小さな家
18日(火)あらすじ
 一門は鞍馬(竜雷太)に「小草若(茂山宗彦)が草若を襲名する」と報告するが、彼は常打ち小屋建設を撤回し、「建てたいなら、草若邸の家と土地を売って金を作ったらどうだ」と突き放す。また、奈津子(原沙知絵)は小次郎が宝くじの当選をかくしていたことを知る。    
                    以上

 宝くじが当った瞬間は、確かに奈っちゃんとの結婚資金に当てるつもりやったけど、自分を育んでくれたあの小浜で塗箸のイベントを成功させるためにみんなが必死で走りまわったいた姿をみた小次郎は、小梅さんが言ったように、小浜の男として、誇れることをしたかったし、みんなに認めてもらいたい気持でいっぱいになってしもうた.............。
「あの子ぉは人一倍プライドの高い子ぉやで、、あんな生き方しかできしませんのやぁ~、、、、けど、本人が気ぃついてるかどうかわかりませんがなぁ~」小次郎の母・小梅さんならではの分析は鋭かった。亡き草若師匠(渡瀬恒彦)も小次郎さんのことを「キレイな心の持ち主ですなぁ~そこを認めて一緒に暮らす奈津子さんの心の広さを褒めていましたよね。
「なんで、、、(ホンマのこと)私に言うてくれへんかったんやろ、、、そんな、、りょうけんの狭い女やと思っとったことに腹が立った」........さっすが奈っちゃん
グツグツっと湯気がたつ美味しそうな肉じゃがの匂いがあふれた、散らかり放題のマンション!あれだけ肉じゃが女を否定していた奈津子さんが可愛い女に見えちゃった。
「なんで帰ってきたん?これ持って(喜代美ちゃんとこ)迎えに行こうと思うとったのにぃぃぃ」............喜代美(貫地谷しほり)ちゃんも、小梅ばあちゃんも、奈津子さんも、女性の方が男より一枚も二枚も上手でございましたぁ~(笑)
常打ち小屋のことで、突き放す鞍馬会長も、いい意味で若い一門衆に試練を与えているのかもしれないですね。自分たちで這い上がって来いっ!って......。

  最終回の様子が記載されていたNHKステラ3/28号に喜代美ちゃんのお腹に手を当てて大喜びの草々(青木崇高)さんのショットが記載されていましたぁ~\(^ ^)/ バンザーイ

| | TrackBack (0)

犬コロみたいに喜ぶ徒然亭4兄弟

ちりとてちん
  「大草若の小さな家
17日(月)あらすじ
 小次郎(京本政樹)は、塗箸イベントに五木ひろし(本人)を呼ぶ計画が頓挫してしまったため、不満顔。そんな時、突如、五木ひろしが現れる。一方、大阪に戻った小草若(茂山宗彦)を草々(青木崇高)たちは涙で迎え入れる。
   以上

  小浜市民会館のイベント会場は小草若が幼い頃父草若(渡瀬恒彦)が楽屋として使っていた場所だった。ミニカーで遊んでいたふっくら饅頭みたいな可愛らしいひとし君のお耳には大好きなお父さんの落語「愛宕山」とお母さんのお囃子が子守唄の如く心地よく聞えていたのでしようね。
 無事高座に上がり失いかけていた落語への情熱を取り戻した小草若を囲んで喜ぶ和田家、小次郎さんだけは拗ねていましたが、、、なんと生・五木ひろしが竹谷さんの粋な計らいで登場!「きょうはお母ちゃんのために歌わせていただきました」「ひろしぃぃ!」糸子さん!「本人の前で呼び捨てにすんなっ!」って正典さんの突っ込みが愉快っ! 
 昨日はありがとうってお礼を言うエーコに「やっぱりこれ(例のペンダント)はエーコが持っとってっ!キラキラ輝いているエーコは私の憧れやでぇ~」喜代美(貫地谷しほり)ちゃん。いい関係に戻れること確実ですぅ。
 
 徒然邸に戻ってきた小草若を庭先に出て抱きかかえて喜ぶ草々「小草若ぅぅぅぅ」涙ぁ~
「やっぱり小草若兄さんはすごいなぁ~って、、、何より生まれながらの芸人さんやなぁ~と思いました」って喜代美ちゃんが言ったよっ!
「このまま終らすわけにはいかへん」草原(桂吉弥)
「草若の名前を受け継ぐのはお前しかおらへんっ!」草々
「でも、、、オレはぁ、おやじみたいにはなれへん、、、でもぉ、、、新しい草若になりたい思ってるねん!小さい草若やのうて新しい草若に.........」もう迷いがない小草若
さあ、四草君(加藤虎ノ介)の番だぞぉ!
「ほんまにアホです!小草若兄さんは、、、、、底抜けにアホです!」振りつけもクールで地味やったけど、心がこもっとったよぉ。虎さんっ!(笑)
耐え切れなくなった小草若と四草、抱き合う、、そこへ重なるように草原と草々、まるで大きな犬コロの如くじゃれあう四兄弟の姿を見て草若師匠は嬉しかったでしょうね。
 鞍馬会長曰く「なんや、ややこしいなぁ~お前ら一門はぁ、、、振り出しに戻るのにどんだけ時間がかかるんやっ!わしゃぁ~もう知らんっ!」......いいんですよぉ、時間かかってもぉ.........。メッチャおもろかったんやもん(笑)

| | TrackBack (0)

「よしだひとし」君のふるさとは落語

ちりとてちん
  「蛇の道はヘビー
15日(土)あらすじ
 イベント当日、喜代美(貫地谷しほり)は小噺を披露するが、シークレットを用意したという小次郎(京本政樹)のせいで、高座はメチャクチャに。だがそこに以外な人物が現れる。
  以上
  父正典の工房で創作落語を考えている喜代美「ここは徒然亭若狭のふるさとやでぇ~ココで落語と出合った所やからぁ~」「ほうけぇ~」小梅(江波杏子)ばあちゃんが...。「おばあちゃん!草々兄さんと私とふたりで小草若(茂山宗彦)兄さんのふるさとを奪っただけやったんやろか?」喜代美ちゃんの苦悩は消えてないですぅ。でもぉさすが人生の大先輩小梅ばあちゃん「いいや!誰にでもふるさとはあるっ!帰る所はある!それは誰にも奪えん、、小草若ちゃんのふるさとはきっとあるはずや」と年長者としての確固たる勘だろうか、喜代美ちゃんの肩を抱いて力付ける小梅さんの向こうに亡き師匠の姿がうっすらと見えたような気がしました。
 さあイベント会場に現れた小草若にふるさとをモチーフにした落語を演じ始めた途中、小次郎さんが割り込んで、回し始めたテープは亡き草若師匠の愛宕山でしたねぇ~
これが、迷いと悩みにどっぷり浸かっていた小草若兄さんの心をゆさぶって...........。
幼い頃の「よしだ ひとし」君のお名前と可愛かった頃の映像.........父草若が一度は捨てた落語に復帰した時と同じような感情が彼の背中を強烈に押したに違いないと思いました。血のつながった親子ですよね。
 底抜けにおまたせしました~のまくらから始まったはてなの茶碗を演じた小草若兄さんの芸風はそれでいいじゃん!亡き師匠も褒めとったやんか「お前はおもいろいなぁ~」小草若ちゃんらしい落語をみんな期待して待ってるんですぅ!草々さんにはできないオモロサがあるやない?四草(加藤虎ノ介)さんの真意もわかったし....彼は.小草若さんの最大の理解者ですぅ(昨日放映分)
 ところで、エーコちゃんは完全に立ち直って優しい表情が戻ってきましたね。
私ごとですが、インフルエンザにかかって寝込んでいましたぁ~女性が寝込むと惨めですよね。お茶椀は洗ってないしほこりだらけの部屋......あぁ~みじめぇ~涙

  NHK公式サイトに貫地谷しほりさんのインタビューが更新されています(3/15)

| | TrackBack (0)

「鴻池の犬」に小草若を想う草々

ちりとてちん
  「蛇の道はヘビー
12日(水)あらすじ
 小浜では清海(佐藤めぐみ)が塗箸のイベントを企画するが、思うように盛り上がらない。喜代美(貫地谷しほり)は奈津子(原沙知絵)から、小草若(茂山宗彦)が消えたのは喜代美のせいではないかと指摘され、落ち込む。
      以上
  ちりとてちんIN小浜版は順風満帆?
正平(橋本淳)君の先生なかなかカッコいいですね。
正典(松重豊)さんの工房を子どもたちの社会科の見学(地元の産業の勉強)先に選ぶなんて.........子どもは勿論、保護者の相談にも丁寧に応じられるすばらしい先生!松重パパも満足そうでしたね。
 清海ちゃんの企画で小浜ブランドを全国にアピールするための計画が進行中。
妙に明るい小浜とは対照的に徒然亭は、小草若失踪事件が影を落としているですう。
木曽山君はせっかく話がまとまりかけたのに、横入りした四草師匠(加藤虎ノ介)は小草若師匠がいてはらんようになったのも算段だったりして、、、、と言う。.........奈津子さんは喜代美ちゃんのせいやないの?と.....年季明けの時、彼のマンションに行かないで、草々と結婚した...この時も文句ひとつ言わないで我慢してた?草々とは中学の時からのライバルだから耐えられなくなって失踪しちゃったんかも.....喜代美ちゃんは肉じゃが女の素質あるけど、、、うん、喜代美ちゃんはマンション女やっ!自分のために失踪したと思い込んで落ち込む喜代美(単純?)
鴻池の犬」を広い草若邸の縁側でひとり稽古していた草々(青木崇高)の胸の内は、兄弟のように育ってきた小草若への深い想いがあふれるようにみえた。他の誰よりも小草若のことを心配していると私は思いたい。
 「私がアカンのです!私がマンション女やさけぇ~~小草若兄さんがぁぁ、、」と涙ぐみながら草々さんに言う喜代美ちゃんも、、それなりに単純だけどぉかわゆいっ!
 若狭から仏壇代を受け取らなかった仏壇屋の菊江(キムラ緑子)さんには、悩める小草若の気持が手に取るようにわかっていましたね。(彼女には母親代わりの一面も)小草若が可愛くてかわいくて、、、、。

| | TrackBack (0)

最終回直前特集★貫地谷しほり&青木崇高インタビュー

Cimg6488s_2
 連続テレビ小説「ちりとてちん」もあと2週と少しになり、さみしいですね。
もう今回が最後ではないでしょうか?喜代美役・貫地谷しほりと草々役・青木崇高のインタビュー..常打ち小屋への思いと最終週を前にした現在の心境..........byNHKステラ3/21号より抜粋
↑画像は表紙を飾った主役のふたり........

   「改めてみんなの優しさを感じました」喜代美役・貫地谷しほり
               
            喜代美と同じ気持

 私はこのドラマにかかわるまで、上方落語を生で聴いたことはなかったし、常打ち小屋というものも知りませんでした。今、大阪には「天満天神繁盛亭」という常打ち小屋がありますが、私はそれができてからの落語界しか知らないので、なかった時代の落語家さんたちの苦労や、何んとしても常打ち小屋が必要だという気持ちを、実感として持つことができなかったんです。だから喜代美の言う「師匠が必死で造ろうとしていたし、兄さんらの話を聞いていて、あったらいいことあるんだろうなとは思うけど、本当のところよくわからない」というのが、そのまま私の気持でしたね(笑)

            みんなの心

 そんな私でも、繁盛亭に行った、驚いたことがあって。小屋の中に、すごい数のちょうちんがかかっていて、そこにずらっと名前が書いてあるんです。それは、建設するときに寄付してくれた人たちの名前なんですって。ここはみんなの心で建っているんだ、それってすごいことだな、と思いました。
 ドラマの中でも、自分たちで常打ち小屋を建てようと決めた喜代美に、小浜の家族やエーコの家族、寝床のみんなが協力してくれる場面があるんです。改めてみんなの優しさを感じましたし、喜代美がこれまで人を大切にして生きてきたことの証しのように思えて、涙がこぼれました。これまで培ってきた人間関係や落語への情熱が、こんな形で喜代美の人生に表れたんだなあって。それまでの積み重ねがあってこその結果なんですよね。それは今回”ちりとてちん”で強く感じていることの一つです。

                           人は急に変わらない

 もう一つ感じているのが、人が成長するって本当に大変だな、ということですね。たとえば喜代美は、小浜を飛び出したり、師匠の死を経験したり、いくら劇的な出来事があっても、すぐにはかわらなかったじゃないですか。ふつうドラマだと、人が変わったみたいにヒロインがしっかりしますけど(笑)、喜代美はそうじゃない。それってすごくリアルですよね。だって昨日までグダグダだったのに、次の日からいきなりシャキッとできるわけがないじゃないですか。私ならムリです(笑)もう物語はあと2週を残すのみですが、高校生だった喜代美が、落語家になって、結婚して......。実は”ビーコ”もちょっとずつ成長していたんだなって、じわっと実感できるラストになっています。予想外の展開もまだまだありますので、楽しみにしていてください!

    「みんなの心が集まっているこのときこそ、まさに”時機”」草々役・青木崇高

            草々に共感する

 草々はみんなから「今は常打ち小屋を建てるタイミングやない」といわれます。でも僕はこの「時機が悪い」というような言葉、あまり好きやないんです。これまで時代の先駆けとなったものには、時機を見計らわなかったからこそ成し遂げられたものが、たくさんあるじゃないですか。だから草々の「いつになったら、その”時機”が来んねん」といういらだちにはすごく共感しました。それに、常打ち小屋にみんなの心が集まっているこのときこそ、まさに、”時機”だと思うんです。きっとみんな「造りたい」という意識はあるんですよ。条件が厳しいから躊躇しているけど、「必要ない」と反対している人はひとりもいないんです。僕自身、このドラマに参加するにあたって初めて落語を聴きに行ったのは、繁盛亭でした。そこに行けば落語がある、という軸になる場所があるのは、大事ですよね。

            落語から学んだこと

 落語は本当に奥が深くて......。芝居の上でも、落語からたくさんのことを得ました。先日、ある師匠の高座を袖から勉強させていただいたんですが、ちょっとしたしぐさや声の出し方で、お客さんの心をグッとつかんでいらして。相手の心に訴えかけるには、ただ大きな声でアピールするだけじゃなく、ときには引き算も大事なんだと再認識しました。
今思えば、僕は最初”怒る”表現の引き出しが少なくて。草々がギャンギャンどなってばかりだったのは、表現者として「怒る」術を知らなかったらからなんです。今もできているとは言えませんが、それでも相手や状況によって、声を抑えたほうが強く伝わる場合や、「は~っ」とため息をつくだけで伝わる場合もある、その感覚を、少しずつ見極められるになってきた気がします。きっと頭で考えることなんて、心で感じることに比べたら小さいんですけど。役者である限り、常に努力し続けないかんと、心底思います。

            塗箸のように

 ホンマ僕はこの作品に育ててもらっていると思うんです。いろいろな人に出会い、教えてもらって......。脚本がすばらしいから、僕自身、もっと豊かな人間になりたい。でないと、その魅力を届けられませんから。そのためには、たとえ失敗しても、逃げずに芝居に向き合いたいなと。以前は失敗が怖かったですよ。こういうインタビューでも「俺の考えが正解とは限らないし、後で考えが変わってしまうかもしれないし」と思って、構えてましたもん(笑)今も怖くないわけやないですよ。余裕もない。でも「人生は塗箸と同じ」という正太郎さんのセリフどおり。この作品にもらった出会いや幸せ、失敗や後悔も塗り重ねていきたいと、そう思います。
 こんな僕ですが、みなさんに「ちりとてちん」の世界を届けるために、一生懸命やらせていただきました。あと2週、楽しんでいただけたらうれしい......というよりも感謝します!

  ★青木さんは本当に誠実で純粋な方ですね★

| | TrackBack (0)

小草若兄さんっ!はよ帰ってきてっ!

ちりとてちん
  「蛇の道はヘビー
11日(火)あらすじ
 草若の三回忌に、天狗芸能の鞍馬(竜雷太)がやってきた。そして「常打ち小屋を建てたいなら、一門の誰かが草若を襲名しろ」と迫り、弟子4人の間に不穏な空気が広がる。                  以上
 
 草々お前が襲名せい  草原(桂吉弥)

 小草若が居ない今、筆頭弟子の草原(桂吉弥)が継ぐのが順当。だが、本人は「俺は襲名せえへんで」とあっさり。草若の芸風を色濃く受け継ぐ草々が襲名するのが、いちばんいいというのだ。ただ、襲名をかたくなに拒むのには別の理由も?緊張してかんでしまうっていうのは、いいわけ?

 「小草若が帰ってくるのを待つ」 草々(青木崇高)

 草原が襲名するなら納得するといいつつ、内心は20年以、兄弟のように共に生きて来た小草若に跡を継いで欲しかったと信じているからだ。だが、このままだと一門はまた
天狗座から干されるかもしれない言われ、心が揺らぐ。やっぱり小草若が継ぐことを師匠は望んでいたことなんやっ!上方落語の未来のために小草若を切り捨てるなんてことは絶対にできへん草々!「守っていきますから、師匠の落語を、、ここに居るみんなで、、」と涙ながらに亡き草若に語りかける。

  「くださいよ、僕に。草若の名前」 四草(加藤虎ノ介)

 襲名になど興味がないように見えた四草(加藤虎ノ介)が名乗りを上げた!襲名すれば祝儀がもらえるし、高座の仕事も増えて金がもうかるという。草原ならいいが、草々の襲名だけは絶対に納得しないと言いはる四草の真意は?草々が継ぐことに猛反発して「納得できませんね!二番弟子の草々兄さんが継ぐいうのなら僕にも権利はあるでしょう?そやったら僕に襲名させてください!襲名興行ではぎょうさんお祝儀もらえますし、草若の名前やったら高座の仕事も増えますしね」相変わらず算段して冷ややかに立ち去る彼

  「やっぱり小草若兄さんが継ぐのがいちばんや」  喜代美(貫地谷しほり)

 もめる兄弟子たちの姿、そして小草若を思って苦しむ草々の姿を見て、やはり小草若に襲名して欲しいと考える喜代美ちゃん。
 青臭い一門衆やけれど、、いいたいことが言える仲間っていいなぁ~って思ったですぅ。
木曽山君が困り果てて「あのうぅぅぅ、、、誰でもエエやったらおかみさんが継がはったらええやないですか」って言いましたが兄弟同士のモメごとを彼が一番冷静にみてましたね(笑)
 誰でもかまへん!と言う鞍馬さんは興行成績がよければ全てよしなんでしょうか?話題になったらなんでもいいって言いましたが真意がいまいち読めへんお馬鹿な私?

| | TrackBack (0)

小梅役・江波杏子さんINスタジオパーク

Cimg6486s
 「ちりとてちん」の家族からぬくもりをもらったという江波さんが黒に白い縁取りをしたステキなパンツバージョンでスタパに再登場!
粋で、ムードメーカーで行動力もあり、かかわる人々に愛情深い小梅さんを見事に演じた江波さんは撮影が終ってから感じたことはの質問に「本当にすばらしいし、アットホームな台本を頂いて自分の出ていない回でも興奮させていただきました。いい役をやらせて頂いてありがとうございました」とやりとげた充実感を漂わせながら.......。
 ちりとてちんと同時進行で実生活でも実のお父様とお母様が亡くなられて人生の節目を体験なさっていたそうです。お父様の葬儀の日は奇しくも正太郎ちゃんとの永遠の別れを撮影していた日で感慨深いものがあった......でもプライベートなことはお仕事には関係ないので誰にも話さなかったそうです。なかなかできないことですよね。そんな彼女に役者として独り生き抜いている強さを改めて感じました。クランクアップした今だから言える話なのかも......。
 和田家の食事風景の画像を見て、このセットはすばらしかった。で、家族みーーんなカワイイ、、、かわいいのぉぉぉ~かけがえのない家族だった和田家を懐かしむ江波さん!
和久井さんもよく食べていたけど(おいしいおかずを)私が一番食べていたかも、、実生活では独り者だから、みんな一緒の食事がうれしかったと振り返る江波さんて年齢を感じないカワイサがあるですぅ。
 息子役の松重さんから「かりそめの家族とはいえ、強力な接着剤な江波さんのお芝居盗ませてもらいました。今でも小浜に行けば、あの一家があの食卓を囲んでいるような気がします。またおいしいお酒を飲みに行きましょう!」というメッセージが届いたり、草若役の渡瀬恒彦さんからも涙、涙にさせられるようなお手紙が.......。
 この5年間に大病を2回なさって入院、でも入院生活で与えられた時間を大事に次の仕事へのバネになるように楽しんで過したという彼女ってやっぱり前向きですね。
役者を続けるためには、大嫌いだけれど、舞台の時は散歩、、今日のようなお仕事の時はジムで体をイヤなんだけど鍛えるんですって!スゴイなぁ~
 面白かったのは、”実年齢と向き合う ”ことが大事という  当たり前のことですが年を重ねたことを悲観的に考えないこと、、年を重ねるってことはスゴイことで若い人にはマネできない(まねしたくないかも?(笑))シワも楽しまなければ........」(笑)
どうしたらいいのかと聞く竹内アナに「普通にしていればいいじゃないかしらぁ~」とさりげなく言う江波さんでした。
「やっている時はシンドく大変な仕事でしたが、終ってみるとたまらなく懐かしい!江波さんは感受性が豊かなすばらしい大先輩でした」いう渡瀬恒彦さんからのメーセージが心に響く、そんなスタパでございました。

| | TrackBack (0)

頭なでなでの愛情表現が好き?

ちりとてちん
  「蛇の道はヘビー
10日(月)あらすじ
 小草若(茂山宗彦)は、磯七(松尾貴史)の落語会を仮病で欠席した。そうとは知らない草々(青木崇高)は彼に、久しぶりに年末、寝床で落語会をやろうと誘う。笑顔で引き受ける小草若だったが、彼は当日現れず、行方をくらましてしまう。
   以上
  仮病を装って欠席してしまった木曽山君の初高座のトリは草々の愛宕山で終演っ!磯七さんも小草若のはてなの茶碗を聞けなくて残念やったけど、また帰って来た時の楽しみにしておきたいと言って大阪を去っていったようですぅ。
四草(加藤虎ノ介)の部屋に若狭が小草若のお見舞いに......ご飯の支度をしようとするが、「米ないですよ!」惨憺たる男ふたり暮らしっ!何か買ってきますと言う若狭(貫地谷しほり)の気遣いにおかみさんの風貌が..........。
「登校拒否の子どもみたいなマネしてっ!もう、辞めてしまったらどないですか、落語を!何もかも......しんどいんでしょう?草若の名前につぶされそうになっているんでしょう?楽になったらどうですか?誰も文句いいませんっ!」四草が険しい表情で言う。
「誰が辞めるかっ!負け犬のままで終ってたまるか」いつにない深刻な小草若の叫びっ!
父亡き後、必死に「はてなの茶碗」に精進してきたのに......
暮れの一門会の寝床寄席ではてなの茶碗をトリで小草若にやらせることが亡き師匠への供養になると、、考えていた草々、しかしそれも彼の失踪で裏切られた。「もういいんやないですか、小草若兄さんのことなんか、親が師匠だからいって、、、噺の才能ないですから、、、」と言う四草に激怒!(でもコレ見ていて、四草も草々も違った角度から小草若のことを思っての愛ある発言だと.....。)

小浜では、、あの正典(松重豊)さんが、正平(橋本淳)君の気持を見抜いて、恐竜博物館の指導員に教員枠があることをちゃんと調べてくれていたんですよね。教員免許ちゃんと取得していたんですね、正平君っ! 「ほやさけえ、、、最初っからお父ちゃんに相談しとけばよかったんじゃあ~」まっちげさんヤッタねっ!息子の頭をなでなでしますが、このドラマ大人に対しての頭ナデナデのシーン多いですよね(笑)藤本さん好みなんでしょうか?
さあ、師匠の三回忌を迎える徒然亭では、、、魔の後継者問題勃発ですぅ。揺れる一門、、、どないなるん?

| | TrackBack (0)

華を感じた徒然亭小草々の初高座

ちりとてちん
  「終わりよければ滑ってよし
8日(土)あらすじ
 草々(青木崇高)と喜代美(貫地谷しほり)は磯七(松尾貴史)に、木曽山(辻本祐樹)の初高座を見送らせてほしいと頭を下げる。2人の姿を目の当りにした木曽山は....。
  以上

 喜代美が直した師匠草々の縦縞の着物がこよなく似合うとっていた、生まれ変わったような木曽山君っ!
初めて見るメガネを外した木曽山君のかいらしさ!には、、、草々と同じ”華”という奴が感じられましたぁ~まくらのセリフもなかなかよかったしぃぃ
嬉しそうな草々と若狭の笑顔が全てだったぁ~

 稽古場
殴られた頬を押さえて思いにふける木曽山
「よかったなぁ~若狭で、、どついたのがオレやったらお前の初高座なんて一年後やった。エエか、木曽山!落語は何百年もの間多くの人に支えられて続いてきたんや落語を聞いて笑ってくださるお客さんが伝えてきてくれたものや、それを絶対に忘れたらアカン!」亡き師匠が乗り移ったような草々の優しい言葉。
 「ほっとけん」いう喜代美の後押しもあって3人で磯七さんに頭を下げる......草々、喜代美、木曽山
「もうええってぇぇ~~!オレはいっぺんでもぎょうさん落語聞けたらそれでウレシイさかい」磯七さんは言うてくれたですぅ!アリガトっ!
 正平(橋本淳)君の冴えたセリフがよかったぁ~「木曽山君、やっぱりウソはほどほどにしておいた方がええでぇ~木曽山君がホントの気持を打ち明けてくれたさかい、お姉ちゃんやて、ホンマの気持でぶつかったんやと思う。そうせんといい関係は作れへんでぇ~」賢い正平君は、健在で、、な~んも変貌しておらんかったね。
 パンツがないからとかゴチャゴチャ理由つけて迎えにきた糸子さんと手をつないで小浜へ帰る正平君「ごめんなぁ~おかあちゃん僕こそ長いことよう甘えんでゴメン、お父ちゃんとよーく話てみるわぁ~」.........すごくいい風景でしたねぇ~
 さて、初高座の日
芸名は「徒然亭小草々や」と草々が「いつか、、この小さいいう字ぃが取れるようにという願いを込めてつけたんや」
「パクリやないですか?」四草(加藤虎ノ介)
「他に手がないからじゃないのか?」草原(桂吉弥)
なぜが、、小草若(茂山宗彦)は無言だったようですが......(ケドぉ~草々が抱く小草若への思いもこの芸名に感じられた)
 お祝いの塗箸が正平君の作品だと知ってかえって喜んだ木曽山君は言ったぞぉ!
「小手先で器用に落語やったらアカン!大勢の人に支えられてはじめてホンマの落語家になれる、、、自分ひとりでやってると思ったら、そのことを思い出せいうことだと」......青木クンと喜ぃ公のいい弟子になって、支えてあげようじゃん。しかしぃぃ正平君ってスゴイですぅ(笑)見習うべきっ!

| | TrackBack (0)