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男は好きな女にええとこ見せたいんや!

ちりとてちん
 「思えば遠くへすったもんだ
31(木) あらすじ
 次に喜代美は草原(桂吉弥)を訪ねた。妻の緑(押元奈緒子)かは、女性が落語をやっていくには工夫がいる」という。
     以上
 師匠草若(渡瀬恒彦)が見つめる愛弟子たちとの過去とあふれるような思い出は昨日スタパ登場の草原兄さんの番~んっ! 
  草原と緑の恋は文通から始まった?!無敵なラブラブ夫婦の出会いから結婚までの紆余曲折が.......落語家として鳴かず飛ばずの草原は、彼女を幸せにするために、新人コンクールで賞を獲ると決意。「落ちたら緑と別れる」と言う彼に、草若がかけた言葉は??
 1973年冬
 つなぎのジーンズ姿がカワユイ草原兄さんは、佐々木緑さん(女子大生で落語研究会に入っていた)とラブラブの文通を交わしていた。草原28歳、緑26歳もう同棲生活をしていたが、落語の新人コンクールで賞を取れなかったら緑と別れると言って挑戦した。しかし最後(芸歴10年まで出られる)の機会にも落ちてしまった草原は、振り返りながら「あの時、師匠が居てくれはって、、ほんま、よかった。もし、師匠が居てくれへんかったら、、、今頃、別の人生やったなぁ~」としみじみ喜代美(貫地谷しほり)に語る........。
 律儀で堅実に落語の勉強をしてきた草原、しかし、コンクールではアカンかった彼を前に「あのコンクールでやったネタやってみぃ」草若
それは、”饅頭こわい”やった。じっと聞いていた師匠は「お前、落ちてもオチてもコンクールに挑戦するのは何のためや?、、、緑ちゃんに喜んでもらいたかったからやろう?お前の落語を目を輝かせて聞いてくれるオナゴがまた、現れる思とるんかぁ~?緑ちゃん意外にはあらへんて、、、」結婚をためらっていた草原は、慌てるように緑ちゃんのもとへ.........。
 小浜の正典さんが立派な資格をとったのも、、、のくだり面白かったですよね。
ええとこ見せたかったんですよ、男というもんは、好きなオナゴに、、、しょうもない、かわいいとこおますのやぁ~
 ところで、喜代美ちゃんの悩みのお答えは???落語は男が文化を受け継いできたから女性には工夫が必要ってこと?.....枕は受けているんだから、創作落語がいいってことなの?
草原さんは緊張(本番)するとかんでしまうんですね(笑)真面目ですもんね。
「まあ、焦るなぁ~続けていたら解ることもあるんやぁ」.......さすがぁ、大人の回答っ!~のろけ話だって、参考になるですぅ(笑) 草々さんや虎さん、小草若さんが見えないのはサミシイ~(涙)

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★桂吉弥さん★INスタジオパーク

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連続テレビ小説 「ちりとてちん」で徒然亭草原役で活躍中......草若師匠の弟子への回想編で多分明日は入門当時の若作りの吉弥さんが登場しそうな気がしていた午後のひととき、黒紋付に若草色の袴姿の吉弥さんがスタパに登場されました。録画だったようですが.......。(お忙しいんですよね)
 この番組に出るのが夢でしたとおっしゃる吉弥さんは神戸大教育学部在籍中、オチケンに入り落語に夢中になって人間国宝・桂米朝の弟子である故・桂吉朝に入門........
吉朝の落語と出会ってからは、とりこになり毎日、まいにち寄席へ通っているうちに、師匠に恋愛感情状態に陥り、この人の傍で落語を聴いていたいと思ったそうです。弟子入り志願を何回も断られたけれど、つきまとった結果、半年後にようやく弟子入りを認められたとか。ちりとてちんと同じですよねぇ~(笑)
 内弟子修業中は人間国宝米朝師匠のお宅で住み込み3年、稽古はたまーーーに吉朝師匠から受けたそうです。そんな雑務に追われた修業時代は若狭ちゃんと同じ........。
修業って、相手が今、どう考えているか、何を望んでいるかをわからんかったら勤まりません。当時はなんでこんなことを、、、、と思ったけれど、今は落語家として貴重な経験だったそうです。
”この子ぉは伸びる子だと思いましたよ。礼儀正しくて、家庭のぬくもりをそのまま彼に感じます。浮気などして家庭をもめさせることなど決してないと思います”師匠の奥様からうれしいメッセージが......実生活では2人のお子さんのお父さん、お子様からのお手紙「学校へ行く前に起きてねっ!」に落語は夜の公演が多いし、飲み会もあるし、でも時間がある限り子どもたちと遊んでやりたいと父としての優しい一面もみせてくれました。
 貫地谷しほりからのメッセ
吉弥さんはいろんな人の真似しながらメイク室に入ってきます。
例えばき「きよみちゃぁ~ん」とお咲さんのマネしたり、小草若の「きよみちゃあああん」など低めから高くなる声?ってどんな声っ!要するにふざけん坊なんですって(笑)
3人の兄弟弟子(草々、小草若)も、テレビ電話の画像で出演して楽しかったぁ。あっ、四草さん曰く「甘えてばかりで、頼りになるアニキです、僕はいつもシャにかまえていますが、普段はちょっとだらしないだけで、、、算段してるんです(笑)」
 でも、一席、演じてくれたスタジオパーク版「ちりとてちん」,,,,迫力あったし、演者によってあんなにも変わるんですよね、落語ってやつは.......若手落語家の中でも実力派として高い評価を得ている吉弥さんですもんね。

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四草のお名前は倉沢忍君なのよっ!

ちりとてちん
 「思えば遠くへすったもんだ
30(水) あらすじ
 高座前の四草(加藤虎ノ介)を訪ねた喜代美(貫地谷しほり)は、落語が受けない理由について相談する。「下手やからやろ」と即答されて落ち込む喜代美だったが.....。
  以上
 弟子たちとの過去の思い出パート2は四草さん(加藤虎ノ介)の出番?
本名、年齢、来歴など、全てが不明だった彼の過去がわかるのかなぁ?ドキドキっ
天狗座の高座に度々声がかかる様にまで成長している四草を訪ね、悩みを打ち明けた喜代美に「何か食うもんを買ってコイっ!」「何がいいでしょうか」と言うキーコに「オレのやない、平兵衛のや、だいぶ年やから、ヒトリで家、置いとかれんのやっ」四草が平兵衛にかける思いの深さが.ヒシヒシと伝わる(生き物を可愛がる人はヤサシイですう)..........。なんで私の落語が受けないのかの問いかけに、「で、演目は?」「饅頭こわい」ですと喜代美.......... 「お前がヘタやから受けへんのやろぉ!」冷ややかに言った四草でしたが、その日の演目に喜代美のことを心配して客をうならせるような「饅頭こわい」を袖に居る若狭を意識してとうとうと演じてくれましたね。
さあ、回想編だぁ~
 1986年。しかも彼らしい季節?冬
「アンタがさっきの落語家か?」といきなり草若の楽屋へ........
「さっきの噺、算段の平兵衛、オレに教えろ!傍若無人に立ったまま草若に迫る四草。
磯七さん曰く、四草はああ見えてももう30半ば過ぎやで、一門で唯一の大学出だから....。
 「名前は?」草若師匠が.......あぁ~初めて聞く四草のお名前っ!倉沢忍(ステキなお名前ですぅ)24歳っ!商社に勤めてましたが辞めました。父親にはおうたことありません、いわゆる妾の子ぉというヤツです。母親は一生暮らせる金もらって楽しくやってますが.....」初めて明かされた彼の背景でしたぁ。
「あそこに居る草々(青木崇高)も小草若(茂山宗彦)もあんたより年下やけど兄弟子、先輩として敬まうんやっ!」と言った師匠に「それが(入門の)条件ならアイツらのことなんぼでもうやまいます」なんとも四草らしい毒舌ぅぅ(かわいい) 天狗座を経営する人よりもたった一人、口先だけで人の心を動かせる落語家はスゴイって思ったんですね。師匠の心をくすぐる高等技ですぅ(笑)九官鳥の平兵衛ちゃん秘話もよかったですよね。
弱った平兵衛の賭けに負けた師匠に「この九官鳥(平兵衛)をボクにください」と言った四草に愛おしさを感じ彼の頭を撫でたシーン、師匠と弟子の深い絆をここにも感じました(涙)........きょうの放送で四草師匠(虎さん)株がますます上昇するのでは?
IN小浜のお茶の間で糸子(和久井映見)さんの食べていたお饅頭美味しそうでしたぁ(笑)でもぉ~腹痛に耐える渡瀬さんのことが............日々、.心配な私.....(泣)
 師匠の言う”オモロイ奴”が落語家には必須なんだと納得。

    茂山宗彦&加藤虎ノ介IN土曜スタジオパーク     

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欠けたパズルは師匠との絆

ちりとてちん
 「思えば遠くへすったもんだ
29(火) あらすじ
 草々(青木崇高)のもとには、弟子入り志願者からたびたび電話がはいるように。喜代美(貫地谷しほり)は草々に落語の悩みを相談する。
   以上

 今週の構成は小浜での草若師匠(渡瀬恒彦)の回想(弟子たちとの過去と思い出)に現実の悩みが絡み合った進行なんですね。
 ちなみにきょうは草々編でしょうか。なんか、ほのぼのとしましたぁ~
若き日の草々が!「饅頭こわい」の稽古を......登場人物が多いこの噺を演じる難しさを師匠に聞く草々......「どう考えても、10人もの人物を把握していくのは無理やから、特徴のある2~3人に焦点をしぼって演じればいい。けどぉ~ようとうる声やなぁ~お前の宝物や、大事にせいっ!」何度か聞いたセリフですがそれだけ師匠の彼に期待する思いが強いんですね。この噺の稽古中には必ず草若が聞く言葉がある、「お前、何が好きかぁ?」である。草原(桂吉弥)は「やっぱり僕はお酒ですねっ」「僕の好きなものは落語です」と草々......「落語家が落語好き言うてどないするんや!その他にってことやぁ」師匠(笑)
「そやったら恐竜です」 小草若(茂山宗彦)は?「真っ赤なスーパーカー」と答えた....この噺が出ると必ず師匠はこの質問をしますねと草原兄さんの言葉が心に残る。 
小浜で糸子さん(和久井映見)に語る草若「あいつ、草々は恐竜みたいな男です。けど、ある日ちょっとしたことで崩れることがある。そういう危うさをもっている」
 そこで登場した思い出の恐竜のジグソーパズル!も、ちょっとで完成するパズルを小草若がいたずらしてこわして大ケンカ......泣きじゃくる草々少年に「何べんでもやり直したらええんやぁ」と草若が......
 落語が受けないことで悩む喜代美に、稽古場にしまってあった懐かしい恐竜のジグソーパズルを取り出してふたりで挑戦っ!彼が少年時代大切にしていたそのパズルは何故か1ピース足りんかった、一枚足りませんねという喜代美に。「ええんや、前からないんや、ええんちゃうかぁ?一枚位欠けていたほうが.....ここに何がはまるか考えるほうが楽しいちがうかぁ?」.......奇しくもこれは少年の日、大好きな師匠から言われた含蓄のあるフレーズだった。「考えて、、、また失敗したら、考えてやり直せはいいんや」喜代美に諭したアドバイスは師匠からの贈り物だった。

 ところで順ちゃんや奈津子さんの男衆、にあっとったね(笑)
 で、ねぇ~怒鳴る、怒る、こわもての青木さんがやっぱり好きっ!(笑)

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徒然亭若狭24歳っ!進歩ないやん!?

ちりとてちん
 「思えば遠くへすったもんだ
28(月) あらすじ
 喜代美(貫地谷しほり)は高座で受けが悪いことに気づき焦っていた。一方、和田家を訪ねた草若(渡瀬恒彦)は、糸子(和久井映見)に弟子たちへの思いを語り始める。その頃小浜に戻った清海(佐藤めぐみ)は、病気の母の看病をしていた。
    以上
 喜代美25歳、落語家生活6年を超えて高座に上がる機会も増え、草々との結婚生活も順調、安定しているように見え彼女の心に広がる不安のもとはただひとつ
「だんだん受けんようになってきとる気がするんです」しゃべればしゃべるほど、客が引いていく.......落語が下手になったから?客の目が厳しくなったから?草若に相談したいが彼は、小浜での高座のため不在・・・・・。草若は小浜で和田家を訪ね、糸子を前にした彼はいつになく饒舌に思い出を語り始める.............。
奈津子さんと小次郎
 喜代美の悩みに「しゃぁないと違うの、もう新人ではないんやもん」と奈津子さん....仕事というものには挫折があるのは当たり前.....相変わらずなんとなく人に頼るキーコ、進歩がないの?小次郎が200万貯金できたら結婚するという奈津子さん、相変わらず一攫千金に頼る小次郎......。
 小浜の和田家
小浜市民会館で高座を終えた草若師匠が糸子に「すんませんなぁ~突然おじゃまして、、
もいっぺん、きてみたかったので、小浜市民会館に、30年ぶりに来られてよかった。いつもやったら弟子連れてくるんですが、みんなそれぞれ忙しいて、、、10人居たら10人十色、それ位個性があって、なんであんなバラバラな弟子が私のとこに集まってきたもんやって.....不思議な気ぃがします」....草若はお腹を押さえながら苦しさに耐えていた。
 彼は自分の命が長くないことを知っているんでしょうね。高座に上がるたびに痛くなるって、こんな時女房が居ないってサミシイよねぇ~。糸子さんにはピーンとくるものがあったんですね(涙)
病院風景
母の看病をするエーコちゃんは友春&順子の子ども春平ちゃんと順平ちゃん(多分この字じゃないかな)に、ネックレスを触られただけであたっていましたね。それ程傷ついた彼女にはいったい何があったのでしょう?
 特筆すべえきは正平君の変貌でしたぁ~
ジーパンに柄のシャツ、サングラスと「まさかぁ、あの正平がイチバン小次郎おじちゃんに似ているとはぁ~おもいませんでしたわぁ~」と糸子さんもビックリ!
就職活動したのに全滅で自分の食いぶちだけアルバイト中とか.......思いもよらぬ合理主義で堅実な正平君の変貌にショックぅぅぅ.....類は類を呼ぶ!

 草々(青木崇高)は上方落語三国志公演を控えてピリピリしている?彼には周りに左右されず落語一筋に進む強固な意志を感じるです.....。

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茂山宗彦&加藤虎ノ介IN土曜スタジオパーク

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連続テレビ小説「ちりとてちん」で活躍、人気沸騰中の徒然亭一門から三番弟子 徒然亭小草若(こそうじゃく)役の茂山宗彦さん、四番弟子 徒然亭四草(しいそう)役の加藤虎ノ介さんが登場しましたが、ひとりは賑やかに、片や口数も少ないながら一生懸命トーク番組になじもうと頑張っている虎ノ介さんが愛おしく感じられました。「ハイ!やってまいりました、底抜けにぃぃっ!...........と超ド派手なもっぴーさんは「オイ四草!何だまっとるねん!盛り上げんかぁ~」白いシャツに黒のジャケット姿の四草さんは静かに笑っているのみ(笑)200通ものファンからのメールが届いたそうで、オトナシイ四草さんのことを気遣う小野アナは、無理しないで四草さんは時々笑ってくださればそれだけでいいのです(爆笑)
彼には、無理やりしゃべらせたくないと女心をくすぐる何かがひそんでいるんじゃないでしょうか?
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結婚オメデトウございますのメールに「ハイ!今底抜けに幸せです」ですって(笑)
小草若役としては、男弟子にはトラのごとく勇ましく、女弟子に対してはラブラブで優しい
このテンションの高さが毎朝楽しい気持にさせていただいていますと小野アナが.....。
底抜けにの振り付け誕生秘話も話してくれましたし、高速バージョンも今後お披露目があるとか....楽しみデスゥ。狂言師でもある彼は役どころとして落語が下手という設定なので
そこが、、、、、難しいと話していられました。
自然と一体になって釣りをしているのが大好きという茂山さんは一門には欠かせない貴重な存在感がありますね。
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舞台「元禄光琳模様」の加藤さんの演技をプロデューサーが見て四草役に抜擢されたそうです。「四草役は楽しいですか?似ているところもあるんですか?現場の雰囲気は?」
たたみかけたような質問に、「テレビは初めてなので、何に向かってやったらエエのかようわからんかった、、、でも今はおまかせします、、みたいな感じですかね」う~ん、虎さんらしいですよねぇ(笑)
クールで女ったらしの上に毒舌!得意技は算段っ!しかし時には妙に優しいこの不可解な役を見事に演じている加藤虎ノ介に、「四草はセクシーって言われていますが?」の質問に「自分では解りません。色気ですかぁ?何か間違ってとらえられているんではないでしょうか」あくまでも冷静な加藤様でございました。最近は落語が好きになって吉弥さんの高座を袖から見ているそうです。そうそう大阪から東京まで独りでバイクを走らせるのがスキなんですって。
 青木崇高&貫地谷しほりさんもビデオで応援出演
「もっぴーにばっかりしゃべらせてるんじゃないですか?」と草々さまが虎さんを心配したり
茂山さんは、体の中にスイッチがあるみたいに”ヨーイ、スタート”でボロボロと涙がでる不思議な人って貫地谷しほりさんが話してくれました。「四草さんはミステリアスかと思いきやふわぁ~っとしてはりますよぉ、朝の寝ぐせがスゴイですねっ!まるで、鳥の巣状態!(笑)ところが加藤さん曰く「だって、、、収録前に、どうせセットするでしょ」爆笑
 今後のちりとてちんは一門の過去の秘密があばかれますし、様々なことが起こってきますのでじっくりとたのしんで頂きたいとお二人はしっかり広報活動も忘れてはいませんでした。

★加藤虎ノ介★INスタジオパーク

茂山宗彦IN☆スタジオパーク☆

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海岸で戯れる草々&喜代美の姿ぁ~

ちりとてちん
 「子はタフガイ
26(土) あらすじ
 喜代美(貫地谷しほり)は五木ひろしを心待ちにしながら、「天災」を演じる。だが、噺が終わっても彼が現れる気配はなく、苦し紛れにアドリブで話をつなぐ。やがてそれも限界を向かえ、追い詰められた喜代美は高座で泣きだしてしまう。
    以上
 時間稼ぎのネタも尽き果てた喜代美はついに涙声で.......「五木ひろしにお願いしたまではよかったのですが、、、、五木ひろしは、、、、、涙、、、、お父ちゃん、お母ちゃん、ゴメンっ!五木ひろしは来んのぉ~せっかく歌ってもらおうおもとったのに、お母ちゃんが一番すきなふるさとうたってもらおう思っとったのに、、仲直りしてもらいたいと思っとったのにいぃぃごめんなさい、ゴメンナサイ!」ありのままの状態を素直にぶちまけたキーコだった。
と、突然正典が立ち上がって「洗いざらしのジーパンひとつ~白いぃ花さぁくふ~るさとのぉ~~...........あぁ~誰にもぉ~.........♪(最後に)五木ひろしでした」.....娘の窮地を察した親ならではの正典(松重豊)。
「二回目やなぁ~お父ちゃんが五木ひろしの代わりにふるさとを歌ってくれたのは....」糸子(和久井映見)
「お前の為やない!喜代美のためやぁ~」
「わかっとるぅぅ、ほやさかいよけいにうれしいんや」糸子さんの思いも同じ、夫婦やねぇ~
「お前を失わんでよかったと思ってる。帰ってきてくれ!お前がいんとわしの塗箸は研いでも研いでも輝やかんのや」松重さんようやく言えたですね(笑)
 草々と喜代美
「ほんまやったんやな~お父さんお母さんを結び付けていたのはお前やったんやなあって.......お前とオレはどんなことを積み重ねていくやろなぁ~遅うなったけど、明日結婚届出しに行こぅ」喜代美のことをもっと知りたいって思って小浜へやってきた草々さんにも充分な収穫が........。

 小浜の海岸でのふたりのシーンよかったですよねぇ~そろそろ大阪へ帰ろうかと言う二人の向こうにイメチェンしたあのエーコちゃんの傷心の姿が..........。
「へんな落語を話していたアンタもステージの脇で草々さんのために三味線弾いとるビーコもみんなものすごう輝いとったでぇ~、人にライトを当てるいうことはステキな仕事や~」.....昨日順ちゃんが心配して話しかけた意味がわかってほっとしました(笑)身重でも冴えてる順ちゃんは希少価値ですう。
 ところで、正平君の気持がイマイチわからなかった。進路を断念する悔しさなのでしょうか?まだ、わからないのに........。
玄関先まで来たのに辞退した五木さんは、粋な計らいをなさいましたね。 
 来週の予告で草若師匠に異変がある様子?いやですよう~渡瀬さぁ~ん!

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草々の「たちぎれ線香」大好きっ!

ちりとてちん
 「子はタフガイ
25(金) あらすじ
 糸子と正典は、草々の「たちぎれ線香」を聞きながら、結婚するまでの紆余曲折を思い返す。
  以上
その響くような低音がなんとも魅力的な草々(青木崇高)の「たちぎれ線香」の噺も大詰めにかかっていた頃、正典&糸子は自分たちの結ばれた時のことをお互いに回想していた。縦縞の着物が似会う草々(口下手な彼が選んだ演目はふたりの心をゆするに余りある力があったですね。)喜代美ちゃん(貫地谷しほり)も三味線のバチさばき上手になって......立派なお囃子役を務めているですぅ。すごーーい進歩じゃんっ!
回想編~っ!
小浜の仕事場には糸子からのお手紙が重なって無造作に置いてある......。
学生服の若き日の小次郎(京本雅樹)が「兄ちゃん!誰なんやぁ~この糸子さんていうのは?もしかして、、、兄ちゃんのええ人けぇっ?」「いいから引き出しにしまっといてくれ!、今作っている箸が出来てお父ちゃんに認めてもらえたら持って行くつもり......出来上がるのは春やぁ~後、3カ月ちょっとや、三年の修業も明けるし、ええ塗箸作って糸子さんを迎えに行ける男にならんとなぁ、今、手紙を読んでしまったら、逢いとうなってしまうやろう?」正典
 早春の気配が感じられて箸は完成!
一番上にあった糸子の手紙には「寒くなってまいりましたが、お元気ですか!母が入院してしまい、借金とりからも電話がかかってきます、、、、、。正典さんゴメンナサイ!一度だけ、ほんの少しだけ逢いにきてください。糸子」と(涙)
 鯖江へ駆けつけた正典、机にふさっていた糸子を見つける。
「糸子さんっ!しっかりせぃぃ!」「いやぁ~正典さん、ホンマに正典さんや」冷たくなった彼女の手に息を吹きかけて温める正典.......。例のルビーに見える指輪を糸子の指にはめる正典はあなたをほっておいて修業なんて出来ん!......きゃぁ~殺し文句だぁ~サンダルにソックスの和久井さんが背伸びしての抱擁シーンが全てを語るぅぅ。
 喜代美ちゃん誕生の時、分娩室に向かって糸子さんを励ます「ふるさと」絶叫♪の若き日の松重さん最高でした。松重人気ますます沸騰するぞぉ!(笑)喜代美ちゃんの誕生秘話としても新鮮だったぁ~。負けるな喜ぃ公(喜代美)ちゃん!

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ふたりを包むように聴こえたサントラ♪に胸キュン

ちりとてちん
 「子はタフガイ
24(木) あらすじ
 落語会当日、久々に再開した糸子(和久井映見)と正典(松重豊)は、25年前に鯖江で出会った時のことを思いだしていた。だが開演直前、五木ひろしから思わぬ電話が入り......!?
   以上
 喜代美の幻想では彼女の筋書き通り(ドジな自分を払拭でき両親も娘の成長に喜んでもらえて拍手喝采?)進む夫婦落語会でしたが..........。順ちゃん(宮嶋麻衣)の不安が的中しそうな気配の和田家手作りの高座風景。
 「やっと聞けるなぁ~ビーコの落語楽しみやぁ~」友春に労られながら身重の順ちゃん(優しいじゃんね、アホぼん君って...「.順子は正座はシンドイさかい、それに冷やしても.....」だってぇ~スキにしてっ(笑)
「今までのどんな高座より、今日の落語は大事や思うねん!ほんでぇ~あの頃の私でないわたしを、みんなや、お父ちゃんお母ちゃんに見てもらいたいんや」親しい人たちの前でなんでそんなに力まなくてはあかんの?キーコちゃん!順ちゃんはこの段階ですでに心配しとったんやね。
 さぁ~ここからが本日のメインエベントぉぉ!台所で再会した糸子&正典
久しぶりのふたりだけの空間が.......「来とったん?」正典
「うぅ~ん、落語と、ひろしの歌聞きにきただけやぁ」糸子
「ほうけぇぇ~」
「ほうやぁぁ~」........なんと気まずいふたりぃぃぃ ところがここで流れたサントラがなんとも胸をくすぐる心地よい感じが.........たしか、「翼をください」♪の編曲版ではないかと思いましたが......あの大空に翼広げ~~飛んで~行きたいなぁ~~♪中学の頃混声合唱した懐かしいあのメロディーが胸をくすぐる想いがしちゃったのは私だけ?

 鯖江での青春時代の糸子&正典のシーンで一番印象的だったのは、小間物屋「きのや」と氷・ICEの時代の香りむんむんの看板を背景にベンチに座って話していた若いふたり
水玉模様のワンピース姿の和久井さん可愛らしいし、モスグリーンのツナギにリーゼントの松重さんの笑顔が若々しく恋する若者そのものでしたぁ。しばらく会えないふたり「糸子さんは、もう充分べ、べっぴんですからぁ」恥じらいながら言った松重さんの笑顔忘れられないし、ステキっ!
しかし、母親が倒れてお店の経営難とかで、彼女のバックアップをせずにはいられなくて大切な塗箸職人の道を一時期とはいえ断念した彼の思いがわかる気がしましたぁ(涙)
 さて、草々(青木崇高)のたちぎれ線香が始まる「ようこそのおはこびで、、、半分くらいこのうちの人ですね、、」というまくらに(笑)が........出囃子もカセットテープ?キーコちゃん忙しいぞ!けど、青木さんて、高座に上がると絵になりますし、イチバン魅力発揮っ!ラブラブの草々さんより私は好きっ!
 交通渋滞にのまれてひょっとしたら時間に間に合わない、私が行くまで高座を引き伸ばしてくださいね」という五木からの連絡に喜ぃ公ちゃんがパニックに.........悩みはみんなで共有しようね!コレってダメ?

☆和久井映見&松重豊スペシャル対談☆

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小草若を想う四草の優しさ......

ちりとてちん
 「子はタフガイ
23(水) あらすじ
 五木ひろしの落語会出演が決まり、草々は悲恋を描いた落語「たちぎれ線香」の稽古に励む。喜代美はそのお囃子を務めることになる。
  以上

 夫婦落語会に備えて、草原(桂吉弥)に稽古をつけてもらう、こよなく落語を愛する草々(青木崇高)お囃子の練習をする(へたぁ~)な喜代美........けどぉ~「徒然亭の落語は五木ひろしに負けるわけにはいかへんでぇ~」と指導する頼れる兄弟子.....こちらには光を感じる
 和田家を訪れてもヒマで困る小草若(茂山宗彦)&四草(加藤虎ノ介)
「なんか、ヒマやなぁ~」小草若
「用もないのにきたんやから、、当たり前でしょう。稽古したらエエですよ小草若兄さんっ!これからどうするつもりですか?落語でも女でも草々兄さんに負けてしもうて.....どうなんですか?」四草
「お前なぁ、底抜けに、、きつうおますやぁ~四草くぅ~~ん!」例の調子で小草若に
「ちゃかすなっ!ぼけぇーっ!このままやったらいずれ草若の名前まで、とられてしまいますよ。ちょっとは、草若の息子としての自覚を持ったらどうですか!草々兄さんを見習ったらどうですか!」.........あの冷ややかなセリフを連発していた四草さんの兄弟子・小草若に寄せるなみなみたる想いが感じられたウレシイセリフでございましたぁ。

やっぱり、四草君と徒然亭には、隠された過去があるのではないでしょうか?可愛がっている平兵衛(九官鳥)との出会いとか、草若師匠(渡瀬恒彦)の彼にたいする思いも知りたいっ!.....こちらには影の部分を感じて......
四草の言葉に刺激されたのか、正典の仕事場で伝統の重みを少しは感じた小草若。
「追いかけても、追いかけてもいつの間にか父の背中がちいそうなって行くんです。それでも追いかけずにはいられないのです。」正典さんのセリフをそのまま小草若にお返ししたい気持っ!渡瀬師匠だって不滅じゃないもんネ!
 ところで、正平君って結婚したら優しいダンナになるでしょうねっ!(笑)いいなぁ~
自分の人生を10年先まで設計する先見性の持ち主で、時に大人をやや下に見る傾向があると設定されたキャラクターは全開、好調ですう(笑)
たちぎれ線香の小糸に扮した和久井映見さん艶やかでキレイでした。

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草々の[たちぎれ線香」は若狭のお囃子で

ちりとてちん
 「子はタフガイ
22(火) あらすじ
 草々(青木崇高)と夫婦落語会を開くことにした喜代美だが、かっての同級生たちが見にくることになり、不安に陥る。そんなとき五木ひろしが再び和田家を訪ねた。
   以上
 魚屋食堂を訪れた3人衆っ!
焼きサバ特訓中の友春&幸助
「こらぁ~友春ぅぅ!焦げてるでっ!なんや、おまえはぁ~っ」幸せの風が流れる順ちゃん家族ぅぅ
「仲ええなぁ~」と草原「結婚するんやてなぁ、若狭塗箸製作所の社長を捨てたんやな、これからは魚屋・和田友春やな、大変だと思うけど応援するで!よう決心したなぁ」とケンカ仲間だった小草若(茂山宗彦)が.......「もうすぐ野口友春です」 と抱き合う小草若と友春  「仲ええなぁ~」と草原(桂吉弥)........「アホはアホ同士ですよ、この度はおめでとうございます。(順子に)こんな男のどこがええですか?」四草(加藤虎ノ介)「こんな所で育ったらのびのび明るい元気な子ぉに育つだろうなぁ~」という草原の言葉に「若狭はクヨクヨ陰気な子に育ってますけど.....」こりゃぁ~母親の前でなんということをっ!.....(本音をストレートに話す四草さん、世の中を冷めた目で見る彼の過去には何かある?それを知りたいのは私だけ?)
  夫婦落語会であの「天災」をやることになった喜代美.....ところがクラスメート登場にかってのダメな頃の自分を想像して緊張してしまう自意識過剰がなおってへんこちらもアホな喜代美ちゃん。小浜特産アホ軍団?(笑)けど....一生懸命なアホほど可愛いもんないもんね!
草々(青木崇高)の演目は「たちぎれ線香」、ところがお囃子を「お前がやれ!」と草々「夫の落語を妻が支える、、、ほやったら師匠とおかみさんみたいですネ!」温かく見守る草原さんはさすが一番弟子ですぅ。
 ところで、「天狗座の何百人のおきゃくさんより、昔の同級生(ダメだった頃の自分を知っている相手)の方が緊張する」と言う喜代美に「そこを(自分の過去を)のり越えたときが、ホンマに喜代美ちゃんが変わった時、それはなりたい自分になれたときや」と自立した女性奈津子(原沙知絵)さんの発言が重いですぅ
五木さんほどの有名人がファンのためとはいえここまでやるのかなぁ?ドラマ、ドラマ(笑)深く考えたらそれこそアホやぁ(爆笑)

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ラブラブの草々さんは似合わへん!

ちりとてちん
 「子はタフガイ
21(月) あらすじ
 別居中の正典(松重豊)と糸子(和久井映見)に仲直りしてもらうために、喜代美(貫地谷しほり)は五木ひろし(本人)の助言に従ってひと芝居打つが、失敗。和田家に戻った喜代美を迎えたのは、大阪で彼女の仕事の代役をしているはずの兄弟子たちだった。
        以上
 伝統工芸の塗箸を購入してくれた五木ひろしとのやりとりも落語バージョン溢れる会話続出でした。夫婦仲の良いところを見せれば仲直りするとういう彼の言葉に安直に乗る喜代美と草々(青木崇高)はペアルックで魚屋へ......(草々さんには似合わないデスゥ(笑)ドーンと威嚇してる彼が好きっ!)
ところがドンクサイ喜代美の行動で失敗っ!
 若狭のタレント活動の代役を失ってしまった徒然亭の兄弟子たちが和田家に現れ、嬉しそうな草々........妻の実家で仲間と顔を合わせるって嬉しいことなんでしょうね?
喜代美夫婦の仲直りを知ったそれぞれの反応が面白いっ!
草原(桂吉弥)「おう!おかえりっ!(ペアルックを見て)なんやぁ~その格好は、、、今度は親のケンカかぁ、けどお父さんの気持も解るわぁ、男として、、、、」子を持つ親らしい発想ですう
小草若(茂山宗彦)「お前ら仲直りしたんかぁ~で、今度は親か?次から次へエライこっちゃ、(喜代美夫婦が同じ部屋に寝ることに妬く)草々がキヨミちゃんの部屋へ忍んで行きおった、悔しさ通り越して快感でチュゥ~(笑)」
四草(加藤虎ノ介)「越前そばご馳走してください!小草若兄さんは別れる方に賭けたんやから、、、、」 友春のことを聞くと、「あぁ、あの頭の悪そうな男ですか」、、、確かな着眼点(笑)
 草々の発案っ!「お前とオレが力を合わせて夫婦落語会をやっているところを見たら、仲良きことは美しきかなってことになる。お前とオレは落語で結ばれたんやから」
「何やろ、お父ちゃんとお母ちゃんにとって共通のかけがえのないものって、、、?」それさえ解ったらふたりを仲直りさせられると思う悩める娘キーコっ!
 けど、イッチバン印象に残ったのは、あの正平(橋本淳)君が言った「夫婦みたいもん、ほかしといたらエエねんっ!いざとなったら、たあいのう和解するわぁ~」 スゴイゾ!正平っ!
帰りたくてたまらない糸子(和久井映見)と待ち焦がれている正典さんみえみえですもんね(笑)ところで若狭伝統塗箸は18000円ですかぁ~庶民には買えましぇ~ん(涙)

土曜スタジオパーク1/26(土)特集「ちりとてちん」に茂山宗彦さん&加藤虎ノ介さんが出演されます。

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喜ぃ公と一緒に人生を塗り重ねたい

ちりとてちん
 「人の振り見て我が塗り直せ
19(土) あらすじ
 話し合いは決着するが、正典(松重豊)と糸子(和久井映見)のケンカはむしろこじれる。喜代美(貫地谷しほり)は「五木ひろしの貸切コンサートを開けば、仲直りさせられるかも」と冗談を言うが........。
       以上
 順ちゃん騒動でなんとなく忘れていた草々(青木崇高)との仲直り、草若師匠(渡瀬恒彦)から聞かれたことで、「忘れてましたぁ~」と答えた喜代美
若狭ぁ小浜に来てわかったことがある、人間も箸と同じや、一生懸命磨いていたら、キレイな模様がでてくるんや、お前にはこの町で子どもの頃からのエエ友達がいた。けど、そんなことはもうどうでもよくなってきたんや、そりゃ~腹のたつこともあるやろ、けど、それが夫婦の面白い模様になってでてくればいいっ!オレはこれからお前と一緒に人生を塗り重ねていきたい。オレがお前の模様になるし、おまえもオレの模様になればええっ!」草々さんは順ちゃんのことを心から心配して悩んだ喜代美に温かいものを感じたんでしょうね。彼の選んだ女は、ドンクサイけど間違いないって.......(笑)
 正典と糸子の仲直りには演出が必須と言う小次郎(京本雅樹)
喜代美は浜辺に佇む夫婦......どこからともなく五木ひろしが現れて.....こんなsituationを想像しているところに、「ごめんください」と本人(五木)が........なーーんてでき過ぎですぅ。草々さんもあれほど有名な人の顔を知らなかったなんて....(笑)ドラマ、ドラマっ!
塗箸を購入してくれたことが嬉しくてたまらない正典さんが愉快っ!「今ぁ~包んでまいりますで」好調の松重さん、いい笑顔でございましたぁ。
 ところで、久しぶりに登場した徒然亭一門衆が妙に懐かしかったですぅ
キーコの代役を務める草原(桂吉弥)は「え~きょうはい、い、居酒屋・寝床にきています」
「草原兄さんあきまへんで、僕が代わってやります」とまずそうなお顔で腕組みしながら食べる四草(加藤虎ノ介)...らしくていいなぁ~、それを見た小草若(茂山宗彦)は「アカンなぁ兄さんも四草も..では小草若ちゃんが底抜けにいぃぃ」爆笑
でもぉ~みんな一生懸命キーコちゃんの代役をありがとっ

 来週はこの愉快な兄弟子たちも小浜に現れそうですぅo(*^^*)oわくわく

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順ちゃん!なんでそげな嘘つくん?

ちりとてちん
 「人の振り見て我が塗り直せ
17(木) あらすじ
 娘の妊娠を知り、幸助(久ヶ沢徹)と松江(松永玲子)は衝撃を受ける。順子(宮嶋麻衣) は友晴と別れると言うが、その頃友春(友井雄亮)は秀臣(川平慈英)に塗箸製作所を継げないと告白していた。
    以上
 糸子(和久井映見)さんの設定した当事者と家族が顔を合わせて気まずい空気の和田家.......ただいまぁって何も知らないはずの正平(橋本淳)が帰宅、「あんたもそこに座んなはれ、同世代の意見も......」と糸子
「順子ちゃんはいつもと違う優しい顔になっていたから、そんなこと(妊娠)わかるよぅ」正平君......この頼れる弟が、どんなシーンでも先輩を心配するところがなんともおもろい。
 塗箸製作所の嫁としてうちに来て欲しいという秀臣
魚屋の跡継ぎになりたいから婿にしてほしいという友春
母・松江さんは、世間体を心配して、「うちもそげしてほしいんや、ちょっとでも早うそげして....どんどんお腹が大きいなって、こそこそうわさされて(噂話スキなのは自分じゃん)順子がどんな目にあうか考えとうもない、もうぅぅ」
正典さんは「ちょっと待ちなはれ!(製作所の経営難を知っていた)親が大変なとき、友春は、苦しくても跡を継ぐべき」と......。
 順ちゃんはどげん思うとるの?
「わたしはひとりで平気や、結婚なんかせんでも、ひとりで子ども育てるでぇ、わたしお母ちゃんの田舎へ行く、でも子どもに手がかからなくなったら戻って魚屋を継ぐでっ!」
ここで、キーコが登場っ!
「順ちゃん、なんでそげなウソつくん?なんでホンマのこと言わんの?順ちゃんは言っとったやん、友春さんが愛おしいって......なんで、友春さんが好きで、結婚して一緒に子どもを育てたいって言わんの」喜代美

「ほやかてぇ~わたしこわいんや、何があっても天災と思って乗り切ってきた、ほやけどぉ、今度のことはそうやないっ!自分でしでかしたことや、そしたらものすごうコワなって逃げたくなったんや、できちゃった結婚やでぇ~」順子
ここからが秀逸っ
「順ちゃん、人生はこれからやっ!どーーんと人生のど真ん中歩いて!一番スキな人と幸せになって、あの時、順ちゃんが言ってくれたから草々兄さんとも出会えたし......」
魚屋を継ぐことになった順子たちに「わかった、ただし、条件がある!ケンカはするな、仲よう暮らしぃぃ」........なんたって、胴乱の幸助さんやもん
(笑)順ちゃん、、お顔くしゃくしゃで涙の名演技でした。 

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☆和久井映見&松重豊スペシャル対談☆

 「ちりとてちん」でひときわ光るおしどり夫婦、ところが、ただいま別居中の糸子(和久井映見)と正典(松重豊)素顔の対談........byNHKステラ1/25号より抜粋
 
     ★☆二人とも”ボケ”?☆★

司会者 「糸子・正典夫婦が理想」というハガキを多数頂いて
     いるんですが、お二人から見て和田夫婦、
     いかがですか?
松重  糸子さんを嫁にもらった男は幸せですよ。
     糸子さんて”家に居て欲しい人”ナンバーワンなんじゃ
     ないですかね。
和久井 こんなお母ちゃんが?
松重  かわいいし、適度にボケてるし、絶対楽しい!
和久井 ボケがポイント?
松重  ま、ツッコミに見せかけて、実は正典も基本的に
     ボケているんですけどね。
     お互いそんなに鋭い夫婦じゃない(笑)
和久井 でも、ひそかにちゃんと相手のことを
      思ってるんですよ。大事に大事に。
松重  糸子さんは気遣いの人よね。ボケの裏に、
        繊細な気配りがすばらしいんですよ。
     試写の感想がサッとメールで来たりするし、
          本当にこまやか。....これ、褒め過ぎ?(笑)
和久井 あ、ここはぜひ書いてください(笑)糸子の中で
     正典さんはきっと、白馬の王子様なんです。
     困っているときに助けにきてくれて、
     いつも大黒柱としてドンと存在していて。
     お父ちゃんと初めて会った時のことを
          「シューッと背高うて」と喜代美にのろける
          シーンがありますが、糸子の中にはその姿が、
    今もキラキラと残っているんでしょうね。
松重  ってことは、その一瞬さえあれば後はどうでも、一生
     幸せになれるってことですね(笑)。
 
     ★☆夫婦ゲンカ、どちらが悪い?☆★

司会者 そんなおしどり夫婦が別居中ですね。
     原因は和田家の苦しい台所事情と、
     若狭塗箸製作所との合併問題でしたが...
和久井 こじれました。放送2週間半、ケンカしたまま(笑)
松重  夫婦ゲンカって、そういうところありますよね。
     女房に知られたくない感情的なことを
     「こうしたほうがいいんじゃない」と言われて
     「うるさい!」となったら、もう謝れない。
     正典にとっては、
     秀臣さんとの関係が地雷だったんじゃないかな。
和久井 糸子にとっては、人生を共に歩んできた
     お父ちゃんに「やりくりがしんどいだけなんと
     ちゃうんか」と言われのが......。
     でも、鯖江に居たときからずっと家計のやるくりが
     大変だった、と言ってしまったのは、あれは、
     あれだけは絶対に言っちゃいっけない言葉ですよね。
松重  そうかもしれない。正典的には、そう思われていたと
     いうことより「そこまで女房に言わせてしまった」と
     いうことのほうが重いんです、たぶん。
和久井 糸子も、売り言葉に買い言葉だったと
     思うんですけけど。
松重  で、お互い意地になって別居。.....
     ま、いわゆる別居とはちょっと違いますが。
和久井 近所の魚屋へ........。
松重  正典も迎えに行けよ、っていうさ。あんな狭い町で、
     みっともない(笑)。でも、基本的には男が悪い!
     原因は、正典の生活力のなさです(笑)........
     思ったんだけれど、このケンカ、小梅さんがいたら
     ここまでこじれなかったんじゃない?
     小梅さんがスペインに行っている間に、
     和田家ボロボロですよ。
和久井 確かに。きっと一喝して仕切ってくれますよね。
松重  「正典、謝りなれ」。
和久井 「糸子さんあんたも恥ずかしいことしなんな」(笑)
松重  それが、不在中に小次郎は出て行くわ、
     糸子は家出だわ。
     「母ちゃん、はよ帰ってきてけえ!」って思いますね。

     ☆★20歳の壁★☆

司会者 今週は、二人の出会いのエピソードがでてくるのも
     見どころの一つですね。
松重  いや..........25年前、20才の正典をやらなきゃいけない
     というのが、僕としては(ちりとてちん)始まって以来、
     最大の壁だったんですけど。
和久井 私もです!落語の説明のシーンみたいに
     コミカルなわけでなく、大まじめだし。
松重  大メロドラマを「正典、20歳」でやらなきゃいけない。
     最初は「ヒッピー風はどうだろ」と、ロングヘア、
     ベルボトムで衣装合わせしたんだけれど、
     やっぱりコントにしかならなくて(笑)。
     でもこのまま普通の顔して「20歳です」とも言えないし、
     どこかにひねりを入れようということになったんです。
司会者 どうひねったんですか?
松重  リーゼントにしたんです。リーゼントとつなぎ。
     ダウンタウン・ブギウギ・バンド!
和久井 そのイメージだったんですね。
松重  これでいけば、宇崎竜童さん・阿木燿子さんご夫妻に
     なるんじゃないかと(笑)僕としては、
     阿木さんのおでこと和久井さんのおでこが。
     ちょっとリンクしてまして。
和久井 おでこつながり(笑)
松重  年代的にもそうだし、宇崎さんご夫妻は僕から見ると、
     理想の夫婦なんですよ。
和久井 私はこれまで、ずっと安心しきって糸子を演じて
           いたんです。体のラインが多少丸くても
          「これは糸子らしいんだ」と言い聞かせて。
     なのに、急に20歳って......。
     そんな簡単に20歳の体に戻れません(笑)。
松重  まったく問題ないですよ。
     どこから見ても20才の輝きがありました。
     僕が保証します!僕のは衝撃映像ですけど(笑)。
  
     ★☆和田家の親子関係☆★

司会者 夫婦関係だけでなくて、二人の子どもだちへの
     接し方も、支持が高いんです。
     糸子と正典の喜代美たちへの接し方、
     どうご覧になっていますか?
和久井 いい距離感だと思いますよ。糸子は反対しつつも、
     わりといろんなことを認めていくじゃないですか。
     大阪に出るときも落語家になるときも。
     糸子は自分の人生を踏まえた上で、
     娘が本当にやりたいことには背中を押して
     いますよね。それは、万が一何かあっても、
     糸子には受け入れ態勢ができているからだと
     思うんです。
松重  母と娘の絆って、いいですよね。うらやましい。
和久井 私自身、母と同じぐらいの年齢、立場になって、
     やっと「あの時母はこんな思いだったんだ」と
     気づいたり、感謝できるようになりました。
     それまでは喜代美と同じで、母親の真意になんて
     全然気づかないし、
     自分のことしか考えられませんでしたね。
司会者 父と娘はいかがですか?
松重  僕も娘がいますが、喜代美の場合は
     「弟子入りした」というのがあるじゃないですか。
     師匠は喜代美にとって、ある意味、父親ですよね。
     そこにやったからには、彼女を独立した一人の
     人間として
     見なきゃいけないと思っているんじゃないかな。
和久井 覚悟みたいなものが。
松重  うん。嫁にやる以上に、弟子入りのほうが、
     正典には大きかったんじゃないでしょうか。
司会者 喜代美を演じる貫地谷しほりさんはどうですか
和久井 よくできた娘です!
松重  しほりちゃんには、何の心配もしていません。
     彼女は「茎のしっかりした花」だから、どうやったって
     折れないし、どんどん大きくなる。向上心もすごいしね。
     喜代美が成長する以上に、貫地谷しほりという女優が
     成長していくのを間近で見られるのが、すごくうれしい。
和久井 本当にしっかりした方だから、
           私のほうが足を引っ張っているんじゃないかと。
松重  何を言ってるのよ(笑)
和久井 だって、すごく大人なんですよ。
松重  それはわかります。一人ひとりに
     「疲れてないですか?」って目配りしたり、離れた所に
     一人でいる人を見つけたら
     「何でそんなに静かなんですか!」って声をかけたり。
     わりと座長的な気の遣いかたをするから。
和久井 だからこそ、あまり気を遣わせたらいけないな、
     とも思うんです。

     ★☆ホームドラマとしての(ちりとてちん)☆★
 

司会者 仲のいい撮影現場の中でも、特に和田家は
     関係が蜜ですね。
松重  うん、これほど仲良くなった背景には、
     小次郎の京本雅樹さんの存在が大きいんです。 
和久井 京本さんも、お気遣いくださる優しい方ですよね。
松重  初対面でも、100年前から知っているような顔をして、
     濃いコミニュケーションをしてくださるから(笑)。
     京本さんが接着剤になって、急速に家族の親密度が
     増したというか。弟役ですが現場では兄貴です。 
和久井 お父ちゃんもですよ。喜代美を中心に、
     お父ちゃんと小次郎さんと、大人の男の人の
     たたずまいがあるから、私たちは居心地よく
     現場にいられるんです。
司会者 その空気のよさが、画面から伝わってきます。
松重  「ちりとてちん」は本当のホームドラマじゃないですか。
     どれだけ揉めても、最終的には家族のもとに
     戻ってくれば、絶対に答えが見つかるという。
     そういう家族を演じなければいけないし、
     この家族像は今後、どれだけ形を変えたとしても、
     連続テレビ小説というものに必要不可欠なんじゃ
     ないかと思います。
和久井 帰ってくる場所があるから、
     みんな好きなことができる。
     五木ひろしさんの「ふるさと」じゃないですけど......。
松重  うん。やっぱり糸子さんのいる”ふるさと”
     あの台所と居間のテーブルが、和田家の
     メインステージです。
     そこを守る糸子さんは大変でしょうけど。
和久井 だから、家出しちゃうんですよね(笑)

        ★☆ 2人のハートが描かれる☆★

司会者 ケンカの決着も含め、今週は見どころ満載ですね。
和久井 ケンカの流れの中で、糸子と正典の歴史が2人の
     ハートの部分がきちっと描かれていますし、
     「ここまで考えてあったんだ」という、落語と物語の
     リンクも、新たな発見じゃないかと思います。
松重  僕はもう、20歳の可憐な糸子さんを見てもらえれば(笑)
和久井 またそれを言うんですね(笑)。
     見てがっかりされたら本当に申し訳ないんですけど。
松重  何言ってるんですか。
     僕は間近でああいうお芝居を見られただけで、
     このドラマにおけるピークを体験しましたよ。
     俳優人生のピークかもしれない。
和久井 打ち上げでもないのに、こんなに褒めていただいて.....。
     今度、ごはんごちそうさせてください(笑)
松重  やった!和久井さんと食べられるだけでいいのに、
     払っていただけるなんて。....これから、もっと褒めよう。
和久井 そういうオチですか!(爆笑)
          以上

 控えめながら丁寧に語す和久井さんと、いかにも俳優らしい視点と落語的要素をも駆使しながら語る愉快な松重さんでした。それはそうと、20歳の糸子さん楽しみですぅo(*^^*)oわくわく!

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一生懸命なアホほど愛おしいものはない

ちりとてちん
 「人の振り見て我が塗り直せ
17(木) あらすじ
 娘の妊娠を知り、幸助(久ヶ沢徹)と松江(松永玲子)は衝撃を受ける。順子は友晴と別れると言うが、その頃友春(友井雄亮)は秀臣(川平慈英)に塗箸製作所を継げないと告白していた。
   以上

友春の「順子さんと結婚させてください」のひと言から突如、修羅場となってしまった魚屋は、収集がつかないぞぉ~
「何、いうとるん、、わたしはアンタなんかと結婚せんっ」順子.......「ほしたら、、子どもはどげんするんや」.....きゃぁ、、、親の前で言うてしまったアホぼん君が.....こりゃぁきついですう。両親にとって娘が身ごもったことを知ることがどんなにショックか......
 すいません、すいませんと謝る友春を見て糸子(和久井映見)さんが「友春さんだけがかってにつくったわけやないや、謝るなら順子ちゃんも一緒に謝りなはれ」と......謝る順子をみて追いかけるように「あやまりなんやっ!(悪いことしたみたいで)お腹の子ぉがかわいそうやっ!」宿った命にたいして、それは冒涜かも.......糸子さんの発想は秀逸ぅぅ
けど、「順子ぉ!お父ちゃんも、お母ちゃんもお前に限ってと思うとった」とあの胴乱の幸助パパの肩を落とした後姿に複雑で何んとも言い難い娘を思う親の哀愁が読みてれて(涙).....。(こうなったらケンカの仲裁どころではないぞ)
 喜代美(貫地谷しほり)の部屋へ泊まることになった順ちゃんに「なぁ順ちゃんイッコだけ聞いてもええっ?なんで、、、友春さんなん?」と言う喜代美に順ちゃんは胸張って言ったよぉ「私ぃ、子どもの頃から感動することなんもなかったん、、、そんな私がわぁ~キレイやなぁ~って生まれてはじめて感動した、、なんやと思う?ビーコの花嫁姿やっ!そこへ彼が来て抱きしめられた、、その時ああ、人の体ってこんなにもあったかいものかってわかったんやぁ、友春さんてぇ、アホやけど、アホはアホでもぉ、一生懸命生きとる、一生懸命なアホほど愛おしいものはない.....どうも私はそういうものに惹かれるんやぁ」........だから喜代美もスキなんだぁ(笑)
 順ちゃんに何かしてあげたいのになーーんもできへん喜代美と草々(青木崇高)、そこへ救世主のごとく登場した糸子さん「キヨミぃ集合かけなはれ、、はよぅっ!」うん話し合いしかないもんねっ!塗箸製作所も経営難の影がみえるし、順ちゃんは、どちらの家庭でも貴重な存在になる?.....週末になるとなんとなく先が見える朝ドラ(笑)糸子さんガンバレですぅ

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さっすが、順ちゃんはスゴイっ!

ちりとてちん
 「人の振り見て我が塗り直せ
16(水) あらすじ
 順子(宮嶋麻衣)の相談は「子どもができた」という衝撃的なものだった。相手は友晴(友井雄亮)。何のアドバイスもできないまま順子は帰るが、そこに当の友晴が訪ねてくる。
     以上
 
 「はじめてやでぇ、順ちゃんのそんな思いつめた顔、見たのは、あたしでは頼りないかも知れんけど、これでも結婚したんや、人生の先輩なんやでぇ~」親友のことを精いっぱい気遣う喜代美.........追い詰められているいるのに、こんな時でも冷静に人の心が読める順ちゃんは「人の相談にのる時、そんなに身ぃ乗り出してグイグイしゃべりまくるもんじゃないでぇ。黙っとっても相手が勝手にしゃべるもんやっ!」.......さすがっ!順子ちゃんだっ!
 「ビーコぉぉ、、あたしぃ、、子どもができたっ!」順ちゃんが.......
「今、、なに言った?こ、こどもぉ?だ、だ、誰の???」反対にオドオドする喜代美(貫地谷しほり)
「友春さんの子ぉやぁ」「いつから?」「あんたの結婚式のあと、しばらくしてから......」「なんでぇ?」「好きやからに決まっているやろ、どげしよう?友春さんには言うとらん。わたしは友春さんとは結婚できん、彼は製作所の跡継ぎ、わたしは小さいけどぉお父ちゃんがやっともった魚屋を継がなあかんって、子どもの頃から決めとるんや」.........悩める順ちゃんに何のアドバイスもできないどころか相談に乗ってくれた喜代美に「ゴメンナぁ~(草々との)埋め合わせは早めにしたほうがええでぇ~そしたら、、帰るで~」スゴイなぁ~順ちゃんは!......こういう女と一緒になった男は幸せでしょうねぇ~
 単刀直入な草々(青木崇高)のセリフがよかったですね!
「順ちゃんのことやけど、親に言えないような付き合いするな!子どもができたっそうや、お前の子ぉやっ!責任取れっ!いいなっ!相手の女を傷つけるようなことは絶対するな」喜代美は率直に伝えた草々を批難したけれど....アホぼんにはストレートな言い方が効果的。......純粋で真面目な草々さんらしいですぅ。
 魚屋の松江さん、まさかぁ、友春さんの相手が順ちゃんだなんて、思わなかったんですね(笑)アホぼんにそそのかされて子どもを作っちゃったのは、、、、わが娘なのに?でもぉ、あなたの順ちゃんは、”素直で、清く、計算のない”そんなアホの友春君が好きなのですぅ!
シビアな話題なのに、落語的な雰囲気に救われる”ちりとてちん”が好きっ!

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思っとるような女やなかったら別れる言うネン!

ちりとてちん
 「人の振り見て我が塗り直せ
15(火) あらすじ
 小浜に駆けつけた喜代美(貫地谷しほり)は必死に謝るが、草々(青木崇高)は聞き入れない。仲直りのきっかけになればと小浜を案内しようとするが、思いつめた様子の順子(宮嶋麻衣)が訪ねて来る。
   以上
  「ゴメンナサイ!草々兄さんの気持考えんとぉ、ヒドイこと言うてしまってぇ~ごめんなさいっ、大阪へ帰ってきてください、これ(婚姻届)一緒に出しに行きましょ」クリクリしたでっか瞳で懇願するキーコをじっと見つめる草々が「オレかて、悪かったと思てる、イライラしてしもうてヒドイこと言うてしまった、けど帰るわけにはいかへん、もう少しこっちに居てお前のことを知ってから考えたいんや!(結婚を)もし、お前がオレの思ってるとおりの女やなかったら.....別れるぅ」「そんなぁ、捨てんといてください!そんなこと、言わんでください!草々兄さんがおらんかったら生きてはいけませんっ!キライにならないでください」と若狭が.......「おい!ヤメぇ~なんやぁ、そんなことを言う女やったのかぁ、何もキライなんて言ってないやろう」.........全然惚れたもの同士の会話じゃんかぁ~..痴話喧嘩みたいなことに深入り禁止ぃぃ(笑)「あまり、はじめ君を困らせたらアカン」という正典さんに一喝された若いふたりが微笑ましいですぅ。あてられっぱなしじゃん(笑)
 母(和久井映見)の戻らない和田家の食事風景
「相変わらず、スカタンな女やなぁ~喜代美はぁ~」正典
草々に愛想尽かしされることを心配する喜代美は心配でたまらないぃぃぃ(笑)
でもぉ、「お前がドンクサイことくらい、前からわかったるわっ」.......こんなキーコがカワイイとでも言いたげな草々さんがずっごくステキっ!
 弟だか兄だか立場逆転の正平(橋本淳)君の「明日、小浜のまち案内してやったら?」の発想に乗ったふたりが、意気込んで出かけようとする。登山帽とピッケル姿が、似会う草々だったのに、喜代美が戻ってるから訪ねてきたという順ちゃんの後ろ姿に、親友やからわかるただならぬ、彼女の様子に、「ゴメンナサイっ!やっぱり、、きょうはやめとく」ってキーコは言う。........これって、喜代美の優しさを草々に理解してもらえる事件かも.......。
ところで、友春(友井雄亮)さんに「立派な跡継ぎになりぃぃ親の気持よう考えん人間はあたしはキライやでぇ~」って言った順ちゃんは、まだ、彼に伝えられない、大きな秘密を抱えて苦しんでいるですぅ。さぁ~喜代美ちゃん出番到来!!
  

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お父さんっ!草々&正典の熱い握手

ちりとてちん
 「人の振り見て我が塗り直せ
14(月) あらすじ
 草々(青木崇高)は、小浜の和田家に転がり込んでいた。意地になって迎えにいかない喜代美(貫地谷しほり)に、草若(渡瀬恒彦)は「胴乱の幸助」という落語の話をする。             以上
小浜の和田家
「草々!どげんしたか?」正典 「お父さんっ!生活の足しにしてくださいっ!」何や思ったらあの100円硬貨の入ったアキ缶を(彼にとっては全財産だよぉ)差し出す。いいなぁ~青木さんて.......「手伝います、何をしたらよろしいでしょうか?お父さんが納得のできる塗箸を作るため、オレが全面的に応援します」草々
「ほやけんど草々君、喜代美ひとりにしてええんかぁ?」正典
「実は早過ぎたと思ったのです、結婚するのが........。そやから若狭のことをもっと知りたいと思ったのです」
和田家の食卓を挟んでケンカの仲裁がテーマの草々の「胴乱の幸助」を聞いた正典と正平、草々は意気投合して、盛り上がる!
いやぁ~オモロイなぁ~って喜ぶ正典に「いえ、オレの落語なんてまだまだです。お父さんの塗箸のように洗練されてはいません」 草々 ふたりはいきなり手を握り合い「お父さんっ!一緒に頑張っていきましょう~」草々君と呼ぶ正典に「お父さんっ!はじめ(一)って呼んでください!」 「はじめぇーっ」 男と男のかたい握手、父と娘婿?の熱い絆でしたぁ....喜代美ちゃんに見せたかったですぅ。
 徒然亭一門衆の会話がオモロかったですよネっ!
草原(桂吉弥) 「草々、家出したんやって?」心配そうに.......
草若(渡瀬恒彦) 「婚姻届、まだ出してなかったんやて、、、わざとかもしれんな。草原はどうやった?」
草原 「うちは、交際、同棲、結婚ってちゃんと段階踏んで.....夫婦円満やでぇ」
小草若(茂山宗彦) 「草々家出したんやって?ホナ、オレと結婚しよっ!”草々が嫁さんの実家に居ることがわかった後も仕事を優先する(意地をはってる?)若狭に”わかさは大人になったなぁ~それに比べてあの草々は、、、、」
四草(加藤虎ノ介) 「若狭ぁ~かわいそうに、(抱き寄せる)こらっつ!頭を優しく撫でながら、お前は悪うないでぇ、悪いのは草々兄さんや、すぐ捜しに行って来い。仕事のことやったら心配ない、レギュラーの仕事やったら全部オレが替わりに行ってやる。別れる気のうても、別れると言えばいい!そうしたら向こうが不安になって帰ってくる、、、、アドバイス料をっ!」なんじゃぁ~女のくどき方上手いし、オモシロイ虎さんっ!イチコロになっちゃう女性多いかも(笑)
草々は小浜に居たことがわかると
草原 「嫁の実家へ帰ってどーーするん?なんや、緊張感のないケンカやなぁ」草々は別れる気なんかさらさらないですもんね。
「胴乱の幸助」をキーコに聞かせて「あんたは幸助がケンカの仲裁をしてくれればええのになぁ~そない思うて聞いていたやろ、ケンカはな、こじれてしまったら後で、取り返しがつかななる、そういうこっちゃ」落語を通して諭す草若師匠は奥が深い。
 「いらっしゃいませ」って店番中の草々の目に、愛しい喜ぃ公(喜代美)が........。ムネムネも優しい眼差ししていたよぅ(笑)ところで、草々さんはIN小浜の方が生きいきしてるですネ!

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順ちゃん役・宮嶋麻衣インタビュー

 「ちりとてちん」の登場人物の中ではひときわ、冷静沈着で聡明、いつでもヒロイン・喜代美(貫地谷しほり)を支えてきた順ちゃん(宮嶋麻衣)に大きなピンチがやってくるそうですう。ステラ1/18号より抜粋っ!
  
   ”順子は『支えがあって、私がいるんだ』と気がつくんです”

    ★素直で計算のない”アホ”★

 順子が妊娠すると知ったときは「ええっ!」って動揺して、言葉にならなくて。しかも相手が友晴さん。私は順子にかなり感情移入しているので「順子が妊娠」というより「私が!?」くらいの驚きでした(笑)
 でもよく考えると、順子が友晴(友井雄亮)さんに引かれるのもわかるんです。彼女は「一生懸命なアホほど愛おしいものはない」と言うんですけど、友晴さんてビーコ(喜代美)と同じ。”一生懸命なアホ”じゃないですか。アホやアホやと言いながらビーコを大好きな順子ですから、友晴さんに引かれても不思議はないなって。それに、順子の言う”アホ”って「素直で清い、計算ない人」という意味が含まれている気がするんです。 ただ、いくら本当に好きな人が相手でも、この状況はつらいですよね。世間体もあるし、結婚もできないし、何より両親に申し訳なくて。だって、私が自宅でセリフの勉強をしていたら、母が「妊娠?!」ってショックを受けたんですよ(笑)。セリフの練習だってわかっているのにこれだけ動揺するんだから、親にとっては本当に衝撃的なことなんだな、と怖くなりました。

    ★周りの人がいたから★
 
 今回、順子と友晴さんとビーコの3人の家族が集まって話し合う場面があるんですよ。順子が初めて本音を言う大事なシーンなんですが。実は、リハーサルの間は上手く気持ちを載せることができなかったんです。直前まで「これでいいのかな」と不安だったんですが、本番になったら、ビーコや友晴さん、お父さん、お母さん、みなさんの感情がワッと伝わってきて...........。両親を悲しませたことがつらくて、自然と涙がこみあげました。それで初めてわかったんです。順子が自分の気持を素直に言えたのは、周りの人がいたからなんだって。みんな順子のことを真剣に考えてくれて、誰よりも、私が助ける側だと思っていたビーコに支えられて........。何でも見えているつもりになっていた順子が「支えがあって、私がいるんだ」と、やっと気づけたんですよね。私自身も共演者のみなさんに支えてもらって、ようやく大事なシーンを演じることができたんです。

   ★順子に負けないように★
  
 順子を演じ始めて半年になりますが、こんなことの繰り返しです。私はドラマの経験がほとんどないし、人間的に