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箸を持つ手がホンマにきれいですねん

ちりとてちん
「ここはどこ?私はだめ?」

30(金)あらすじ
 家事と稽古の両立で喜代美は疲労困憊。そこに小梅(江波杏子)が現われた。なんとスペインに行くというのだ。
   以上
  不器用な喜代美(貫地谷しほり)にとっては一人二役を演じ分けること、いくつもの動作をしながらセリフをしゃべりつづけることは無理難題。しかも家事には追われ、落ち込んでいた彼女のまえに現われたのは、小浜の小梅ばあちゃんでしたぁ~それはあたかも天からの贈り物のように荒みかけていた喜代美ちゃんの心を温かくしてくれました。
 「内弟子中は身内が訪ねてはいけないことは充分承知しておりましたが、事情があってまいりました」と師匠に挨拶「喜代美っ!おばあちゃんな、スペインへ行くことになりましたのや、友達に頼まれて三味線を教えることになったんや、ずっと断っていたけど、おばあちゃんは、頑張っている喜代美を見て決めたんや~残りの人生ぎょうさん笑って生きていきたいんや!好きなことをするには、難しいことや、苦手なことも乗り越えなならんのやっ!喜代美っ!どないするんや?今度の”ちりとてちん”最後までやり遂げる自信ありますのんか」さすが、苦労人元、芸者小梅さん落ち込んでいた喜代美に勇気をくれたですぅ。
 帰り際に手入れの行き届いた紫色のお着物を師匠に預け、初高座に着せてやってくださいとの気配りを.......
喜代美をヨロシクという小梅に、「けど、ホンマ不器用ですなぁ(笑)~けど、ひとつだけ感心するところがおますのや........お孫さんの箸を持つ手がホンマにきれいですねん!それは落語家にとってものすごく大事なことです。よう躾されましたなぁ」喜代美ちゃんの長所をしっかり見抜いてくれた渡瀬さんの言葉がとっても嬉しかった。
 洗濯物を干す喜代美ちゃんの頭上に、真白い飛行雲(小梅さんの?)が流れていたですぅ
師匠っ!オケイコお願いします........笑顔のキーコ!
 ところで、寝床で小梅さん囲んだ宴会に草々(青木崇高)の姿がなかったよ、もしかして、、、、エーコとデート???考えすぎですかぁ?草原(桂吉弥)兄さんは一生懸命指導してくれてはるのにぃ...........

 小梅役・江波杏子インタビュー 

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キロクのちりとてちんを聞きたいんや

ちりとてちん
ここはどこ?私はだめ?」
29(木)あらすじ
 やっと落語の稽古をつけてもらえるようになった喜代美(貫地谷しほり)。初ネタも決まるが、あまりの不器用さに兄弟子たちはあきれる。        
   以上
 今、ちりとてちんファンとして目が離せないのが何と言っても青木崇高さん!草々役って主役級の男性として今までになかったインパクトがある。さらに、彼の落語も個性的で上手、できることなら、青木さん演じる草々と貫地谷さんの喜代美ちゃんが結ばれてほしいって思うのは私だけではないと思うのですが.....雲行きあやしいですよね(笑)来週には清海とデートを重ねる仲になるとか?そんなぁ~
 さてっと、喜代美ちゃんの初ネタはなんだろう!って弟子たちは興味深々。不器用な初稽古風景を心配そうに見守る兄弟子っていいですねぇ~ついに、四草(加藤虎ノ介)が胴元で賭けることに.........子草若(茂山宗彦)は”じゅげむ” 、草原(桂吉弥)は”東の旅発端”、草々は”ときうどん”...........ところが草若が選んだネタは予想外に初心者としては難解である”ちりとてちん”だった。師匠曰く、「オレがキロク(喜代美)の”ちりとてちん”を聞きたいんや!」不器用なやっちゃけど、キラリ光る原石がキロクちゃんにはひそんでいることを感じているんじゃないのかな?......違うかなぁ~
 夜、ひとり稽古に励む喜代美ちゃんに「おいっ!キーコっ!そんないっぺんにうまぁならへんよ、あんまり根をつめるな、キーコっ!この間、すまんかったな、キツイこと言うてしまって、あの後師匠に怒られた。自分のことしか見えんかったのはオレの方だったんや、、すまん!」.......草々さんが謝ってくれたけどぉぉ......でもォ~、、そう言っても彼の心がエーコ(佐藤めぐみ)にあると思うと素直に喜べなかった恋する喜代美ちゃんの気持よーーくわかるですぅ。
  演技派ピカ一の若手女優・貫地谷しほり。。。。役とはいえ、(上手と下手をも間違えるような)ドジでヘタクソで、感情移入のできない落語を話す演技の妙?見事ですぅ。

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心がよう~ぬくまった時謝っときぃ

ちりとてちん
ここはどこ?私はだめ?」
28(水)あらすじ
 小草若(茂山宗彦)が清海(佐藤めぐみ)を連れて寝床にやってきた。彼女が兄弟子たちと落語の噺をしている姿を見た喜代美は、思わず清海を責めてしまう。草々(青木崇高)から「落語家に向いてへん」と叱責された喜代美(貫地谷しほり)に、草若は.....。        
                                              以上
 要領よくごまかして掃除する喜代美に「人が見てへん時こそきっちりと掃除せぇっ!」と
このところの草々は喜代美ちゃんにメッチャ厳しい.....置物で汚れたところを隠してにんまりする喜代美ちゃん彼女らしくて可愛かったけどネっ!
いつまで経っても稽古をつけてもらえないアセリで、すっごく落ち込んでいた喜代美ちゃんはついに寝床へ子草若が連れてきたエーコにやつ当たり!弟子たちと楽しそうに「時うどん」の噺をネタに、落語の話題で笑っているエーコを見ているのがすごく辛くなった(こんなに落語の稽古したいのに....今の自分にはできへん.....)「なんで私が見つけた居場所にエーコがいるんや!邪魔しないでっ!エーコは落語よりも他にたくさんあるやろ、入ってこんといて!」
 喜代美風船は爆裂しちゃったぁ~エーコちゃんは「ごめんなさいビーコ」と去っていく。
更には、草々の言ったこの言葉はきつかった。「オマエはほんまに自分のことしか見えてへんなっ!オマエは落語家に向いてへんっ!」..........こりゃぁ~きついぞ!青木様ぁ~
涙いっぱいためた喜代美ちゃんは「お店の空気悪うして、、、すいませんでした」と出て行く。様子をすべて見ていた草若「草々、お前、相手を見て言葉を選んでものを言えっ!」さすが年長者の渡瀬様。。。。
 徒然亭の居間で「喜六(喜代美)すわりなさい」って温かいお茶を入れてくれた草若師匠は「あの子にはいつか、、心がよう~ぬくまった時謝っときぃ」と諭す。いつもと同じお茶の葉なのに喜代美ちゃんの心にしみこむようなお茶になったですぅ。身をもって気配りの仕方を教えた草若師匠。
 目がさめたかのように頑張る喜代美ちゃん、ついに徒然亭の扇子と手ぬぐいが渡されて明日から落語の稽古が始まるぅぅ......
   ところで、「三角関係や」と四草(加藤虎ノ介)に見やぶられるほど、草々のエーコを見る目が怪しかったですぅ......気になる草々&エーコの仲?

           「時うどん」のお噺って!
”夜道で屋台のうどん屋を見つけた兄弟。1杯16文のうどんを食べようとするも兄貴分(清八)は7文、弟分(喜六)は8文しかもっていなかった。知恵の回る兄貴分はかまわず注文し、うどん屋をうまく丸め込む。「1文足りなかったのに…」と不思議がる弟分に兄貴分がからくりを教えると「わいも明日やってみよう」と弟分は決意する……。”
この兄弟が、あたかもエーコと喜代美ちゃんみたいなんですねっ!清八......清海 喜六......喜代美.......ふたりの名前のナゾが解明っ!

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関口知宏☆INスタジオパーク

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 日本列島縦断、ドイツ、イギリス、スペインなど鉄道の旅を続け、今回、中国では視聴者の目となって広大な中国の地を鉄道で巡る36000キロの旅もカシュガル到着をもって無事にフィナーレを迎えた関口さんが旅と変わらない笑顔でスタジオパークに登場!特に今回の中国はケタ違いに壮大なスケールだったのにお疲れは癒えたのでしょうか?
襟元がぐっと開いた素敵な装いで長身のセッキーがとっても新鮮に見えました。
 ビックリしたのは2000年~2001年の間関口さんは、「スタジオパークからこんにちは」の司会を務めていたんですねっ!
今、司会の遠藤アナは稚内で日本列島縦断の時、一緒に出演したそうでこれもビックリでした。それで、駅員のお帽子被っていたんですね(笑)出発進行っ!ってやったんだぁ~
スタパロードではセッキーファンの女性の握手攻めにもめげず、にこやかに.....
あらあら、スタジオの座席も鉄道と同じ椅子を用意したNHK!
関口さんこれでは休まらないですよォ~~
 絵がお上手ですねぇ~という竹内アナに、高校時代のほうがもっと細かく描いていたそうで、彼は一人っ子なので、兄弟がいるのと違いどんなに細かい絵を描いても破られることもないので じっくり時間をかけて絵が描けたと言われました。
 音楽の才能はどうして開花されたかというと、友達から君は”絶対音感ゼロ”だって言われ、反発して自分で始めた音楽だったそうです。いやぁ~スゴイ努力家ですよね。特にITを駆使する作曲など..独特な彼の.感性は素晴らしいです。
 中国で出会った女性は既婚者が多くて.....男はつらいよ的な心境だったそうですぅ(笑)
竹内アナの「どうして結婚しないの」のQに「笑いながら、NHKさんはソコばかりつくんですねっ!うぅ~~ん、、多分、僕と結婚する人は大変ですよォ~自然体で活動する自分で、良く言えば子どもですから、、、、よっぽど覚悟できる方でないと、、、、覚悟していただいて、、、結婚願望がないわけではないんですよ」とおっしゃる関口さんの気持がわかるような気がしました。
今後はゼロからの旅立ちをしたいと考えていられる関口さんを期待してどこまでもファンでいたい私。ヨーロッパの旅で作った曲、その他の彼らしいマイナー調の曲が忘れられない。これからしたいことは、旅を題材にした本の執筆だそうですが、苦手なことに挑戦することが大事.......だから本を書くのも苦手、恋愛も苦手、自然体にしかできないという関口さん、どこかでまたお会いできますよねっ!きっと、必ず!その日が近いことを祈りつつ。
  光あるものを~さがしに行こう~~♪をくちずさみながら♪

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落語家には気配りの心が大切やねん!

ちりとてちん
ここはどこ?私はだめ?」
27(火)あらすじ
 小草若(茂山宗彦)の付き人としてテレビ局に行った喜代美(貫地谷しほり)は、アシスタントを務める清海(佐藤めぐみ)と再開。彼女の活躍を目にして落ち込む喜代美は、草若(渡瀬恒彦)に「稽古をつけてください」とつめよる。
         以上
  子草若の付き人としてテレビ局へ行くように言ってくれたのも(家事に明け暮れて落ち込んでい喜代美に気分転換させたい)草若師匠の気配りあってのことかもしれないのに、喜代美が見たのは、華やかなスポットライトをあびるエーコ(佐藤めぐみ)の姿!彼女は子草若が出演する番組のアシスタントを勤めていた。
「和田さぁ~んっ!」と呼ぶADさんの声に「はぁ~いっ!私、和田キヨミですが......?」ちゃうちゃう!美人の方の清海ちゃんだよ~「顔を見ればわかるだろう」ってプロデューサーあんまりだぞォ~!
   家事より嬉しい付き人でちょっと興奮気味の喜代美ちゃんだったのに、今の自分がとっても情けない存在に思えちゃった。
「師匠ただいま戻りました。落語を教えてください。私にも稽古を付けてください!炊事も掃除も夜中までかかってもちゃんとしています。私にも落語の稽古をしてくださいっ!」必死で頼む喜代美に「ん?落語の稽古?さしてやっとるやないか....」草若師匠はきっぱりと言う。
 そんな喜代美ちゃんに草原兄さんが「家事一般がしっかりできないようでは落語家にはなれないんだよ。趣味で落語をやりたいんならオレが教えたる、でも落語家は人の気持を楽しぃ~にさせる仕事や、それが解るまではケイコ付けてもらえないよ」と彼女に教えた。さすが、一番弟子の桂吉弥さまぁ~ 
 ドラマとはいえ、喜代美ちゃんのドジっぷりが愉快ですね。おかずはちゃんとできたのにご飯が炊けていない(これって大きい声では言えないけど私もやったよ(笑))味噌汁に入れる具・お豆腐の買い忘れ、洗濯機の中に入れっぱなしで干すのを忘れたしわくちゃさんの洗濯物、等々....可愛くて笑ってしまう。家事って並列的にこなしていかなけれんば片付かない仕事ですもんね。ところで、落語指導をなさっている林家染丸さんがテレビ局のロビーのシーンに特別出演していましたね。

      ☆稽古は対面が基本☆
  雑務に励む内弟子の様子を見ながら、
  師匠が「これなら稽古をつけようか」と腰を上げたら
  ようやく落語の稽古が始まる。稽古は師匠と対面して行う。
  落語は口伝えで覚えるのが基本なのだ。
  最初の演目は、師匠が選んでくれることがほとんど。
  さて、喜代美が最初に教わる噺は? 
    負けるな......キーコちゃぁ~んっ!草々(青木崇高)さんも時には優しくしてあげてっ!

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ハリセンボンINスタジオパーク

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今、売れまくっているお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さんと箕輪はるかさんが超賑やかにスタジオパークに登場しましたぁ~流行のファッションなど無関係?ではないかと思いきや、しっかりふたりの服装のコンビネーションも考えて赤と緑系の装い、、、はちきれそうな晴菜さんは赤.......今にも病気かなんかでぶっ倒れそうな雰囲気のはるかさんはグリーン系(いっそう病弱に見える?)と、テレビ映りを計算しているようでした(笑)
 東京出身のふたりは吉本興業東京本社所属
実年齢からかけ離れた”おばちゃん顔”なーーんて言われている?そんなことないじゃん!
春菜さんは24歳(でもリードしてるじゃんネ!)中学時代からお笑いに憧れていたそうです。一方、はるかさんは27歳、4年間早稲田大学に通っていたが一人もお友だちができなかったのでお笑い養成所に入り、奇しくもあぶれた者同士のふたりがコンビを組んだそうです。ハリセンボンという名前は、こんな彼女たちでも”近づくと危ないぞ!”という意味で命名。
デビユー4年目でもある2007!飛躍の年となったハリセンボンはNHK教育テレビの「天才てれびくんMAX」のうきうき木曜日に初のメイン司会者として登場!
その他、レギュラー番組週6本等々...人気爆発中、なんでぇ~~?って街の人に聞いてみると、「女を捨てているところがいいっ!」「不幸そうなところがいいのかなぁ~」「ニクメナイところ」「カッコいいタレントさんと絡んでも安心感がある」etc......彼女たちへの評価は.......安心感を抱きながら見ていられる存在ってことかなぁ~
今年3月には歌手デビユーした「ともだちのうた」♪は、あの「PUFFY」をイメージしてレコーディングしたのだそうで、なんと売れに売れ??、400枚CDが売れたそうですぅ(爆笑)
同じ男性を好きになったらどうしますか?という質問に......春菜さんが、「私は年下だからはるかさんのために多分、引くかも、、、、、」わぁ~い!みかけと違ってなんて優しい思いやりのある春菜さん。クリスマスの予定は?のQに、余計なお世話ぁ~と言いながら「仕事が入っていればそれがベスト!」と言われるおふたりには、このチャンスを物にしてやるという強い意志が感じられました。
ハリセンボンのお笑い

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喜代美ちゃんは、ただいま修業中!

ちりとてちん
ここはどこ?私はだめ?」
26(月)あらすじ
 1993年正月、正式に徒然亭一員となった喜代美(貫地谷しほり)。奈津子(原沙知絵)から取材したいと言われて浮かれるが、実は落語家の内弟子になることの意味をよくわかっておらず、雑用に追われキリキリ舞いすることに。
         以上
  「こんな子を落語家にしてもらうのですから.......」.と、挨拶代わりに、豪華な越前カニを持参した正装姿の正典(松重豊)と糸子(和久井映見)さん!
「弟子にしたからといって落語家になれるかどうかは、本人次第です」......と言う草若師匠に、カニを買うために、家族みーーんなが苦労した内輪話を話してしまう和久井ママ.......
弟子入りするということが、どんなことかが全然解っていない両親、この親にしてこの子ありってとこですよね(笑).......そこが、そこつ者で落語的な和田家ならではの構成ですネっ!
「落語はみんなのもの.....多くの人に口から口へと大事に伝えられてきたもの、金とって教える道理はおまへんっ!」草若師匠にピシャリと言われてしまった両親は、「これからは師匠が喜代美の父親になるんや」.......そう思うとちょっぴり寂しくなる。
「今まで末っ子だった四草(加藤虎ノ介)の仕事が明日から喜代美ちゃんの仕事になるから四草の動きをよく見ておくように」と言った草原(桂吉弥)の忠告もうわのそらのカニすきの食事
 「オーーイッ、キーコっ!」朝・5時内弟子の仕事はまず、庭掃除からと草々(青木崇高)に起こされ、一日中、師匠のお世話から家事全般をこなさなければならない喜代美はもう、クタクタ.......
「もうっ!月謝払うどころか、、、お給料欲しいくらいや」と嘆く喜代美に「キーコ!はよう晩メシの支度せえよっ!」追い討ちをかけるように草々の声が.........
 ところで喜代美ちゃんのお給料の心配がなくなってほっとしていた奈津子(原沙知絵)さん彼女も無理して喜代美ちゃんを雇ってくれていたんですね。

 雑用も落語の修業?
  内弟子は一門の雑務すべてを任される。早朝から家事
    全般をこなし、師匠のふとんの上げ下ろし、
     着物の準備をはじめ、かばん持ちの付け人も勤めるし、
  兄弟子から言いつけられる雑用も仕事のうちだ。
  人一倍要領の悪い喜代美は家事だけで手いっぱい。
  兄弟子たちの稽古を見学する暇もない。
  入門すればすぐ稽古と信じていた喜代美は、
  不満タラタラ。だが落語は人を楽しませる仕事。
  雑用も人間性を磨き、人の気持をくむ”気配りの心!
  を養う修業なのだ。
貫地谷さん、ここが正念場???色恋どころじゃないぞ(笑)

 

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小梅役・江波杏子インタビュー

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ちりとてちん」小梅役・江波杏子インタビューより抜粋 byNHKステラ

★ 笑って生きるには、時には自分から飛ばなくちゃいけない ★
 
 ”小梅は現役”

 次週「ちりとてちん」では小梅が外国に旅立つということで.....。70を過ぎて、英語圏ならまだしも、スペインよ? バイタリティーあるわよね(笑)小梅はきっぷがよくて洒脱で、本当に素敵な女性だと思います。それにチャーミングでしょう。亡き夫を「正太郎ちゃん」って呼んでいたり(笑)。腰が曲がって、しわ深く.....という、いわゆる”老婆”ではなくて、死ぬまで現役、前を向いて生きる女性として描かれているのが、うれしいですね。もちろんそれは設定上のことで、私がそう見えるように小梅を表現できているかどうか不安なんですけれど。

 ”喜代美に学ぶ”
 
 今回、小梅がスペイン行きを決めたのは、喜代美がきっかけなんですよ。正太郎から「笑って生きなさい」と言われていたけど、小浜時代の喜代美はどこか頼りなかったでしょう。でも彼女が独り大阪に出て奮闘する姿を見て、小梅は気づくんです。笑って生きるには、自分から思い切って、ポンと飛ばなくちゃいけないんだって。本当にそのとおりですよね。生きることは希望を持ち続けることだと私は思うんですよ。何かを見たい、食べたい、あれをしてみたい、これをしてみたい、って。いくら長寿の時代となっても、我々は日一日と衰えていくわけです。体も心もね。医学は進歩しているから、体が生きながらえることはできますよ。でも人間が”生きる”というのは、ただ息をすることじゃありませんよね。心が生きてなきゃ。年をとったからってじっとしているんじゃなく、面倒抱えても、好きなことのために飛び出せる自分で......。小梅は喜代美を見て、そう思ったんじゃないかしら。

 ”和田家は理想”

 こうして家族で刺激し合える和田家は、ある種”理想の家族”だと思います。ただ、、脚本に非情に冴え冴えとした部分があるから、絵空ごとにならないんです。喜代美が大阪にいる時、糸子に「お母ちゃんみたいになりたない」という場面がありましたが、時にヒヤッと擦るような会話があるでしょう。そういう日常のサスペンス、どの家族にもあるはずなんです。家庭というものは、人の原点、着地点である一方で、シビアで心配の絶えない場所でもあるから。「ちりとてちん」は人間の表裏、人生の酸い甘いが同時進行で描かれる、いいドラマだと思います。小梅は一度お暇しますけれど、スペインから一時帰国することもあると思いますから、またおあいしましょう(笑)  以上

 元・芸者とはいえ、あの年齢で朝からピシっとした装いで、女を忘れない小梅さんはスゴイっ!年寄り独特な、グチも聞いたことないし........年を重ねてから、なお前向きに生きるって......ガッツが必須でしょうね(-_-)ゞ゛

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喜代美&草々の最後のデートは銭湯へ

ちりとてちん
袖振り会うも師匠の縁
24(土)あらすじ
 眠り続けていた喜代美は、夢うつつに「愛宕山」を聞く。目覚めて彼女の前にいたのは.........。
         以上
  眠り続ける喜代美の枕元で、想い出のアイテム・愛宕山のテープを机上にそっと置き、愛うしそうな眼差しでじっと彼女を見つめていた渡瀬草若師匠の目は、優しくてあたかも父親(師匠)が娘を見る眼差し意外のなにものでもなかったですぅ。
やがて熱も下がり意識を取り戻し始めた喜代美ちゃんに聞えてきたのは........「野辺へ出てまいりますと、春先のことでぇ~空にはひばりがピーチクパーチク.....」という師匠の落語”愛宕山”が聞えるぅぅ.......なんと、師匠が落語の稽古を付けてくれる姿を...「やってみぃぃ!」「師匠さんっ!」と嬉し涙をこらえつつ稽古をつけてもらう喜代美ちゃん(貫地谷しほり)が可愛かったし、抱きしめてあげたいほど愛うしかったぁ~
そんな様子を見守る徒然亭一門の面々と父・正典の嬉しそうな顔.......。
喜ぶ喜代美に「これからが大変、アンタも私も」という師匠の言葉、今の喜代美ちゃんには理解できへんでしょうね。

 内弟子修業中の禁止事項は多数あるですぅ!
徒然亭一門では、内弟子修行中は、酒、タバコ、アルバイト、色恋が禁止っ!およそ3年といわれる内弟子修業を経て一人前と認められる。草々に恋する喜代美は”年季明け”までこれらはお預けっ!草々に対する恋心を封印??


 「お前も風呂かぁ?、年が明けたら”草々兄さん”って呼べよっ!」
「なんや、落語家みたいですね」複雑な心境になった喜代美が言う!
「けったいなやっちゃなぁ~オマエ落語家になるんやろう?」(笑)
でも、でも、年が明けたら草々さんて呼べんようになることが恋こがれていた人だけにスッゴクせつなくなっちゃった喜代美ちゃんでした。
 銭湯までの最後の草々&喜代美のデートがほろ苦いですぅ
青木崇高さん髪を切ってから表情も優しくなったし、男としていい感じですね。

師走の噺って「掛け取り」?聴いたことあるですぅ(笑)
              

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愛宕山のテープは運命的なアイテムだった

ちりとてちん
袖振り会うも師匠の縁
23(金)あらすじ
 友晴(友井雄亮)から喜代美の様子を聞いた正典(松重豊)はいてもたってもいられず大阪へ向かう。その頃喜代美は無理がたたって風邪をひき、寝込んでいた。そんな娘の姿を見た正典は、草若にある頼みごとをする。
       以上
 独学で一生懸命夜遅うまで落語の稽古を始めた喜代美ちゃん、無理がたたってお風邪さんひいてしまった。高熱でもうろうとしながら亡き正太郎のテープを聴きつづけていたが、ついにダウン!
大阪から戻った友晴君「ビーコのおっちゃんっ!ビーコは大阪へ行ってから変わったなぁ~一生懸命落語を聴いているビーコを見たら自分(友晴)も心から頑張らなと思った」しっかり和田家への挨拶で自分の進路を告げ、喜代美の現状報告をした友晴君、大きく成長ですね。
 隣の部屋で遅くまで、落語を勉強する声(喜代美)........「しつこいやっちゃなぁ~」と言いながらも彼女のことを心配している草々(青木崇高)、医者を見送りながら「どうもお世話さまでした」な~んて、しっかり日常の常識も兼ね備えている(これも弟子入りしてからの修業のたまものかもですね)落語家になる前に、まず、人としてどう生きるかのお勉強が大事なんでしょうか。「オーーイ!キーコぉ!大丈夫かぁ?」って草々が言ってくれたですぅ(笑)...........なんか自分に言われたように嬉しかった(照)...お熱のある喜代美を.あったかい母屋に寝かせてくれた草若師匠(涙)

 「お父さん!きょうは何で?」と草若師匠
「師匠さんっ!喜代美を弟子にしてやってください、お願いします」父・正典が頭を下げる!「さっき倒れた喜代美が握っていたテープには20年前の師匠さんの声が入っています。」...........思い出したかのように草若は「ちょっと、、それ(テープ)を見せてっ!」昭和43年・小浜市民会館と書かれた思い出のテープを..........
草若師匠は鮮明に覚えていてくれたんですね。「きょうは特別の日なんです。息子が私の跡を継いで塗箸職人になるって言うてくれた嬉しい日なんです。ただ、それだけのことでなんで、こないうれしいんでしょうね。その記念に師匠の高座のテープが欲しいんです」.......そう語った、在りし日の正太郎の笑顔が浮んだんですね。アリガト!渡瀬草若さまぁ~
 「この日、父が落語を聞きに行ったから、師匠さんの落語を聴いたから、私が進む道も、喜代美が進む道も、亡くなったオヤジが照らしてくれてる気がします」父・正典は心情を語った。
”愛宕山”のテープが正太郎に渡った、20年前の心温まるエピソード、草若と喜代美をつなぐ運命的なアイテム誕生秘話って泣けるですぅぅ(涙)

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清々しい青春との決別にうるむ瞳

ちりとてちん
袖振り会うも師匠の縁
22(木)あらすじ
 入門を許されないまま、喜代美は自主練に励む。すると喜代美が落語家になると聞いた友春(友井雄亮)が求婚にやってくる。
              以上
 大阪へ出て半年余り、七転八倒の末、ようやく目標をみつけたのに喜代美の状況は八方ふさがりっぱなし!
 「師匠さん!おじゃましてもよろしいでしょうか?あらためてお願いします。私を弟子にしてください。アンタはすぐ投げ出すやさかいって子どもの頃からずっと言われていました.......でも、今度は違いますっ!このテープ(じいちゃんから貰った草若の愛宕山そして、ちいちゃい頃何百回も聞いた)が私をここへ、師匠さんのとこへ、連れてきてくれたんです。」
ところが草若は「あんたが下宿人から弟子になるいうことは、家賃も入らなくなるってこと、
酒も飲めなくなってしまう」と冷たく突き放す!そんな師匠の気持を代弁するかのように、草々(青木崇高).......「三年間のブランクは、かなり大きいものがある、師匠にだって自分の芸にも不安があるやろう?それは、草原(桂吉弥)にいさんも、四草も同じや、、、そんな時、新弟子をとって育てるのは無理と思う」ん~~んっ!草若が(不器用な言い方で)即刻断ったバックグラウンドが見えてきたですぅ。
 ついには、四草(加藤虎ノ介)のバイト先の出前に出て天狗座の落語を聞き、独学で勉強する喜代美ちゃんは落語を知れば知るほど、草若師匠の弟子になりたい気持が高ぶってきちゃう。
 小浜からやってきた友晴との決別.のシーンの貫地谷さんに涙でした。.......「私は落語家になることを決心した、頭が悪くてどこまで出来るかわからんけど、頑張るつもり、、、最後までやってみようと思う、だから友晴さんと一緒に生きていくことはできん!だから、友晴さんもがんばってっ!私も挫けそうになったら、小浜で友晴さんも一生懸命お父さんの塗箸工場継いで頑張ってるって思うから......」うっすらと涙ぐむ喜代美(貫地谷しほり)の決意は強かったし、とっても清々しい自分を愛してくれた人へのいたわりと感謝がこもってた。(;___;)ウルウル  彼とは生涯いい友人として付き合っていけるよォ~そんな別れを見た。
 ところで、奈津子(原沙知絵)さんが「ふうてんの40男、、、、、」って嘆いていましたがそれって小次郎(京本政樹)さんのこと?もしかして、、、、、好きっ?

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いやや、もう脇役はいややぁ~

ちりとてちん
袖振り会うも師匠の縁
21(水)あらすじ
 入門を断られて落ち込む喜代美は、「草若が稽古をつけたら、それが弟子入りを認めた証し」と教えられる。そんな時喜代美は、清海(佐藤めぐみ)がテレビ番組のお天気キャスターとして活躍していることを知る。
                  以上
 いとも、あっさり弟子入りをことわった草若師匠。「なんでアカンのですか?」喜代美.......
「シンドイっ!、奥さん(糸子に)気いつけて帰ってください」.....小浜の順子ちゃんのアドバイスにあったけれど、弟子をとるゆうことは、子どもひとりの人生預かることやん!いっぺんでことわるのは、規制のお約束ごとかもしれないですよね。しつこい思われても、もういっぺん頼んでみいっ!順子ちゃんてクールで、あの若さで人生を達観してるとちがいますかぁ?良き親友を大事にせなあかんよ!喜代美ちゃん(笑)
 心配になる草々が草原に聞く!「草原兄さん!どう思いはります?キーコの弟子入り?」「誰であれ、今の師匠が弟子とらないことは当たり前なんだけれど、ハンドミキサーを使い始めた喜代美ちゃんには、なんやなぁ~本人は大真面目にやってるのに、まわりは笑ろうてしまう、そんな落語的なところが、あるんやなぁ~人間苦し紛れの一発にはエライ力が出るもんや.....でぇ~なんや、夕べの師匠の”愛宕山”を思い出した」さすが、一番弟子の草原さんはよう観察しているですぅ。
 解り難い草若の指導法や態度に不安を抱え、落ち込んでいた喜代美ちゃんの目に飛び込んで来たのはお天気キャスターとして華やかに活躍するエーコ(佐藤めぐみ)の姿でしたぁ。「やっぱり、イヤヤっ! もう脇役はイヤヤっ!」.........悔しさと落語家になりといという強い決意ができたのも良きライバルエーコちゃんの存在が大きかったんですね。
 草々(青木崇高)さん、髪を切って若返っちゃいましたし(笑).......優しい感じがしますね。
ところで、水玉模様のピエロ風な小草若(茂山宗彦)と白いドレスの喜代美(貫地谷しほり)ちゃんの幻想シーン可愛かった。

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喜代美の逆襲☆ハンドミキサー

ちりとてちん
袖振り会うも師匠の縁
20(火)あらすじ
 落語家になると言う喜代美に、正典(松重豊)は大反対。糸子(和久井映見)は、自分と勝負をして勝ったら好きなようにしていいと宣言する。
                     以上
  「幼い頃、祖父(正太郎)の箸工房で落語と出会ったこと、その時、聞いていた落語”愛宕山”は師匠草若が一門会で3年ぶりに披露してくれはった噺だったし、草若邸に下宿することになったのも.....全てが..姉ちゃん(喜代美)が落語家になる運命に導かれていたんじゃないのかなぁ~」........さすが弟・正平(橋本淳)君は理路整然と、ただ感情のままに宣言してしまった姉をみごとな解説でサポートした。
 「大事に育ててきた娘を落語家になんて.....お前を置いて帰るわけにはいかんっ!」父、正典は激怒っ!
「お父ちゃん!ここは私(糸子)にまかせて早よう帰りなさい!」...迎えのバンが待ってるぞ!
 さぁ~和久井ママ・和田家全権大使VS喜代美の対決スタート!
「本気なんか?」...「うん、本気で落語になりたいんや」........喜代美。「わかった、好きにしたらええ~ただしぃぃその前にこのお母ちゃんを倒していきっ!あんたが勝ったら好きにしてええっ!」 大根おろし対決が始まるぅぅ!なんと、、、制限時間3分......
ヨーイ、スタートっ!草若の合図で始まった勝負、見守る徒然亭一門面々は何を思っているんだろ? コラッ!青木崇高っ!キーコ!ガンバレ!くらい言えっ!(笑)
しかし、ベテラン主婦糸子に対し喜代美は圧倒的不利っ!残り30秒のコールがかかったその時、気合だけではかなわないと気づいた喜代美は苦し紛れにハンドミキササー作戦を思いついたのだっ!........負けとうなかったんや、どんな姑息な手を使っても........
  結果は明らかに喜代美ちゃんの大根おろしのほうが多かった、けど反則したんや、喜代美ちゃんは。でも母は「このアホ!アホ娘、もうええ~アンタの勝ちや~」........いいお母さんですねぇ~(アホって言うのは可愛くてたまんないって意味もあるじゃん?)
  ところが.....どないして落語家になるかも知らなかった母と娘........すべてを見ていた草若師匠がにっこり笑いながら出した答えは.......「お断りします、あなたを弟子にとるわけにはまいりません」.......ほォ~~っ!.....落語のまくら話になりそうなシーンでしたね!

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松尾貴史INスタジオパーク

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 あっ!いつの間にか折り紙でウルトラマンのお顔を! 
 連続テレビ小説「ちりとてちん」では、大の落語ファンである散髪屋の主人・磯七役を好演中、自身も高座で一席演じることがある程の、落語通としても知られている松尾貴史さんが例の丸っこいオメメでスタパ登場
 ちりとてちんの撮影に使われている散髪屋さんは本物・現役の床屋さんである「トコリン」というお店.......
先代のご主人・林さんの林をとって床林(トコリン)という店名だそうです。
松尾さんは、最近「はてなの茶碗」という落語をおやりになったそうで、ちりとてちんの撮影に入っていたので、桂吉弥さんに聞いてもらったと話されていました。彼のジャンルの幅は驚くほど広いっ!
 俳優、司会者、ナレーター、パーソナリティー、折り顔士、エッセイスト、バンドマン?など多彩な活躍をなさっている松尾さんは、人間ひとつのことにこだわらない方が、楽に生きられるし、最近多いうつ病の予防にもなると......自分のハードルを高く設定した人生は生き難いとちがうかなぁ~ともおっしゃる。なるほどォ~うんうん。
ちりとてちんの磯七さんと松尾さんの生き方はダブル部分が多いのでは....ないかと。
「最近盛り上がってきた”ちりとてちん”はストーリーを知っていても泣けるんですよ」と言う
更には、貫地谷しほりさんてスゴイ人ですねぇ~芝居の幅の広さ、集中力、強さなど、など、、、ベタ褒めでしたね。
 ちりとてちんは落語好きで噺を知っている人にとって二重、三重の楽しみ方があるでしょうね、なんとない会話にも落語のネタがうまーーく入れ込んであるしとおっしゃる。うん、落語詳しくない人にもオモロイもんね。
 大阪芸大出身でアートを勉強していた彼は厚めの紙を使ってウルトラマンのお顔を折ってくれました。まさに、”スタパDE折顔” 折りながら.....「アップに撮ると”趣味悠々”みたいですネ!(笑)などとふざけて、オモシロイ松尾さんっ!
 幻のバンド「ポークソテーズ」を結成したこともある松尾さんは11月23日(金)「熱血、オヤジバンド」の司会を清水ミチコさんとなさるそうなので皆様ぁ~乞うご期待を!
 そして、徒然亭一門にいつまでも優しい目をかけてくださいですぅ(笑)寝床の常連、磯七さまぁ~☆

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喜代美のみつけた生涯をかける決断

ちりとてちん
袖振り会うも師匠の縁
19(月)あらすじ
 高座に復帰した草若(渡瀬恒彦)に、草々(青木崇高)たちは感無量。草若は翌日、天狗芸能の社長・鞍馬(竜雷太)に復帰報告をする。一方、喜代美(貫地谷しほり)は草々から「ここにすまなくてもいい」と言われたことで、自分の気持ちに気づく。
                     以上
 三年ぶりの一門会に草若が高座に上がり大盛況でした。
そうなれば.....なんといっても打ち上げがあるですよォ~”寝床”で始まった酒宴では草々たちが感慨無量の思いで師匠から酒をついでもらいます。モチ、トップバッターは息子の小草若(茂山宗彦)でしたぁ~そんな中、外に飛び出して感慨にふける草々と喜代美......冬空にはまん丸いお月様がじーーっとふたりを見ていたネ!
 「オレ、待っていたんや~師匠に(その頭(髪型)なんとかせいっ!落語家にふさわしいない」っていわれるのを.....だから嬉しいんやぁ~」.......ホンマに落語家に師匠が戻ったことが嬉しいてたまらない草々。
 縁側で草々の髪を切る喜代美に語りかける草々........「お前も、もうここにおらんでもええんやでぇ~、もともと、師匠のためにここに居てもらったんや、もう無理しんかてええんやでぇ~~こんな所に居てもらわなくても、好きな所へ出ていってもいいんやでぇ~..........」、、、な、な、なんと言うセリフを!恋する女に言ってしまったんでしょう?青木草々さまぁ~それはないぞォ!!女心がわからんの?(笑)
ジャジャーーン、ジョキンと髪を切ってしまう喜代美の動揺..........哀しさ......「なんでそんなことを言うの?私に出て行けっ!っていうの?もう私に用はないっていうんですか?、、、ここに来てから私のそばにはずっと、ずっと落語があった。落語のそばで、笑ったり、泣いたり、すべったり、転んだりしていた私、わたし、ワタシ、、、(涙)
天狗芸能への挨拶から戻ってきた草若師匠(羽織袴姿)の顔の向こうにおじいちゃんの幻影がだぶって見えた、、、、
 待ってましたぁ~「私、落語家になる!、、落語家になるっ!」.....それは、へたれな喜代美がようやく気づいた、”生涯をかけたいと思えるもの”を選んだ瞬間だった。貫地谷しほり頑張れぇ~
 ところで天狗芸能の社長鞍馬(竜雷太)さんですが、「勝手にせぇ~っ」って凄んだけれど、意外に草若の復帰を心では喜んでいるように感じましたがいかがですか?イイヤツって思っちゃった。

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関口知宏の中国鉄道大紀行ふれあいを胸に秘めゴールぅぅ

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関口知宏の中国鉄道大紀行ついにゴール!壮大で、厳しい旅もついに終わりに近くやりとげた満足感あふれる関口さんのステキな笑顔ですぅ!
 
 36000キロもの壮大なスケールの旅。中国各地を一筆書きのように巡る春・秋編。。。この長い旅はチベット自治区のラサを起点としておもに中国南部を巡る17000キロの春編は4月3日から6月7日、陝西省に西安への到着でゴール!
秋編はおもに中国北部を巡り約1万9千キロを走破。シルクロードの町でもある新疆ウイグル自治区のカシュガルの終着駅まででしたね.....。
すっごーーく長い、厳しい旅でした。
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 カシュガルからのLIVEで、長旅が終ったような気がしない関口知宏さんと陳さん
果物屋さんが並ぶカシュガル中継起点.....この一週間は二重通訳で陳さんも大変だったそうです。優しく頑張り通した陳さんをいたわる関口さんは優しいですね。
 では、敦煌(柳園)からカシュガルまでの旅を振り返るVTRすたーとっ!
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車中で出会った人々がウイグル族の歌をうたってくれる。
亡くなったお母さんをしのぶ歌かと思ったら、母親が離婚しちゃう哀しい歌なんですって!
音楽が大好きな関口さんは、「異国で雰囲気のある歌を聞くのが好きっ!なんとも言えない雰囲気があるのネっ!」......。
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西遊記にも登場するシルクロードの難所、氷点下30度近くまで気温が下がる!
あんなに大きい関口さんが自然の中では小さく可愛いらしいですぅ(笑)
ここからは数々の伝説が生まれたという。
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トルファン郊外で訪れた観光果樹園だったかな?干し葡萄とクッキーで生計をたてているという農家の20歳の可愛い娘さん。彼女は今年受験に失敗したが来年ふたたびトライするそうです。関口さんは「エライっ!」って......20歳なんて、まだまだ若いっ!何回でもトライできるじゃんネ!いいなぁ~若さって。関口さん曰く  「わけぇ~~っ!」(笑)クッキーが美味しそうでしたぁ
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トルファンからフーチンへ黙々と列車は走る!
終着駅に向かう関口知宏さんを乗せてっ!
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何気なく道を歩いていたのに彼の得意技にまんまと喜んで離れない可愛い中国の子どもたち......無邪気でなんとも微笑ましかった。どこ行くの?って付いてきて振りかえると逃げるのね!だっけど気になる両者の関係?(笑)
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クチャの街で民族音楽にふれられた関口さんが嬉しそうですね。
クチャの街には多分彼らの明るい歌声が響いていたかも♪
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 旅もあと、一日を残すだけとなった日に秋の始めに訪ねた綿畑に向かいました
そこには茶褐色の綿畑が広がっていた。
ひとりの女性が懸命に綿摘みをしているのをお手伝いする関口さん。
気がつけば、3時間の時が流れ、夕暮れが迫っていた。夫が迎えに......
ありがとう!って去っていった女性.........「なーーんかぜんぜん旅が終る気がしない、のどかな時間の流れ」って感慨深そうな関口さんが印象的でした。
これって今回の中国の旅を象徴しているような、庶民の目でごく普通の中国を紹介してくださった関口さんの旅の真髄だったのかもしれない。
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カシュガルはシルクロード鉄道の終着駅
よく頑張ったねっ!関口知宏さん、陳さん、スタッフの皆様
心温まる鉄道の旅をありがとう!長期の旅は終わりかもしれませんが
私は待っています!新しいかたちで始まる関口さんの番組を!°・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・°
 
 関口知宏☆INスタジオパーク

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徒然亭四兄弟スペシャル座談会★最終回!

徒然亭四兄弟スペシャル対談の最終回~~いっ!  by NHKステラ

 「ちりとてちん」も来週はいよいよ喜代美ちゃんが”生涯をかけたいと思えるもの”に気がつくようですね。
母・糸子さんとのユニークな対決.......「落語家になるのならお母ちゃんを倒していきっ!」
そこで、始まる”大根おろし対決”
 更には、祖父・正太郎の作業場にあった草若(渡瀬恒彦)&喜代美(貫地谷しほり)をつなぐ運命的なアイテムの「愛宕山のテープ」誕生秘話など...........盛りだくさんで楽しみですぅ

    ☆第一印象は不安でいっぱい!?☆

司会者 ほぼみなさん初共演ですよね。最初に会ったときは、
     いかがでした?
青木  とにかく失礼があっちゃいかん、と思っていましたね。
     そしたら虎さんが、タメ口でええて言ってくれて、まあ、
     いきなりはできませんでしたけど........。
加藤  言うても、おまえ、即効やったけどな(笑)
吉弥  僕はみんなのこと、インターネットで検索しました。
茂山  いやらしな!(笑)
吉弥  そしたら、ムネの写真がこないしてカメラにらんでる、
     ごっつい怖い写真で(笑)。コレかな?
青木  え、そうなんですか?
吉弥  どんなヤツなんやろ.......って思うてたら、こんなふ
          わっとしたヤツやった(笑)
加藤  僕はパソコン使えないし、調べませんでしたね。
吉弥    虎、機械弱いですよ。僕と同じ携帯なんですけど、
         全然使いこなしていない。僕が携帯で調べ物をしてたら、
     のぞき込んで「兄さんの携帯、すごいですね」。
     同じのや!(笑)
加藤  駅の乗り換えとか、調べられるんですね。
一同  ええー!
青木  それができない!?
加藤  この前、やっと教えてもらって......(照)。
司会者 吉弥さんは、ブログもなさっているというのに。
吉弥  ブログ、顔的にはいちばん虎がやっていそうなのになあ。
青木  雰囲気的に、ブログ顔。
加藤  ブログ顔!?
青木  パソコン駆使しそうな(笑)
加藤  ICがだめなんですよね。単純器機は得意なんですけど。
司会者 茂山さんは?
茂山  調べませんでしたけど、どんな人が来はるんやろ、
     と気にはしてたんですよ。そしたらまず本物の噺家が
     来はって「ズルイ!」と。
吉弥  ズルいて!(笑)
茂山  落語家が落語家の役で出る、こんな卑怯なことが
     あるやろうか。で、草々に会うたとき、頭こんなやから
     「こらえらいこっちゃで!」。更に四草が、薄暗い部屋で
     九官鳥飼っとる役でしょ。本人も怖いヤツちゃうのん、
     て思てたら、部屋の隅のほうで、フーッてため息ついて
     はって。「怖い!この人、なんか疲れてはる!」。
一同  (爆笑)
茂山  そんな印象やったんですけど。でもね、雰囲気つかむ
     ために集まって本読みすることになって。4人並んでる
     ところを見たら....普通におもろかった(笑)。
加藤  モニター見てても変ですもんね、やっぱり。
青木  いい意味で、変。狙いどおり変(笑)。それぞれはまって
     ますよ。

 ズバッとした発言が面白いのは小草若役の茂山宗彦さんですが、吉弥さんはシャープな指摘をなさるし、青木崇高さんの発言は思いやりがあるし、加藤虎ノ介さんも短い言葉ながらユニークで、それぞれの個性が充分伝わる愉快な座談会でしたぁ~.....これでおしまぁ~い(笑)

  徒然亭四兄弟スペシャル座談会より

徒然亭四兄弟スペシャル座談会★Part2★

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小草若の「じゅげむ」にあふれる涙

ちりとてちん
意地の上にも三年
17(土)あらすじ
 そして落語会が始まった。万事順調に見えたが、小草若がとんでもない行動に出て.....!?
  以上
 時は12月14日赤穂浪士討ち入りの日....三年間休業状態だった徒然亭の再起をかけた四兄弟と喜代美の一門会は始まる。糸子さんに押されて草若師匠も客席に.......
 一番手の草々(青木崇高)のネタは”じゅげむ”お囃子は草原、鳴り物は四草だぞォ~
徒然亭草々でございます!えぇ~うちのししょうが落語をやめて三年になりますがぁ~と....
二番手の四草(加藤虎ノ介)のネタは”崇徳院”.....四草が崇徳院をなぁ~.......師匠は思う!
三番手の草原(桂吉弥)は愛する家族の前で高座にあがる.....三年間の苦労の蓄積は確実に財産となって話は軽妙に進む
 さて、トリの小草若は”愛宕山”.......の予定だったのに、ん、ん??
本題の噺に入る前にアドリブ?ちゃうやん!「まくら」の話が始まったっ!
「徒然亭小草若でございます~芸名まで安直でございましてぇ~、、この名前をもろうた時はそらぁ~もううれしいてうれしいてね、(このあたりから涙が溢れるのだぁ泣)...いつの日か、この”小”さいという字がとれるのを楽しみにしていたのだがぁ.........涙.......だから、、、子どもにええ名前付けてくれた親の噺
「じゅげむ」をやらせて頂きます....
.......「と、あるところに~~、、、、」予定していた愛宕山がじゅげむになってしまい、嗚咽が高まり途中で高座を降りてしまった小草若。超熱演の茂山さんよかったね!
 代わりに、草々が愛宕山をと...........?? その時、待ってましたぁ~!渡瀬草若師匠っ!突然、息子があけた穴(でも、、すっごく嬉しくて、たまらなく愛しい穴だよぅ)を埋めるかのようにすくっと立ち上がり高座に上がり、まくらの話がはじまったぁ~
「徒然亭草若でございます。三年前.一門会があり、歳のせいか道に迷い三年かかってようやくここにたどり着きました。トリを務めさせていただきます」 演題はモチ”愛宕山”でした。弟子たちや喜代美ちゃんの目に流れる涙はシアワセ色をした涙だったよね。
 
  ☆今朝はちりとてちん見ていてよかったなぁ~ってしみじみ思ったですぅ感激っ☆

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徒然亭四兄弟スペシャル座談会★Part2★

 ちりとてちん   
徒然亭四兄弟座談会...続編っ!by ステラより抜粋
★ いざ、一門会!と題して ★

司会者 先日一門会の収録を終えたばかりですが、いかがでした
     か。
茂山  本物の落語会みたいでした。すごい充実感ありましたし、
     やっぱり収録後ですよ、我々がここまで仲良くなったのは。
加藤  それはある。撮影もちゃんと出番の順にやっていって。
青木  吉弥さんの収録を見ていて、まくらをしゃべるときの落ち着
     いた感じとか、やっぱりすごいなあ、と思いました。
吉弥  僕はムネを見ててドキッとした。。草々がまくらを言って、お
     客さんが笑って草々も笑う。という場面があったんです。
     その笑顔が「そんなに心許してお客さんに笑ってええんや
     」というくらい、心底うれしそうだったんですよ。
     僕はふだん高座では、顔は笑ろてても、
     どこか冷静な自分を置いとかなあかんと思ってたんです。
     けど、こんなふうに笑うのもいいなあと。
司会者 茂山さんは?一門会は小草若の大きな見せ場ですよね。
茂山  これまで小草若は、一門と距離を置いていたでしょ。それ
     だけに、胸に迫るもんがあって.......。台本を読みながら、
     帰りの京阪電車の中で号泣しましたもん。収録の日は、
     朝から小草若にどっぷり入れ込んでいたんですよ。
     そしたらみんなの落語見てるうちにすごい緊張してきた。
     小草若はどうせ落語下手な設定やのに
     「俺下手やどうしよう」ってオロオロしだして(笑)
一同  (爆笑)
茂山  で、高座上がったら師匠と目が合って、「お父ちゃん、これ
     までごめん」と思うたらほんまに自分が恥ずかしいて、
     泣きそうになってもうて........。一日中、そんなテンションを
     保てたんです。それはこの三人と、草若師匠、喜代美
     ちゃんが、ふだんからキャラクターと現場の空気をきっち
     りつくってくれてるからなんですよね。
     僕はそれに乗らせてもらっただけ。
司会者 加藤さんはどうでした?
加藤  .............みなさんと同じです。
一同  (爆笑)
茂山  四草、参加せえよ!
加藤  ちゃうちゃう!思てること、みんな先に言うてしまうん
     ですもん(笑)僕はあまり経験がないので、
     一門会に限らず、現場ではみなさんに支えて
     もらっているんですよ。
     それはほんまありがたいことだな、と思います。 

 ★  師匠への思い ★

司会者 今回は客席にいる草若師匠ですが、弟子たちにとっては
     どういう存在なんでしょう。
青木  もちろん芸事における師匠ですが、草々にとっては「自分
     が選んだ親」でもあるのかな、と。
     吉弥さん、実際、師匠ってどんな存在なんですか?
吉弥  人によって違うからなあ。じぶんのことで言うと...。
     うちの師匠・吉朝が死んで2年ぐらいたつんですけど、
     僕と師匠の関係は、草原と草若師匠の関係と
     メッチャだぶるんです。好きやねんけど、ベタベタは
     よういけへんていう。師匠には子どももおるし、
     ほかに可愛がってる弟子もいてるから、
     僕も[師匠!」って行きたいけど、
     ちょっと引いて見ているという。
司会者 草若役の渡瀬恒彦さんとの共演はいかがですか。
青木  親分肌ですよね。現場では引っ張っていってくださるし、
     僕らみんなを食事に連れて行ってくださった
     こともあるし。
吉弥  でも、ちょっと前、和田家との収録があった時、師匠が
     「和田家、なじんでるね。
     何ヶ月でそういう感じになったの?」
     「二ヶ月ちょっとです」「ほお!」。で、ボソっと
     「うらやましい......」て(笑)
青木  いかんいかんいかんいかん!(笑)
吉弥  孤独に思ってはったんや、俺らがんばらな! と(笑) 

みなさん根は優しく、師匠さん思いの弟子ですよねところで
今回は四草(加藤虎ノ介)さんが控えめでございますが(笑) 
青木崇高さん、だんだん面白くなってきましたネっ!(^^♪  

徒然亭四兄弟スペシャル座談会より 

徒然亭四兄弟スペシャル座談会★最終回!                

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ホンマのこと言えへんかった苦しい胸の内

ちりとてちん
意地の上にも三年
16(金)あらすじ
 過去にこだわり続ける小草若(茂山宗彦)に菊江(キムラ緑子)は、3年前に草若(渡瀬恒彦)が一門会を欠席した真相を語る。誤解に気づいた小草若は、自分も落語会に参加すると決める。
                     以上
    我が子・小草若に高座の大切さを伝えたかった草若師匠(芸人たるもの高座をすっぽかしたらアカン!たとえ身内の危機があろうとも.....)父親として、軽蔑されたとしても愛する我が子・小草若に本当の事情は言えなかった積年(3年間の)想い.........
草若師匠のお囃子を務めてもいた愛妻の命があといくばくもないことを知った草若は.......
千路に乱れる悲しみと動揺をおさえることができなくなって高座へでられへんかったんだね!佛壇屋の菊江さんから真相を聞き、偉大なる師匠・草若&妻を愛した優しい父親像を今更ながら感じる小草若にもう、迷いはないっ!
 あと三日に迫った落語会、そんな稽古場に、「小草若~っ!底抜けに!お帰りいぃぃぃ!」って戻ってくる!亡き母の墓前で涙をながし一大決意っ!
小草若ちゃんもでるんやでぇ~って喜ぶ和久井ママの表情がすべてを物語っていた。
師匠の落語を受け継いでいく決意表明の落語会のトリは誰?「トリは小草若や!演題は「愛宕山」、小草若は師匠の18番だった”愛宕山”をやるのがイチバンいいと思う」一番弟子の草原が言う。あと、三日ある、やってやれんことはないって励ます草原兄さんって頼もしい!.......”.じゅげむ”なんてやりとうない草々......でも。。うれしそう!

 草若師匠のお囃子さんだった志保さん!あなたの息子・ひとし君は、芸人として高座がいかに大切であるかを、しっかり解っていられます。一門会の成功をお空から見ていてくださいね。..........ところで、菊江さんは小草若ちゃんの母親的存在なんですね。

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春の日だまりのように暖ったかいんや

ちりとてちん
意地の上にも三年
15(木)あらすじ
 落語会まで大阪にいるという糸子(和久井映見)に、喜代美(貫地谷しほり)はそば打ちを習う。一方、草々(青木崇高)は子草若(茂山宗彦)に高座に戻ってほしいのではないかと問う。
   以上
 夜のテレビ局の前で思いつめたかのように真剣な表情で、オフになる子草若を待つ草々........「あっ!草々ぅぅぅ~なんやぁ」小草若.....「お前、ホンマは師匠に落語をやってもらいたいちゃうんか?」草々......「おれは二度と落語なんてやらせないっ」小草若.....「ほな、俺たち三人はこの三年間、なんもできんかったのに、お前ひとりで徒然亭の名前を守り続けていたんや!!それは、、、師匠に帰ってきて欲しいからやろ」草々....「ほんなわけないやろ~あいつが高座に上がることをオレが許すわけないやろ」と言って車に乗り込んだ小草若は苦悩に満ちた表情がかくせないですぅ。.......このシーンの青木さんと茂山さんのからみよかったですよね。BGMも.....♪
 そっと仏壇の前に座っていた小草若に聞えてきたのは、忘れることのできへん父・草若の落語のテープだった。父親への誤解?が溶けるのは時間の問題じゃないかと........。
 
  「あのうぅぅ~聞いてもいいですか?オカミさんのこと?」喜代美ちゃんがこわごわと......
今夜はやけに素直に話す草々「オカミさんは~お囃子さんやったんや、師匠の高座の”はめもの”は全部オカミさんがやっていたんや。(そうだったんだぁ、じゃぁ「辻占茶屋」の草々と喜代美ちゃんと同じねっ!)家事や三味線も不器用な人でな、、、人の何倍も時間がかかるんやぁ~けど、けど....タンポポの花が好きな人で、オカミさんが居てくれるだけでなんやほっとするんやぁ~そこだけは、春の日だまりみたいであったかいんやぁ~~」.........こんな草々の話を聞いていつか師匠が言った「不器用?不器用でええやないかっ!不器用やから人の何倍も稽古するんやから....」を思い出した喜代美ちゃんは今でも亡き奥様を愛し忘れられない師匠を再認識?......ん?じゃぁなんで他の女性と??信じられへん貫地谷キヨミちゃんの夜ぅぅぅぅ★.......

「ソバをこねるには腰入れなあかん!どーんっ!どーんっ!ってコネルんやぁ~ハンドミキサーなんてアカンっ!手の感覚で覚えるんやっ!どんくさい子やなぁ~」って懸命にソバ打ちを伝授する和久井ママの愛情にほろりとしました(涙)
良き妻あっての夫の仕事!良き母あってのまっすぐにのびる子どもなんだなぁ~私もそれなりに頑張っていこうかな?(笑)

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若狭かれいの宴会で和む草若の心

ちりとてちん
意地の上にも三年
14(水)あらすじ
 突然熊五郎が店を貸さないと言いだした。小草若(茂山宗彦)の妨害だと知った喜代美が問いただすと、彼は草若(渡瀬恒彦)を許せない理由を語る。そんな時和田一家が大阪にやってきた。
     以上
   
 小浜の愉快な和田家一同様が仕事で大阪へ出かけるという竹谷(渡邊正行)さんのバンに便上して草若邸に到着ぅぅぅ!ビックリする喜代美(貫地谷しほり).....
一同で大阪へ来たのにはそれぞれの家族に都合のよい言い分があるところが面白い(この家族ますますオモロイっ)
「家主の師匠さんに早よう挨拶をしなければ....すんませんっ!いきなり大勢が押しかけて.....」和久井ママのご挨拶!子草若とのいざこざでちょっぴり落ち込んでいた師匠の心をノックするには絶妙な糸子さん(和久井映見)の若狭かれいの干物でしたぁ~ところで昨日のスタパで渡瀬さんは寝るまえには必ずお酒を楽しむと言われていましたが、宴会のシーンはホント、うれしそうですよねっ!
 稽古場から聞えてきた三味線の音色を聞いた小梅ばあちゃん(江波杏子)は三味線の指導に乗り出す?初対面なのに現状把握が速い糸子さんは、落語会に向けて頑張っている弟子たち(名前まで瞬時に覚えちゃったね)を励まし若狭かれいを肴に草若師匠を囲んで和やかなひとときを......さっすが、キーコのお母ちゃんはスゴイですよォ~~底抜けに明るい和久井ママの存在がキラリっ!
 離れていきそうになっていた師匠と弟子たちの距離が少しだけだけれど縮まった、和田家一同の訪問が嬉しい夜、ところ狭しとごちゃまぜに眠っている自分の部屋を抜け出してふと庭に出た喜代美ちゃんは、座り込んで居た草々を発見....「草々さん!何しとったんですか?こんなところで」喜代美.....「賑やかなお母ちゃんやなぁ?思い出してしまったんや~オカミ(今は亡き)さんのことを!!」うぅ~ん!パジャマに赤い袢纏?を羽織った貫地谷さんが可愛かった!草々さん何か感じてっ!(笑)
 回想シーンで草若師匠が「あ~ぁ、やってしまったぁ~女房が入院していたのに女の所に行って寝過ごしてしもうたぁ~ゴメンなぁ。破天荒な芸人と伝えられるやろうなぁ」....しかし、その時ベットに休んでいたいた奥さんは夫の言葉を嬉しそうに頷きながら聞いていましたね。もしかして、子草若は表面的な現象だけを見て大きな誤解をしているんじゃないかと思えるのですが.......??だってさっ!師匠をあんなにも慕う草々をみればわかるもんネ!

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