« September 2007 | Main | November 2007 »

傷心どころではない喜代美ちゃん

ちりとてちん
兄弟もと暗し
31(水)あらすじ
 傷心の喜代美は、正太郎の命日に導かれるように故郷の小浜に戻る。だが、半年ぶりの我が家は、正典(松重豊)の箸が売れなくなり、生活に困窮していた。
      以上
 ” 片思い”に終った草々の恋心、一向に相手の心に伝わらなかった初恋を経験した喜代美ちゃん、いいじゃない!一発で結ばれる恋なんてそうそうあるもんではないぞ!人生、いっぱいいろいろな経験したほうがいい男や女になれるって思いたい..........。
  
 「おじいちゃん(米倉斎加年)の命日には、みんな笑顔で過せるように、家族のために自分がなんとかせなあかんっ!」........半年ぶりに小浜に戻った喜代美ちゃんは思った。
  故郷に帰って、傷ついた心を家族に癒してもらおう........そんなことを考えていた自分が恥ずかしくなるほど、実家の経済状態は悪化していたのだ
伝統の塗箸は工程に時間がかかり過ぎ、儲けにはつながらず、日常に使う安価な箸を販売.......ところが、伝統技法にこだわる兄・正典のために、小次郎(京本政樹)が買った乾燥機は、月賦が払い終わらない前に壊れてしまった。
 1パック88円の卵をダミーを使ってまでも購入しているほど、苦しい家計......
「なんで言うてくれんかった?」......喜代美
「言うてどうなるん!アンタが大阪で一生懸命やってるのにそんなこと言って心配させたくなかったんや」..........和久井ママ
「何か自分のやりたいことみつかったのか?成果はあったんけ?」......父・正典
「半年やそこらで、自分の将来の仕事がみつからなくてもよろし....この小次郎は40年経ってもまだみつからん」.....小梅おばあちゃん.....さすがいいことおっしゃいます!
そして、ふるさとが弾けるようになった喜代美ちゃんに「よう頑張りましたなぁ」と褒めてくれたですぅ.....ケンカしているようだけれど、みーーんな家族思いの和田家ですね。
 
 大阪では、草々(青木崇高)が「”次の御用日”の落語聞いてられへんってキーコに言われたけれど、オレ、そんなに下手かなぁ....?腕が落ちているのでしょうか?」と草若師匠に聞く......コラッ!鈍感っ!なんで気がつかないのキーコの想いを!

 

| | TrackBack (0)

ほんの一瞬でも草々の笑顔がみたかった

 ちりとてちん
兄弟もと暗し
30(火)あらすじ
 予想どおり草々は清海に恋してしまう。だが清海は、草々(青木崇高)を恋愛の対象とは思っていない様子。落ち込む草々を心配しつつも安心した喜代美だったが、やがて失恋で落ち込む彼を見るのが辛くなる。
      以上
 清海ちゃんに失恋した草々を見るのがものすごう辛くてせつない喜代美ちゃん!
  あれからずいぶん経ったのに、今もエーコのことを忘れられず苦しんでいる草々。「次の御用日」.........この噺には草々の初恋のとうやん(おじょうちゃん)が登場してるのだ........老人ホームでやる落語会のために、「久しぶりのネタやからちょっと聞いてくれ!」......草々。   草々さんがエーコのことを忘れて落語に打ち込んだことが、スゴク嬉しかったし、何よりも彼の笑顔が見たかった喜代美ちゃん..........が、が、その噺の内容から、今でもエーコのことを忘れられない草々の噺を聞くのは辛すぎた「すいません聞いていられません」と泣きじゃくる喜代美ちゃんの目に飛び込んできたカレンダーにはお祖父ちゃんの命日。逃げるように小浜へ旅立つ喜代美ちゃん。

 鈍感?な草々は「清海ちゃんは、なんかオレのこと言うてへんかった?」,,,ヒドイっ!そんなぁ
「エートォ~言うてましたぁ、、、(ここからは喜代美の気持)草々さんて、草々さんて、大きいね!って」「そんな奈良の大仏みたいな話はどうでもいいねんっ!」......なーーんもわからん草々のバカっ(笑)
喜代美の話は続く.....「草々さんは、大きいし、コワイし、すぐ暴れるけん、優しいとこもあるって、だんだん解ってきたって.....」......「ほんまか?!それってオレのこと好きやってことかな?」............自分の前に居る恋する喜代美の心をズタズタにするような発言?しかし。。。。彼は彼女の気持はなーーんもわからないから始末が悪いっ!
 聞いていた草若師匠は「あんた!ほんまにアホやネっ!」
ふたりの心の動きを誰よりも把握している渡瀬さんでございましたぁ。
 喜代美ちゃんの純粋な恋はどうなるのでしょう?

 <ちりとてちんスペッシャル>放送決定!........byNHKステラ11/9号
 総合11/3(土)後3.05~3.55
 放送開始から1カ月を記念したスペシャル番組。案内役で、喜代美を巡ってライバル関係にある小草若と知治(友井雄亮)が登場。二人が火花を散らしながらこれまでの物語を振り返る。また、ヒロインを演じる貫地谷と子役の
桑島真理乃が、メイキング映像や撮影の舞台裏も紹介する。盛りだくさんの50分をお楽しみに。

 

| | TrackBack (0)

ちりとてちんええ女とはなんやろ?

 ちりとてちん
兄弟もと暗し
29(月)あらすじ
 草々(青木崇高)は恐竜の化石を通じ、清海(佐藤めぐみ)と意気投合。ショックを受けた喜代美(貫地谷しほり)は「化石を拾ったのは自分だ」と言うべきか悩む。
      以上

 新聞の切り抜きをするほどの恐竜マニアだった草々のことなど何も知らんかった喜代美。
「私、和田清海です。」「ん?どっかで聞いたことある名前だ」.....「.あーオマエかぁ~なんでそれはよう言わんか!」......草々
ヒドイっ!喜代美ちゃんのことまるでほったらかしで....ほったらかされると燃え上がる女心(笑)
「喜代美ちゃんと同姓同名のエーコなんです」......清海
完全にライバルになってしまったエーコを見る草々の目つきが違うことが悲しくてたまらない喜代美ちゃん。
 草若師匠(渡瀬恒彦)が草々の初恋の相手を教えたろか?と.....
「草々が入門してきた15才位の時だったな。「次の御用日」という落語の高座を聞いて涙ぐんでいた......それを見た時からあいつにとって女の子はかよわいし、みんな守ってあげなければならない存在なんや」.......どうやら、落語に登場した女の子が初恋の相手?

 奈津子さんのアドバイスで恐竜の化石拾ったのはホンマは自分だったと言おうかまよっていた喜代美ちゃんは、草々を訪ね、素直に事実を話していたエーコ(佐藤めぐみ)を発見...........やっぱりエーコはいい女?かなわないと思う。そんなことないよぅ~あほなキーコみたいな女の子が好きで.....守ってあげたいって思う人絶対にいるよっ!草々さん、時間はかかるけれど気がつくのでは???
 コンパってなんや?.......草々らしくていい感じ(笑)喜代美ちゃんと接点があるじゃんネ!
「頑張っていい女になりぃぃ!だけどそれで好きになるかってことはわからないよ」
順子ちゃんのセリフがユニークで面白い。

| | TrackBack (0)

関口知宏の中国鉄道大紀行秋編ジャラントンの雪原

Cimg5760sjpg
 ジャクダチ~イトゥリ川に到着する頃はすでに30.000キロを越えた関口さんの中国鉄道の旅。トナカイを呼ぶ笛(伝統工芸)を吹いてみる関口さんですが.......音はぁ?何事にも果敢に挑戦する関口さんの旅紀行も終盤に近く。。。。何故か寂しいですぅ。
Cimg5692s
 見渡す限りの雪原........しかし少しだけ雪をかきわければ、そこは草原で羊さんの大好きなエサがいっぱいだよっ!「先週の中継は若い子に囲まれていましたが、今週は雪と羊に囲まれて」と話されながら、内モンゴル地区ジャラントンからのLIVEが始まりました。
 お2人のバックに見えるのは雪と羊の群れ。内モンゴルならではの風景ですね。「寒さには強い誰かさんは私より先にモモヒキをはいたようですが、きょうは私もモモヒキを....」と陳さんも寒そう......中継が終る頃には、地元の方が温かい羊肉のスープとお酒をサービスしてくれましたが、陳さんは「私も飲むんだから全部飲まないでっ!」と関口さんに......寒い地方は体の温まるものが最高!苦手だった羊の肉もハオチィーって(笑)ふたりの呼吸がぴったり!!
 さあ、鶏西からジャラントンまでの旅のVTRスタート
Cimg5698s
 鶏西の日本語学校の女の子の寮は2~3人部屋でかなりキレイです。
この子たちは、教師以外の人と日本語を話したのは関口さんが初めてだと喜んで....
教科書を見ると、スゴイ難しい日本語が......丁寧な言葉
カメラがオフになった時、きょうの出会いは一生の思い出になると言ってくれたんだって!
一生懸命勉強する彼女たちの姿は純粋で可愛かったそうです。
そうそう、「知識がいっぱいで頭の中がふにゃふにゃしています」ん?ふにゃふにゃって間違えていない、その日本語は!と大笑いした関口さん。
Cimg5703s
 林口~勃利へ向かう車中の新婚さん(幸せそうでございますねっ!)
大きな赤い荷物を見つけた関口さんが、「コレ何ですか?」「布団です」中国では新婚さんは赤いお布団に休むんですって(笑)これって習慣だそうですが、よく見ると男性の靴まで赤、「もしかしてパンツも赤?」........ズバリ赤ですって。。。。きゃぁ~~いくらおめでたくても恥ずかしいですぅ。
Cimg5708s
勃利(ぼつり)~チャムスへ雪の中を列車は走るどこまでも
Cimg5714s
内モンゴルの広大な農場で有機農業を指導している日本の方と乗り合わせて
関口さんもODAのお仕事のお手伝いをなさっているそうで、海外への援助の問題などしばし、語り合っていました。
Cimg5751
 口タバコという、食べる煙草の粉?をすすめられてお口に入れた関口さんは「辛~いっ!」って涙目になりながら「オレにはむいてな~~いっ!」(笑)やっぱり煙草は吸いましょうですぅ
 内モンゴル地帯は、はっきり言って過酷、極寒のなかでの生活や遊牧をやっている人も今は少ないそうです。そんな人々とふれあった関口さんは微妙なせつなさを感じた旅だと話してくれました。
関口さんの人柄とあの笑顔は、必ず中国の人々の心に響くですぅ
 内モンゴルと言えば「大地の子」で、優秀な青年に育った陸一心は、日本人であるがゆえに差別を受けながらも、中国の発展のため尽くそうと決心。しかし、彼の背後には文化大革命の嵐が押し寄せつつあって、やがて一心は、日本人であるという理由で攻撃のやり玉に挙げられ、囚人として労働改造所に送られ苦難の日々を過ごすくだりがありますが、確か労働改造所(刑務所?)は内モンゴルでした。哀しい時代があったんですね。

 関口知宏☆INスタジオパーク
    

| | TrackBack (0)

落語指導の染丸さんが語るちりとてちん

★ ドラマ「ちりとてちん」で俳優に落語指導をしている林家染丸さんのインタビューから抜粋 byNHKステラ  

”落語指導の現場”
 『普通落語の稽古では、師匠と弟子が向かい合い、師匠がしゃべったのを弟子が反復して、少しずつ覚えていきます。「こんにちは」「こんにちは」「ああ、おまえか」「ああ、おまえか」というふうにね。でも俳優さんは、収録があれば、すぐ来週にでもやらないかんでしょ。だから、事前にテープをお渡しする。だいたい覚えたところで私の前でやってもらって、手直ししていくというやりかたをしています。
 みなさん熱心でね。先日は徒然亭草若役の渡瀬恒彦さんが「愛宕山」を録ったんです。私が吹き込んだテープで練習してもらい、本番を録ったんですが、録り直したいとおっしゃる。私とのテンポが違うし、息をしているところも違うからと。すごく熱心にやってくれはるので、私もやりがいがあります。
 これから先、貫地谷さんも含めていろいろな人がいろいろな噺をやる場面が出てくるとおもいますが、乞うご期待ですよ。本当に個性がでるものなんです。一度「ちりとてちん」のメンバーで落語会でもやったら面白いですな(笑)』、、、、うん、うんやってぇ~寄席に行きたいもんねっ!特に草々(青木崇高)さんのアドリブ入りの「辻占茶屋」を(笑)

”ちりとてちんは人生の応援歌”
 『この作品にかかわるにあたり、私は「師匠と弟子の関係をできるだけ描いてほしい」とお願いしたんです。噺家の師匠と弟子はある時は親子で、ある時は兄弟、そういう関係なんですね。落語は一人でやるものだから案外、孤独なんです。そのかわり、お客さんの笑いも全部自分のものですが、......。よきにつけ、悪しきにつけ一人ですから、誰かとつながっていることが非常に大事。ちゃらちゃらした商売に見えて(笑)実は義理がたいところ、情にもろいところがいっぱいあるんですよ。
 私はこのドラマの筋、とても面白いと思います。普通やったら、田舎から出てきたヒロインが頑張って一人前になっていくんでしょうが、これがそうじゃない。大丈夫か、大丈夫かって、ヒロインを心配しながら進んでいくんですな(笑)それに草若にせよ、草々にせよ、登場人物はみなどっか不器用なところがありまして、彼らに向けた視線が優しいんです。きっと、人生の応援歌になるドラマやないかな、と思います』
.....................確かにビーコといわれる貫地谷しほりちゃんがより良い自分になるために、悩んだり落ち込んだりしながら少しずつ人とつながっていく.......「一生懸命に生きるって、楽ではないけれど、楽しい」ってことを喜代美や一風変わった登場人物から感じて、毎朝、励まされる。勉強もスポーツもできて、努力家、性格も良くて、社長令嬢.....そんな一見完璧にみえるエーコちゃんにも、友達(ビーコ)の心が読めない?鈍感さがある?羨ましがることなんかないっ!しかし.......人を好きになるってセツナイし、苦しいってことを今更ながら感じる「ちりとてちん」........。

| | TrackBack (0)

”恋”とでちゃった喜代美の辻占!

ちりとてちん
小さな鯉のメロディー
27(土)あらすじ
 喜代美の失敗を草々がアドリブで切り抜け。客席は大いに沸く。自分のしでかしたことにおびえる喜代美に、草々は.....?
      以上
 「美味いものを食わしてやるから付いて来いっ!下座をやってくれたお礼や!」.....草々
一本10円のイカ串がものすごうおいしかった喜代美ちゃん!
いつも見ていた街並みキラキラ輝いて別風景にまぶしく感じる喜代美ちゃん!
オムライスの味がこんなにも美味しいことなんてなかった喜代美ちゃん!
.............恋の始まり、恋の不思議さ、あぁ~恋は魔術師~~なんやぁ~

 喜代美の大きな失敗(ふるさと演奏)を、草々さんは、アドリブで切り抜ける作戦にでる!
「辻占茶屋」は完全に横道(迷路)に入ってしまったけれど、ふるさとのカーニバルの話とか、ふるさとの少年の頃の思い出のサッカーの話、ロドリゲス元気かぁ?などをはさんで”源さんちょっとどない?”と本題に戻って噺をまとめあげた草々......硬さは抜け、むしろ、活き活きと完全燃焼できた高座だった。
 無関心を装っていた草若師匠もこっそりかけつけていましたよね。渡瀬さんの優しい笑顔が全てを語っていた。.......ざん新な演出の「辻占茶屋」ができたぞ!
 自らの失敗に「ゴメンナサイ、大事な高座をぶち壊してしまって」と謝る喜代美に「ようやった!ようぅやったでぇ~キーコぉ!」と言いながら、喜代美の頭を握りしめたり全身で感謝を表現する草々(青木崇高)さんいいですね!低音の魅力!(舞台俳優の演技力?)「あんなに難しかったサビが上手に弾けたやん?ふるさとが最後まで弾けるようになったやん、ようがんばったなっ!そやからオレも頑張れた、ありがとう!」......草々が。
 胸がドキドキを通り越してイタクなってきちゃった喜代美.......なんやぁ~この気持って....恋? 普段使っていたヤボイお椀も、何もかもバラ色に........
  ところがなんと、 好事魔多しって........美人のエーコちゃんが登場?草々さんどうなるの?.....いやだよう。。そんなぁ~ ドンドン面白くなってなってきた「ちりとてちん」バンザーーイ!
    なーーんか不覚にも、初恋の頃を思い出して私も胸がキューーンとなって......^_^;
 

| | TrackBack (0)

草々様は落語との向き合いを表現

  ”落語との向き合い方を表現する”
★ 「ちりとてちん」徒然亭草々役の青木崇高さんの落語「辻占茶屋」ですが、ホンモノの落語家のような噺ぶりでしたね。青木さんはインタビューでこんなお話していました.......byステラより抜粋
 
 『僕自身、実際に落語をやってみて、本当に奥の深い世界だと痛感しています。ちょっと触れただけで「面白い」とか「難しい」とか言うことさえおこがましい気がする。どれだけ詰めても。どうやっても、何年、何十年と高座にあがっている方には追いつきません。ただ、僕は役者なので、落語家を演じること.....。”草々の落語への向き合い方”を表現することが大事なのかな、と思うんです。
 草々は落語の何が好きで、なぜ、草若師匠がいいのか.......そういう部分を捉えることならできるんじゃないかと。ただ、その向き合い方も変化するんですよね。たとえば、これまでの草々にとって落語は、昔ながらの形を守った、端正なものだったと思うんです。でも今回「辻占茶屋」を喜代美にしっちゃかめっちゃかにされて、予想外の落語を演じたことで「これもアリなんや」と発見する。お客さんの反応に手ごたえを感じたんでしょうね。.....
 あっ!でも街で会っても「落語やって」っていわないでくださいね。今は撮影に使う部分、飛び飛びにしかできないんで(笑)』........以上..........真面目な青木さんらしいお話ですね。下座役を失敗した喜代美ちゃんでしたが......そんな彼女の姿から何か新しい道筋を見つけ出すのかなぁ??

| | TrackBack (0)

ちりとてちん”ゆかりの月”が弾けないぃぃ涙

ちりとてちん
小さな鯉のメロディー
26(金)あらすじ
 喜代美の三味線はあまり上達しないまま、本番の日を迎えた。そして、緊張のあまり、とんでもない失敗をしてしまう。
      以上

  「なんやぁ~血ぃでてるやないか」.........弦を押さえる喜代美の左指から血が........辻占茶屋で三味線を弾く”下座”を勤めることになった喜代美はなりふり構わず(年頃の女の子なのにオシャレするでもなく、好きな人にいいところを見せるでもなく)必死の猛勉強中.......彼女を叱ってばかりいるようにみえるが時折みせる草々(青木崇高)の優しさがなんとも嬉しい。
 ☆本番の高座で紋付の羽織を粋に脱ぐ草々さんカッコよかったですぅ!☆青木さんいいぞ!
 出囃子はなんと、唯一喜代美が弾ける「ふるさと」.......
ところが、曲の盛り上がるサビのパートがムジュカシクって弾けない喜代美......
 草若師匠が猛練習する喜代美を励ます!
私、、、、不器用で、、、、そんな喜代美に「下手でもいいやないか。不器用?いいやないか、、、不器用という人ほど、ぎょうさん稽古をするから力強い!ぎょうさん稽古した者は誰にも負けない。あいつ(草々)はああ見えても気が弱い男、”下座”さんが居るだけで力になっている」
 師匠(渡瀬恒彦)が落語の話しをしてくれることがすっごく嬉しい草々だった。
「お前(喜代美)、ホンマにできるんやな?オマエを信じていいんやな?」.....草々
「草々さんっ!私が.....ついていますから......」喜代美の人生で一度は言いたい、でも、一生言うことはないと思っていたセリフを言ってしまうほど、一生懸命な喜代美ちゃんがいじらしい。
 
 さあ~本番の「辻占茶屋」も佳境に入り、源太が茶屋へ梅乃を訪ねて行く場面だぞ!!
ところが.....高座の草々には、”ゆかりの月”は聞えなかった。間があって聞こえてきたのは
上がりっぱなしで頭の中が真っ白になっちゃった喜代美ちゃんが唯一弾けたあの「ふるさと」だったですぅ(涙)
  草々にいさん!なんとかしてっ!オネガイ.....彼女なりに頑張ったもん。いとうしく想ってやってっ!

| | TrackBack (0)

ちりとてちん下座はお囃子も、はめものも入れるんやでぇ~

ちりとてちん
小さな鯉のメロディー
25(木)あらすじ
 喜代美は草々に高座に上がってほしい一心で「辻占茶屋」の下座(お囃子)の練習を始める。おせっかいにいらだつ草々に、草若があるアドバイスをする。
      以上
 なんとしても、高座が恋しくて、恋しくてたまらない草々に磯七が持ってきた仕事「辻占茶屋」に挑ませたい喜代美.........磯七さんとしても、落ち込んでいる草々になんとか立ち直る機会を与えたかった。
 3年前の事を知ってしまった喜代美.は、草々に「辻占茶屋」をやるように懇願!
「おまえ、、、アホかぁ~下座(げざ)はどないすんねん?辻占茶屋」は出囃子だけではなく噺の途中でも、「はめもの」や効果音が必要なんだっ!」、、、草々
「でも、、、悔しそうに柳眉さんの噺を聞いていた時、哀しそうな顔をしとんなりました。あそこ(高座)に自分がおれたらなぁ~って,、、、、やりたいことやらないと絶対に後悔します。私が今から稽古して下座をやりますっ!」.......喜代美 .「今から稽古?落語をナメルなっ!」と草々........コワイぞ!
 草々に断られてショボンとする喜代美だったけれど、傍らで聞いていた草若師匠は、、、、「(三味線はどうにもならない出来だけれど)この子が一生懸命にやっているんや!何かオモシロイものが出来るかもしれない」と草々の背中をポーンと押してくれました。
 下座など程遠い三味線の音に合わせて辻占茶屋の練習が始まりました。
奈津子さんから借りた「落語辞典」で研究する喜代美ちゃん、草々の力になりたいという想いではちきれそう!渡瀬師匠は草々をなんとか高座に戻したいのですね。コレがきっかけになるかもしれないと.....「.なーーんだそれ、、、”ゆかりの月”かぁ~」って笑ったけれど、たとえ、.喜代美ちゃんの下座は上手にできなくても、この子には何か人を笑わせる素質が..........と感じた。

 ちょっと豆知識を調べたですぅ

出囃子(でばやし)は、噺家一人一人が持つ出演時のテーマ曲です。出囃子を聴いただけで、次に出てくる落語家が誰だか、
わかってしまう落語好きも多くいます。東京の落語家は、昔は出囃子を使いませんでした。

はめもの(話中に挟まれた歌や演奏)

| | TrackBack (0)

ちりとてちん「辻占茶屋」に衝撃

ちりとてちん
小さな鯉のメロディー
24(水)あらすじ
 喜代美と天狗座の高座を見に行った草々は、ライバルの柳眉(桂よね吉)が「辻占茶屋」をかけるのを聞いて衝撃を受ける。それは草々にとって苦い思い出のある噺だった。そんな時磯七(松尾貴史)は草々に、散髪店組合の慰安旅行で落語をやってほしいと頼む。
      以上
  師匠の事件で一門の仲間が去った後、今も、消えない草々の落語への熱い思いに触れた喜代美は、
 
 草々さんは、誰よりも落語が好きっ!
 誰よりも師匠さんのことが好きや!
 草々さんは、、、、草々さんは、、、、このまま終るような人やないんやっ!


 万葉亭柳眉の演題「辻占茶屋」を聞いて、3年前、草若の穴埋めとして、稽古途中であった「辻占茶屋」をやった苦い体験を思い出だして、天狗座から逃げるように帰る草々。
土佐屋尊建”(波岡一喜)、、、ん、んっ、早稲田政経学部卒?みーーえない!!”(土佐日記から引用した屋号かなぁ?)が、、、また、憎たらしいことを言いましたね。ところが、波岡君のブログで、守りたいもの・・それはおかんですってっ!なんていい子なんでしょう!あれぇ~....節操の欠如した私でございましたぁ(笑)
 
  27~28才の男にはかなり堪えた「辻占茶屋」
「磯七さんの誘ってくれた落語会に出てもらえませんか」
それはふたたび、少し好きになってきた草々を、高座に上げたい喜代美ちゃんの願いだった。
 ところで、劇中で辻占茶屋の梅乃を演じた和久井さん色っぽくてきれいでしたね。
喜代美と電話で話した「みんな元気か、、、、わたしは元気、、、、箸は売れたか?、、、、ハイっ!火の用心っ!これくらいのこと言えんかぁ~」。。。。日常生活のすべてを落語的な発想に展開する和久井ママが面白い。
 
 落語のことはあまり詳しくないのですが、「辻占茶屋」って三味線方とのかけ合いで進む、珍しく、難しい落語なんですね。

 ドラマに登場する落語一門の名前って、徒然亭・万葉亭・そんなら次に出てくるのは竹取亭とか平家亭なんだろうか(爆笑)そんなぁ~

| | TrackBack (1)

ちりとてちんかすかな愛のともし火が?

ちりとてちん
小さな鯉のメロディー
23(火)あらすじ
 喜代美は草々が若手の落語会を手伝い、日銭を得ていることを知る。一方、小草若(茂山宗彦)草若がかって大手芸能プロ・天狗座を追われ、落語を辞めた経緯を語る。
      以上。

 喜代美ちゃんは、草若(渡瀬恒彦)&小草若(茂山宗彦)の落語をめぐっての確執。草若師匠が落語を辞めて弟子たちが徒然亭一門を去った理由を彼女なりに知り、心を痛めている。そんな中、草々だけは、師匠の復活を願い、小遣い稼ぎをしながら大好きな師匠の落語への復帰にかけている草々の存在が気になり始める。
かっては若手落語家3人衆として脚光を浴び始めていた草々だったのに.......
 草若師匠も彼の将来のためにこんな所に居てはいけない!と.......
喜代美ちゃんは想う!
 草々っていう人は落語が好きで.......
  師匠がたまらなく好きで........
  それだから.....今の状況が苦しくて、苦しくてしょうがない人だったんだっていうことをしみじみと知った夜だった。
 壁ひとつ隔てた隣の部屋で苦しむ草々にもっと聞きたいことがあるのに、なーーんも言えずに、いや聞いたらあかんねん.......ん、ん?もしかして、ひょっとして喜代美ちゃんの心に愛という灯りがかすかに灯りだしたのですか???
 天狗芸能の社長ににらまれると関西の芸能人はアカンのやねっ!
草々が公民館での落語会の手伝いをして得たお金は500円?しかも、後輩からは迷惑だと思われて.....あそこまでしても、師匠の復帰を願う彼の情熱ってスゴイですぅ。

| | TrackBack (0)

徒然亭草々!考察ぅぅ

 ちりとてちん
小さな鯉のメロディー
22(月)あらすじ
 草若(渡瀬恒彦)邸に下宿しながら、奈津子(原沙砂知絵)のもとで働くことになった喜代美(貫地谷しほり)。奈津子は彼女に草若の弟子・小草若(茂山宗彦)に取材できないかと相談する。帰宅した喜代美は、草若に「家を売れ」と迫る、成金趣味で失礼な男を殴るが......。
      以上
 奈津子さんのオフイスは足の踏み場もない散らかり様........ハンパではないぞ!
フリーで仕事をしていれば、一発勝負だし、掃除なんてする余裕ないですよね。
掃除してもお金にならないもんね(笑)喜代美ちゃんがキレイに片付けられました。
奈津子は徒然亭小草若(草若の息子で、関西ではテレビのレギュラー番組をもっている売れっ子タレント?ドラ息子風?)に取材できないかと喜代美ちゃんに頼むあたりなかなか.......(転んでもただでは起きない?)奈津子さん。しかし、この小草若は父に反抗して、家を売れなどと迫る......なーーんか複雑な過去を持つ草若師匠.........。3人の朝ごはんを作りたいという喜代美ちゃん、ワリカンだというあたり結構しっかりしてるですぅ。

 ☆★☆ 「ちりとてちん」の登場人物は、みんな、落語に登場する人物にように個性的なのだが
ひときわ興味をそそられる人物は何と言っても、青木崇高演じる草々。
がさつ、不器用、ちょっといい男!?そんな読みにくい草々魅力を大解剖っ!by NHKステラ

 基礎データとして   高座名......徒然亭草々 本名.....不明 出身地......不明 年齢......28 歳 身長......183センチ 好きなもの.....落語 、草若師匠、イカ串、恐竜。
 ♪伸び放題のくせ毛
トレードマークの一つは、猫っ毛、くせ毛のもじゃもじゃ頭。ちゃんと整えれば、これはこれでオシャレなのに、いかんせん伸び放題の手入れなし。広がる頭髪は、目つきの鋭さとあいまって、周囲にいっそうの威圧感を与えている。だが実は、彼が髪を伸ばしっぱなしにしているのには、深いわけがあるらしいが......。
 ♪こわもて・長身
180センチ超の長身と鋭い眼光は、草々の武器?。気が弱い人間なら、一瞥するだけでおびえさせることも可能。ふだんは仏頂面で愛想がないが、不機嫌なわけではなく、感情を表に出すのが下手なだけの様子。いわゆる”こわもて”ながら、よく見れば男前。笑うと意外なほどかわいく、そのギャップがいいといううわさも?
 ♪声がデカイ!
声が低くてよく通るため、怒鳴ると振るえ上がるほど怖い!話す内容も率直で歯に衣着せないので、喜代美を傷つけることが多々ある。今週、「辻占茶屋」でお囃子の三味線をやることになった喜代美に「いらんことするな!」と怒るシーンは、ド迫力。しかし、このよく通る声が、落語を演じるときは、他を圧倒する強みとなる。
 ♪独特のファッション
喜代美が「変」と評した、サイズの合わないスーツ姿が定番スタイル。いつ洗っているのか心配になるほど愛用している。中には柄入りのシャツかカットソー。柄の上着に柄のインナーを合わせるというオシャレの高等テクニックが功を奏さず、ゴチャゴチャした印象に。足元はボロボロの雪駄(冬も)。極めつきはヤクザ風の金のネックレスだ。とても落語家にはみえない。
     こんな基礎知識をチラット持って草々さんを見るのも、楽しみかも(笑)
 

| | TrackBack (1)

風林火山 姫様っお寒くは....

 「姫様との約束の件、考える暇をいただきたいと」晴信に書状を残して、高野山に入る勘助.......同じようにかって教えを受けた高野山に出かけた影虎との激闘見ごたえがあった。

 「あのものの心はなかなか晴れまい」と言った晴信は勘助の今の心境を誰よりも理解していた。
 由布姫の墓前で、「姫様!お寒くはございませぬか?四郎様のことはご案じなさいますな。この、山本勘助がお守りいたします。四郎様初陣の時はこの勘助めが知力と命をかけて必ず勝利に導き、この墓前にまいりましょう」 果てしない喪失感にとらわれた勘助。
自分の生きる意味としてきた由布姫の存在はあまりにも大きかった。

 山本家を絶やさないために勘助がした決断はリツを養女として迎え、婿をとり山本家を継がせることだった。由布姫へのせつないほどの愛の深さを感じた。内野聖陽とGacktの激しい攻防後の食事風景に心和む瞬間も。更には回想シーンの柴本幸、今更ながら美しく迫力が......。

| | TrackBack (0)

関口知宏の中国鉄道大紀行鶏西☆若い学生の笑顔に明るい未来が!

Cimg5582s
 「雪ですよ、雪っ!さむ~~ぃぃ!皆様お元気ですか?」暑さに弱く寒さには強い?関口さんが、真っ白な雪が残る鶏西に登場です。お元気そうな関口さんと陳さんが嬉しい!
黒龍江省の都市・鶏西(けいせい)からの中継を交え、瀋陽~鶏西までの旅を振り返るダイジェスト.....ここは今回の旅でもイチバン東で、日本の稚内と緯度が同じくらいだそうです。
 今週は日本人にゆかりの深い(日本人残留孤児が多く見つかった地域)吉林省、長春、黒竜江省、ハルピンなどを経て鶏西に着くまでの一週間の旅(かって、日本が支配していた旧満州と呼ばれた地域.......そこには日本としての負の遺産も人々の心に残っているのではないでしょうか。鶏西はロシア国境に程近い黒龍江省の炭鉱の町、近年、開発が進んで活気あふれる街。日本語を教えている学校が16校もあって、そのひとつの学校の若い生徒さんたちと一緒にVTRを見ながらの中継..........中国全土から集まった若い生徒さんたちとは、日本語でお話ができました。将来は通訳とか、関口さんのようなお仕事ができるようになりたいと..........。楽しそうでした。
Cimg5588s 
一年半位のお勉強で上手な日本語を話す学生さん、彼女は可愛かった!
京都へ行って日本文化も知りたいとか、なかなか意欲的。
「おうきに」という関西弁も理解できる生徒さんがいて関口さんもビックリ!(笑)
Cimg5681s
LIVEも終って学生たちにサイン攻めにあう関口さん!
「過去にはいろいろあったけれど、これからの中国と日本は我々が新しい関係を創っていくんだから、皆さんも日本語をたくさん勉強してください!」「ハーイ!」さようならぁ~って....元気に答える彼等に期待がいっぱいふくらんだステキなLIVEでした。
Cimg5612s
列車から降りて今日も「あ~サムッ!いいねぇ~モモヒキってっ!」と言いながらチラッとモモヒキを披露してくれました。こんなところが関口さんのたまらない魅力っ!
暖かそうですネ!お風邪さんひかないでくださいですぅ(笑)列車の外は一面の霜、明方の気温は零下2℃にもなる「図們」は北朝鮮との国境の街国境には大きな橋が架けられて。
Cimg5632s 
国境の向こうには北朝鮮が見えました。昔は中国の方が貧しかったけれど、今の北朝鮮は、極度に貧しく、親戚や知り合いへ食料品や衣類などを送っているという男性の言葉が妙に哀しい。
Cimg5624s
ハルビンの夜景.....ここで訪れたお店のロシア人形が可愛かったし
ここハルビンは、東方のモスクワって呼ばれているんだそうです。建築家であり彫刻家でもあるロシア料理店でのピロシキ美味しそうでした。オーナーの日本語が上手だと思ったら10年間、日本で設計のお仕事をなさっていたとか.....
Cimg5659s
牡丹江(ぼたんこう)でこの91才のおじいさんと出会い、昔住んでいた町に日本人の開拓団が居た話や、終戦後、シベリアへ抑留される日本人を何人も見たけれど、本当に辛かった.....と。
男たちを乗せた列車に手を振りながら泣く女性が哀れで可哀想だった等と、暗い時代を生きてきたこのおじいさんならではの話を聞いて山崎豊子の「大地の子」を思い出して涙がとまらなかったですぅ.....。今週登場の中国の地名はみんな知っていて嬉しくなっちゃいました。「大地の子」が好きで何回も読破したからでしょうか(笑)
そして.....「日本人はきちんと挨拶ができて礼儀正しい」と言ってくれたこのおじいさん......オンドル(暖房)の効いた部屋での温かいご飯をご馳走してくれたおじいさんと、関口さんは、おそらく、再び逢うことなどないと思うと、日本人学校で関口さんが言われた”うれしせつない”ってセキグチバージョンの日本語の意味が納得できたのね!(涙)
 日中友好のキラキラ☆の関口さん、もう少しですよね!カシュガル!!お元気で頑張ってくださぁ~い!...........来週はジャラントンですねっ!
ザイ(!)ジエン(!)

関口知宏☆INスタジオパーク

| | TrackBack (0)

ちりとてちん茶色い料理に涙

 ちりとてちん
「エビチリも積もれば山となる」

20(土)あらすじ
 小浜へ帰ろうとする喜代美に、草々が突然「ここで一緒に暮らしてくれ」と頼み込む。困惑する喜代美に糸子が驚くべき発言を!?(徳井優)で.....。
      以上

 「ここにこの子をおいてください!」これからの喜代美(愛すべき我が子)らしい生きる道筋を自ら決めて、大阪へ戻る和久井ママ..........走り出した電車の中でこらえ切れなくなって涙が溢れる姿に号泣(ノ_<。)うっうっうっ「ここでええよ」と......母
「駅まで送るよぅ」................娘
「ほうけぇ~」
「やっぱりホームまで送るっ」
「もうええよ、体には気をつけなはれよ」
「おかあちゃぁ~ん!気いつけて帰ってなぁ~」
「アンタもなっ!」
小浜にはアンタの家はない」と言い、プラットホームに消える母のうしろ姿、喜代美ちゃんのデッカイ瞳に涙が光っていたよ。
 今夜から一人暮らしを始める草若邸の離れの部屋には、あの母が作ってくれた、茶色っぽい、懐かしくも、あったかーーい料理が並んでいた。
小浜の家に居た頃、あんなに抵抗した、茶色の料理が愛しくて、嬉しくて泣けてきた喜代美ちゃん、イイコですぅ。..............私も東京駅で母と別れた後、鼻水が止まらないほど泣けてきた学生の頃が蘇り涙でした。
 
「どや!一つだけいいことがある.......こんなじいさんや、熊みたいな男が居るが、こんなしょうもない人間でも生きてんのがわかれば、くよくよ悩んだりすることもないかもしれない」そんな草若師匠の言葉に、喜代美ちゃん納得できたのかもしれない。
  奈津子さんのアシスタントにもなれそうな喜代美、大阪で落ち着けたのは、みーーんなに助けられたおかげだってこと、わかったかなぁ~ようやくスタートラインに立つヒロイン・貫地谷しほりさんでございました。

| | TrackBack (0)

ちりとてちん哀れのチャンピオンや!

ちりとてちん
エビチリも積もれば山となる
19(金)あらすじ
 糸子(和久井映見)が喜代美を捜して草若邸にきた。母子が口論していると、さらにそこに貧相な男が訪ねてくる。彼は、草若の借金を取り立てにきた凄腕の借金取り、”あわれの田中”(徳井優)で.....。
      以上

 「お母ちゃん!変わろう思って大阪へ来たのに、、、ここでも 私は哀れのチャンピオンや帰ろう!小浜へ......」.........
 そんなことないでぇ~~
「ここにおってくれ!ここで一緒に暮らしてくれ!離れの六畳一間やけど、向かいには寝床のおかみさんが眼を光らせているし、男ふたり(草若&草々(自分))は番犬にもなる!」....と、喜代美に問いかける草々。喜代美の中にある独特の才能をいち早く見つけ出した草々、喜代美のしでかしたことにいつも笑顔で嬉しそうにしている師匠の変化にも気が付いた草々。「ここで一緒に暮らしてくれっ!」........これって、喜代美ちゃんへの愛とはひと味違う(女の子とは思っていない?でも、、、「オイ!大丈夫か」っていう関係?)感情で、彼女の存在が、凝り固まっていた尊敬する師匠・徒然亭草若の心を溶かして、落語を始めるきっかけをくれるかも、.....と期待しているように感じましたが.......

  ”あわれの田中”(凄腕の借金取り?ひ弱にみせる術はスゴイっ!)と喜代美ちゃんの「あわれ話」に大共感するシーンが面白かったですね!
 
 「なんで、、、もっと賢く、もっとキレイになんで生んでくれへんかったの?」と言ってしまった喜代美に
「母親にあんなことを言うたらあかん」「生んだ子ぉの悪口なんて聞きとうないんやろ」と叱りつける草々って、いいヤツですぅ。
 さあ、和久井ママはどんな結論をだすのでしょうか?

| | TrackBack (0)

ちりとてちん☆くしゃみ講釈

ちりとてちん
エビチリも積もれば山となる
18(木水)あらすじ
 喜代美が行方不明になったと知った糸子が、大阪に押しかけてくる。一方、草若邸では、草若が居酒屋の熊五郎から食事をタダでせしめようと、ある悪ふざけを思いつく。
      以上
 
 草々の頭冷やしが効いたのか喜代美ちゃんはお熱がさがったようです!ありゃ台所からお粥を炊く匂いやお皿の割れる爆音が聞えてきます!寝てなんかいられないっ!
せっかくの重湯をこぼしたら美味しいお粥さんはできへんよぅぅぅ(笑)でも草々の優しい一面を発見できたシーンでした。
 お腹の空いた3人は向かいの「寝床」からカレーうどんの出前を頼んだけれど、今までの付けを払わなければと熊五郎に凄まれてしまいました。そこで考えたのが草若の悪だくみ?
 熊五郎さんまんまとひっかかって、白い布で顔を覆った草若の前で「最後のカレーうどんをみんなでたべてや!とポケットから香典まで........(根はヤサシイ熊五郎さん)まんまとひっかかっちゃいました。
 ところで、小浜の郵便局からエプロン姿のまま、小荷物を抱え大阪までぶっ飛んできた和久井ママの行動には脱帽ですぅ。あの格好で電車に乗っていたの???子を思う母は強しですかぁ~
くしゃみ講釈」って落語あるんですね。昨日の喜代美ちゃんのくしゃみしながらのグチを聞いて落語になるって思った私.......このドラマで落語の演題いくつ覚えるのでしょう(笑)
 出前のお皿返し難いよねぇ~喜代美ちゃ~ん!糸子さんのトンチに期待しよっと(^^♪

| | TrackBack (0)

千住明INスタジオパーク

 1960年、東京都生まれ。兄は日本画家の千住博、妹はバイオリニストの千住真理子。
東京藝術大学作曲科卒業後、オーケストラ作品から、ポップス、映画、ドラマ、アニメ、CMなど、ジャンルを問わず音楽を発信、代表作に、映画「226」、「RAMPO~インターナショナル・ヴァージョン~」、「黄泉がえり」、テレビドラマ「高校教師」「砂の器」(TBS)など。NHKではNHKスペシャル「世紀を超えて」、連続テレビ小説「ほんまもん」など。「風林火山」で初めて大河ドラマを担当なんですね。 
 風林火山のメーンテーマ曲・スタジオパークのために特別に編曲してくれた千住明さんのピアノ演奏とストリングスとのコラボレーション......なんと贅沢なひとときなんでしょうか。自分がピアノを弾くことになろうとは考えもしないで作っちゃったから大変だったと笑う千住さん、でしたが...いえいえ....すっごくお上手な演奏でございました。
テーマ曲が生まれるまでの秘話や音楽の道に進んだ想い、武将としてドラマに出演するお話など楽しそうに語ってくれました。
 
 慶応の工学部から、芸大へ進学した時、お父様は好きな道を究めることを祝ってくれたそうです。7年前に亡くなられたお父様が大の大河ドラマファンで、「明はいつ大河を担当できるのかなぁ」とおっしゃっていたそうで、身震いするほど躍動的な風林火山のテーマをおそらく天国で聴いていられると信じたいです。

 出陣前夜のテーマ曲ですが、最後はAとBの2曲にしぼり迷っていたそうです。その時お母様が幻の曲となったAは優しいと言いBはもう一息で馬がはしるんだけどなぁ~!」と。そこで明さんが、あの音が離れた最初のタッタターーータラランラララーンラン♪と....その時お母様曰く、これで、馬どころか耳まで勢いよく見えたと言ってくださったそうです。それは躍動感の溢れる素晴らしい曲誕生の瞬間でした。

 千住さんの全てを出しきったテーマ曲だそうで、このために大河を待っていたとおっしゃる千住さんには自信が溢れていました。内野聖陽さんからのメッセージに「あの曲は戦国生まれの人間の哀しさを乗り越えての勢いや、哀しいけれど生きるしかない人間の心がにじみでている。あのオープニングの曲を聴いた時、もっと、もっとロマンあふれるものに俳優として、山本勘助として作り上げなければと思った千住さんありがとうございました」と、柴本幸さんや脚本家の大森さんからもメッセージが届きました。

ダイエットをして10キロも減らした千住さんスリムになりましたね。 
12月9日放送の風林火山では小幡(戦国武将)役として出演するそうです。

ココへアクセス→NHKメロディーサイト→ジャンルで探す→大河ドラマ→風林火山のテーマやその他バージョンが試聴できます♪

| | TrackBack (0)

徒然亭とご近所の愉快な面々

ちりとてちん
エビチリも積もれば山となる
17(水)あらすじ
 喜代美は近所の磯七(松尾貴史)から、草石がかって天才と呼ばれた落語家・徒然亭草若で、弟子の草々(青木崇高)と暮らしていること、現在は酒びたりで借金まみれの生活であることを知る。
      以上
何もんやっ!(草々)
知らん!ふらっと現われて怪我してるから手当てしとった。(草若)
ふらっと現われて怪我してるなんて普通はすずめかたぬきや~。(草々)
(笑)
口は悪いけれど、このふたり、いがいに優しいですぅ。そのバックグラウンドは別として......
クシャミしながら、グチを話す喜代美ちゃん、可愛いし、お話は落語になってると違う?
食料品がガタガタしないように毛糸のパンツを入れる和久井ママ、毎回サザエさん的で面白いですね。
 以下にややこしい登場人物の説明しておきますねっ!

”徒然亭とご近所の愉快な面々”byステラ
 喜代美から見た大阪の人々を紹介!いずれもちょっと変わった人
 ★元落語家、今、ダメ男徒然亭草若(渡瀬恒彦)について
前は上方落語四天王の一人と呼ばれてたそうですが、私から見れば、お酒ばかり飲んで借金増やして、人に迷惑かけてる困った人。才能を無駄遣いして、もったいない。私なんてとりえがなくて悩んでいるのに!

渡瀬恒彦より
 ☆「私は落語をまったく知らなくて、いま「落語のわかる気質」というものに七転八倒しています。それに今後現代劇の中で着物を着ることになるんですが、こちらもまったく慣れないんですよ。時代劇ならまげや刀が助けてくれるんですが.....。とにかく負荷のかかる仕事で「なんで引き受けちゃったんだろう」と思いつつ(笑)....とはいえ、最後までやりぬくつもりです」

 ★こわもて、無口、暴れん坊 徒然亭草々(青木崇高)
 草若師匠の弟子らしいんですが、顔が怖くて体は大きいし、すぐどなるし、格好は変だし、暴れん坊だし、すごく苦手!(涙)ただ、師匠のことは大事にしとんなる。不器用だけど、悪い人ではなさそう、かな?

青木崇高より
 ☆「落語をきいたことはありましたが、実際に深く接点をもったことはなくて......。今、改めてたくさん聞かせていただき、天満天神昌亭(大阪で唯一の定席)のほうに足を運んだりしています。落語は本当に面白いものだと思いますし、こういう文化にあと半年触れ合っていけるということがすごく幸せです。ひとつひとつ丁寧にやっていきたいと思います。

 ★夫婦で居酒屋経営の熊五郎(木村祐一)&咲(田実陽子)
 師匠さんちのお向かいにある「寝床」いう居酒屋の店主と女将さん。本当に熊
みたいな外見なのに、ちょっと気の弱い熊五郎さんと、キップのええ咲さんとの会話はまるで夫婦漫才!

 木村祐一より
 ☆「熊五郎は3年前、安い物件に飛びついて草若師匠の家の前に店を構えた、という設定なので、師匠の事情はあまり知らないんですよ。そのへんの事情を、僕が視聴者の目線に立って「なんでや、なんでや」と探っていくような立場になれたらいいですね。寝床はお店も立派で、味もいいというのが(台本の)ト書きに書いてあるので(笑)安心してやることができます。

 ★落語のうんちく日本一!? 磯七(松尾貴史)
 寝床の常連さん。すごく落語に詳しくて、いろいろなことを教えてくれます。徒然亭一門のことや、草若師匠が落語をやめた事情も知っとんなるみたい。ただ、酔っ払うと口が悪くなるのがちょっと.......。

 松尾貴史より
  ☆「私自身、上方落語がすごく好きです。古典芸能といいながらもサービス精神旺盛で、人を笑わせることが第一になっているところが、心地よくてね。磯七は説明くさくなりがちな落語の解説を、うんちくをみんなに語る形でわかりやすく伝える役割も担っていると思います。知ってる情報を人に言いたがるところ、のべつ居酒屋にいるところは、私自身と似ていますね(笑)
 
 どうですか?解ってきましたかぁ?お馬鹿な私にはムズカシイですぅ(笑)

| | TrackBack (1)

ちりとてちん愛宕山に導かれて

ちりとてちん
エビチリも積もれば山となる
16(火)あらすじ
 清海のためにエビチリを作ろうと意気込む喜代美。だが、良かれと思った清海の行動が原因で喜代美のコンプレックスに火がついた。激怒した彼女は、思わず部屋を飛び出してしまう。さまよう喜代美はどこからともなく聞えてきた落語に導かれ、ある家に足を踏み入れた。そこには草若(渡瀬恒彦)という初老の男がいた。
      以上
 エーコという光が私という影を作るのだっ!ささいな感情のもつれに耐え切れなくお礼んも言わずに飛び出してしまった喜代美ちゃん......見知らぬ街で途方にくれる彼女は亡き祖父が愛していた落語「愛宕山」が聞えてきた家に吸い込まれるように入って行く。
そこには喜代美ちゃんを導く頼りがいのある人.......ではなく借金取りに迫られる草若(渡瀬恒彦)が居た。でもその男に祖父のような温かさと優しさを感じた喜代美ちゃんだった。
 何?もうひとりワケありな中途半端な丈の縦じまズボンバージョンの、あたかもチンピラ風な男草々(青木崇高)とも出合う。(面白そうな人物)師匠っ!というからにはお弟子さんなんですよね。
なーーんか、ハチャメチャな喜代美ちゃんに、ようやくお似合いな場所が見つかったような雰囲気.........

和久井ママ!エーコちゃんは毛糸のパンツみたいなもの喜ばへんよぅぅぅ(笑)
そんな和久井ママにおばちゃん!何があっても天から降ってきた災いやと思って、乗り切ってネ!と諭す順子ちゃんてスゴイですよね。

| | TrackBack (0)

ちりとてちんエビチリのソース炒め

ちりとてちん
エビチリも積もれば山となる
15(月)あらすじ
 大阪にでtものの、頼みの奈津子(原沙知絵)じゃ取材で半月も不在。困った喜代美(貫地谷しほり)は、大阪で大学に通う清海(佐藤めぐみ)の部屋に転がり込む。
      以上

当てにしていたフリーライターの奈津子さんとこは留守電で長期出張中でバツ!
あんなに対抗意識が強かったエーコちゃんのマンション(キレイですぅ)にお世話になることになってしまった。電話で無事を家族に知らせるあたり清海ちゃんはなかなかしっかりしていますぅ。

   大阪へ単身出かけた喜代美のことが心配でたまらない家族の動揺(可愛い娘が大都会をさまよっているのでは)....エーコからの連絡で安心したものの、若狭塗箸へさっそくお礼に出かける、3組の家族が愉快っ!話し合って代表が行けば?

   第一コース=父・(正典)くーーん!第2コース=母・糸子と弟(正平)・小次郎組くーーん!、第3コース=只今は秀平と喧嘩越し状態になっているお祖母ちゃん(小梅)くーーん! みーーんな喜代美ちゃんのことが可愛くて、心配なんですよね。
 
 さて、エビチリのソース炒め上手にできるのかな?

| | TrackBack (1)

由布姫にとって勘助は心の同士

  過酷な生涯を生きて、常に勘助を翻弄しながらも自分らしくありたいと願い続けた由布姫の死に涙。
「勘助!私はまだ水鳥のごとく空を飛んではいませぬ。諏訪湖は眼下に見えませぬ。」と言いながら旅立っていった由布姫の言葉は....戦いの最中の勘助には聞えた(泣)
勘助と由布姫の崇高な愛は終焉を.....最期の由布姫(柴本さん)迫真の演技でした。

  ≪由布にとって勘助の存在≫と題した「風林火山」で由布姫を演じ終えた柴本さんのインタビューより  by NHKステラ

 『由布が勘助に最後に伝えたかったことは、「生きていなさい」ということ。
あなたは私の命を助けてくれたんだから、あなたもちゃんと生きなさい、と。
 由布が勘助自身のことを語るのは、これが初めてかもしれません。逆に言えば、言葉のいらない関係だったと思います。ただ、最後の最後に「これを伝えておかないと、この人、死ぬんじゃないか」と思ったのでしょう。勘助にはけっこう破滅的なところがありますから
「生きなさい」という直接的な言葉はひと言もないのですが、「己が身を大切になさい」というところに由布のいちばんのメッセージが込められていると思いますね。
 由布姫にとって勘助がどんな存在だったのかと言葉に置き換えることは、とても難しいのですが、強いてあげれば、”心の同士”に近い感じがします。でも、ひとことでは言えないしひと言で片づけてしまいたくない気もするし、、人間として深く愛した人なので、うーん.......、勘助は勘助です(笑)すみません。言葉が足りなくて。
 とにかく脚本に書いてある言葉に疑いを持たずに、その心情に素直に、最後までひたすら走り続けようという気持でした。勘助だけではなく晴信の人間性の深さを認めて葛藤しながら心を許していくところも含めて、回を重ねるごとに自分の中の由布姫が芽生えて、つぼみになって、花が咲いて、実になっていくのに自然に従うように...』

  柴本幸INスタジオパーク

| | TrackBack (0)

関口知宏の中国鉄道大紀行瀋陽再び聞けたあの北国の春ぅ♪

Cimg5550s
関口知宏の中国鉄道大紀行・秋編・遼寧省の省都瀋陽よりのLIVEがスタート!
番組では承徳~瀋陽までの旅を紹介.........一週間のお休みですが皆さんには長かったのか、短かったのでしょうか?僕には短かったです(笑)と言われましたが、いやぁ~長くて寂しかったですよぅ、日めくり編は見られますが、拠点駅からのLIVEが楽しみなんですもんねっ!
鋭気に満ちた関口さんと陳さんにお会いできてすごーーく嬉しいのは私だけではないと思います。
Cimg5556s
 中継の瀋陽は人口700万、東北では一番賑やかな街でどちらを見ても工事中、もの凄いスピードで街の姿は変わっているそうです。そんな瀋陽駅前ですが、ありゃ~陳さんはというと若い女の子ふたりと男優さんの写真を見ながらはしゃいでいます。300元で上~下までのファッションが揃えられるという中国の若い女性、スリムでキレイですね!陳さん羨ましい?いえいえ、陳さんもスリムですぅ(笑)
Cimg5532s
 きゃぁ~~私の大好きだった旅のひとこまでもあったあの北国の春を車中の中国の人々の前で再び絶唱してくれた関口さんありがとう!流行歌と民謡とどっちがいいのかなぁ~といいながら、皆さんが好きそうな選曲をした関口さん優しいですぅ。こぶしが効いている関口風演歌って最高っ!しらかばぁ~あおぞォらぁ~みいなぁ~みいかぁ~ぜぇ~~♪歌声は車窓から深まり行く中国の大地に響くようでした。関口さんの「北国の春」を聴きながら秋の夜長を過したいと想うのは私だけ?(爆笑) 
Cimg5426s
承徳の街でみつけた楽器屋さんではニンニクを笛にこすり付けると中国独特な音色がでると先生に言われ横笛で北国の春を演奏した関口さん曰く「きゃぁ~ニンニクくさいわぁ~~」って大笑いでしたが、楽器にニンニクなんてさっすが中国ですねぇ~?
うん、聞いていると、確かに中国風な音色が.......
Cimg5450s
車中から何回も見えた万里の長城へ
壮大な風景が広がっていましたが、中国というか外国の観光客がおおくて今や国際的な観光地かもしれないですね。関口さんは名所旧跡を訪ねる平凡な紀行ではなく、中国の庶民の暮らしや素顔とのふれあいの旅を大切にしている.........そんな彼の心意気が視聴者の心に届くのでしょう。
頂上からの帰りはボブスレーのような滑り台でピューと
下りてしまえるんですね。近代化が進む中国。
Cimg5464s
オリンピックが近づく北京の夜
Cimg5522s
盤錦では屋根の上にもとうもろこしが干してある光景が車窓から見える。ポプラ並木が続く脇に入ってみると民間の公園が広がっていました。緑地化助成金がでるそうで、そこには小さなお花を植えたり、荒地を耕す姿もありました。
傍らにアカシヤの木が植えてあったのを発見した関口さんは小さな枝を......お母様のことを想い出したのでしょうか?
Cimg5465s
LIVEがあった瀋陽駅は赤瓦で東京駅と似ていました。
その前に建つホテルも旧満鉄の庁舎だったということから、かっては日本の技術によって創られた価値あるものも保存されているけれど、中国に対して日本という国が壊してしまった過去の歴史も忘れてはいけないと彼は語っていました。そんな想いを抱きながらこれから残りの旅も続けていきたいと。
そうそう、モーターボートこわかったですか?関口さぁ~ん(笑)


関口知宏の中国鉄道大紀行ふれあいを胸に秘めゴールぅぅ

関口知宏☆INスタジオパーク

| | TrackBack (0)

ちりとてちんさよなら小浜♪母の歌声

ちりとてちん
身から出た鯖
13(土)あらすじ
 糸子(和久井映見)は商店街ののど自慢大会で優勝するといきまく。そんな時友春(友井雄亮)が、喜代美と結婚すると言いだした。勢いで喜代美は、ある宣言を!?
      以上
お母ちゃんみたいになりたくないっ!自分の人生、こそこそと隅っこを歩きたくない!
短大進学もやめて大阪行きを宣告した喜代美。

 なんてことを言うんだ、お母ちゃんに謝れ.......父に叩かれた喜代美、しかし彼女の心はもう決まっていた。
 友春のプロポーズは、家を出て自分の力だけで生きていく決心を後押ししてくれただけ。
ハワイ旅行の賞金をかけたのど自慢大会で、去り行く汽車を見送りながらふるさとを熱唱する母親の気持に涙。賞金を卒業祝いに使いたかったんですよね。
お祖母ちゃんも、修理した三味線を抱えてプラットホームへ駆けつけてくれる。
 家出同然にみえるこの別れにも、家族の温かさが滲み出ていた。
それは、お・か・あ・ちゃ~ん!って泣きながら叫んでいた喜代美ちゃんの心に響いていたと思う。
 おかあちゃんありがとう!ごめんねぇ~........って(涙).......私には聞えた。
遠ざかる汽車での別れって悲しいシーンが多いですね。

| | TrackBack (0)

柴本幸INスタジオパーク