芋たこなんきん話してくれてありがとう!
芋たこなんきん第26週「ほな、また!」
28(水)あらすじ
健次郎と町子は2人で病気に立ち向かう約束をする。また町子はねんざした和代(香川京子)を信夫(西興一朗)に預けようとするが、和代は「町子をひとりにできない」と拒否する。
以上
芋たこなんきんを見て、夫婦円満の秘訣の一つに”どんな修羅場にあっても相手を思いやる心を失わないように”と教えられているように思う。ところが、これってわかっていても「ハイ、そうですか」って、なかなかできるワザではないと・・・これができていたら離婚率減るでしょう。
町子の表情から苦悩する心を読み取った健次郎は「何か話しあるとちがうのか?肺の腫瘍のことか?」「先生がコバルトを照射しましょうって・・・」「悪性腫瘍ってことか・・手術もせぇへんてことやな・・・」・・・しばらくして意を決したように「ありがとう!ちゃんと話してくれて」健次郎は優しい眼差しで町子を見つめる。「純子さんに言われたの、今までなんでも話し合ってきた2人だからかくしてはダメって・・・健次郎さんと私は仲間、仲間に襲いかかるテキのことを話さなくては戦っていけませんでしょう?私ひとりではよう戦えませんもの」自分の命が危うい状態なのに、相棒へのいたわりの情を失わない健次郎さんの姿に圧倒される(涙) 段差で捻挫した母和代も、病院での看護から暗いひとりぼっちの家に戻る町子を心配して弟の家には行かないと言う。子どもたちを集めてお父さんの病状をしっかりと話す町子をみて、「おばちゃんは強いなぁ~」と・・ところが、仕事部屋のくずかごに山のように使ったティッシュを見つけた晴子には、辛さを隠して、頑張っている町子の心情がわかったんですね。コバルト治療に行く時、「がんばってね」という町子に「がんばるのは機械のほうや!(笑)」ってこの場にいたってもユーモアを忘れない健次郎さんの優しさはどこからくるのでしょう。しかも、それって無理しての言葉ではなくしぜーーーんに・・・これは彼の強さかも。
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